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2019/07/06 03:46:13 (ECwFQWAH)
唯一持って無い大特免許が必要になり 教習所に行ってた時です。

同じ班の敏子さんが高齢者講習に行ってました。
教習所までは 教習所の送迎バスに乗せて貰って来て、帰りは息子嫁が迎えに来てくれる と言ってました。
終わる時間が同じで 帰りは俺が送って来る事にしました。

車中、
「家も建てたんだし 後はお嫁さんね!」
近所の奥さんや婆さん達は必ず言う。
「じゃ 敏子さん未亡人だし 敏子さんを嫁にしようかな(笑)」
「あら! 貰って 尽くすはよ(笑)」
そんな話ししてました。
「中山さん 仕事は?」
「今日は休み! 帰ったらテレビ見ながら 一杯やるよ(笑)」
家まで送って行きました。

一杯やってると 玄関の呼び鈴が鳴り、来ると云えば 3班の民代さんくらいですが いつも電話してから来るのにと思いましたが、出てみると 敏子さんでした。
着替え 真っ赤な口紅に化粧バッチリ 見違えました。
「差し売れよ(笑)」
煮物や漬け物を持って来てくれました。
「せっかくだから 敏子さんも一杯やらない?(笑)」
「そ~ね お呼ばれしようかしら(笑)」
家に招き入れると
「中 見せて貰って良い?」
一通り見て
「やっぱり 新しい家は良いわね~!御風呂なんてボタン1つだし」
小一時間飲んで酔いも回り、
「1人で寝るのに あのWベットは大きくない!(笑)」
「じゃ 敏子さんと2人で寝てみようか?(笑)」
「あら! 良いのかしらね(笑)」
「試しにさ!(笑)」
寝室に行くと、
「寝てみるのに 着たままじゃ ダメよね♪」
着てたワンピースを脱ぎだした敏子さん!
下は黒い小さなショーツのみ、垂れた肉厚に食い込んでました。
とても七十超えの婆さんが履くような物じゃ有りませんでしたが 高熟好きな俺には刺激的でした。
やはり七十超え、それなりに垂れてましたが豊乳 豊腹。
ベットに寝た 敏子の豊乳は左右に垂れ 食い込みショーツから 白髪混じりの陰毛が左右上からハミ出てました。
「ほら 中山さんも来なさいよ 遠慮しないで 自分の家なんだから(笑)」
と言いながらショーツを脱ぎ ベットの下に投げ捨て 又 大の字に仰向けになるて 白髪混じりの腋毛も生えてました。
俺も素っ裸になり 敏子さんの脇に仰向けになり
「ほら2人なら丁度良い感じね♪」
と言いながら 半勃起したチンポに手が伸びて来てチンポを掴み扱きながら、
「太いのね♪」
体を起こしシャブって来ました。
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2
投稿者:**** 2019/07/06 10:30:50(****)
投稿削除済み
3
投稿者:(無名)
2019/07/06 20:26:35    (m0mQ5eha)
大特以外の全ての免許を持ってんの?
スゴくね?
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