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2019/07/22 11:33:37 (hDBQbaaz)
2年前、俺が21歳の時です。

祖母の友人が我が家にやってきました。

と言っても祖母はその時から1年前に亡くなっていて、お仏壇に線香をあげに来てくれたのです。

母と昔の祖母の話をしていたようなんですが、帰りが遅くなっていて俺が車で送ることになったのです。

ちょうど俺も友人のところへ行きたかったので送って行く事にしました。

祖母の友人と言っても歳は70歳を過ぎているはず、俺とは半世紀も歳が離れているんです。

そんなお婆ちゃんが帰りの車の中で「あんた、彼女はいるの?」と聞いてきたんです。

ちょうど別れたばかりで孫でも紹介してくれるのかなと思って「いないよ。」と言うと、「だったら近くのホテルでも行かんか。」と行って来ました。

ええ、この歳になってナンパと思ってしまい、「いいよ、何処のホテル。」と言うと、「ネオンがギラギラしている所だったらどこでもいいよ。」と言うのです。

俺もあまりしらないしこんなお婆ちゃんと入って行くところを見られるのも嫌だし、昔彼女と行ったガレージから直接部屋に行けるホテルがあったのでそこへ向かいました。

ガレージに車を入れるとお婆ちゃんは俺の後を付いてきます。

そして部屋に入ると周りを見渡し、「へ~、ホテルってこんなところ。孫には時々聞いているんだけれど私こんなところ来たの初めてなの。」と言っていました。

お婆ちゃんはしばらく部屋を見渡すと、「一緒にお風呂に入らんか。」と言ってきたのです。

「相方が死んで25年経つけれどこんなお婆でもよかったら抱いてくれんね。お小遣いくらいは上げるから。」と言うのです。

正直言ってお小遣いも魅力はありましたがお婆ちゃんがどんなセックスをするのか怖いさ見たさにOKしてしまったのです。

風呂にお湯を溜めている間、二人でソファーに座っているとお婆ちゃんは俺の膝を摩ってくるんです。

そして股間にも、、

俺の物はそんな刺激でだんだん大きくなってきました。

そんなときお婆ちゃんの歳を聞くと来年で80歳と聞いて驚いてしまいました。

そんな時です、お湯の溜まったチャイムが鳴ったのは、、、、

俺が先にお風呂に入っているとお婆ちゃんが入って来ました。

お婆ちゃんは裸の体を隠すことなく堂々と入ってくるのです。

もちろん体は皺だらけで胸も絞れて垂れています。

お腹も凹んでいて大丈夫かと言うほど痩せています。

陰毛も頭の髪と同じで白髪の方が多く昔からなのか少なくなっています。

そんなお婆ちゃんを俺の方からソープを手に付け体中を洗ってあげました。

「おお、、こんな若い子に体を洗ってもらえるなんて極楽だね。」と言って喜んでいました。

そして湯船に一緒に入ると、俺の股間に手を伸ばし触ってくるのです。

体的に魅力も無い色気も無いお婆ちゃんに俺はペニスを触られ興奮して勃起していたのです。

「若い子っていいね。もうこんなになっている。連れ合いなんかこんなに大きくなかったのに、、」

そしてお風呂から上がってベッドへ、、、お婆ちゃんのリクエストで体を拭いた後、裸のままお姫様抱っこをしてベッドまで連れて行きました。

その時になって初めて(なんだこの軽さ。)と思ってしまいました。

それほどお婆ちゃんは痩せていたのです。

大丈夫かなと思いつつベッドに寝かせると俺は隣に添い寝しました。

お婆ちゃんは俺が添い寝してからずっと俺のペニスを握っています。

仰向けに寝かせるとお婆ちゃんの胸はさらに膨らみがなく触っても押し返してくるものはありませんでした。

しかし、お婆ちゃんは感じているのか感じようとしているのか、「ああ、、」と声が漏れてくるんです。

そして俺がお婆ちゃんの上の覆い被さりキスをしようとすると、お婆ちゃんは俺のペニスを離し両手を首に巻き付けてくるんです。

それでも俺はお婆ちゃんに全体重を掛けないように気を付けキスをし胸をしゃぶって行ったのです。

でも、さすがにクンニだけは出来ませんでした。

それでもお婆ちゃんは俺のペニスを口に咥えてくれ、「これを口に咥えるなんて相方以来だわ。」と言っていました。

そのあと、お婆ちゃんをもう一度寝かせると脚を大きく広げペニスを入れようとすると顔をしかめるのです。

「どうした。」と聞くと、「こんなこともう30年ぶりだから脚と腰が痛くて、、」と言うんです。

一瞬二人で笑ってしまいましたがお婆ちゃんは恥ずかしそうな顔をしていました。

だったらと俺はお婆ちゃんを横向きにし、俺の腰が入るだけ脚を開かせペニスをお婆ちゃんの割れ目に宛がって行ったのです。

しかし、挿入しようとしても皮膚が突っ張り痛そうにしているんです。

お婆ちゃんの股間は全然濡れていなかったんです。

俺はありったけの唾を掌に出してお婆ちゃんの股間と俺のペニスに塗り付けました。

そして再び挿入を開始したのです。

途中、皮膚が突っ張りそうなときがありましたが、その時は一旦ペニスを戻して進めるという風にしてお婆ちゃんの最奥部まで達し挿入に成功しました。

一度ペニスが入ってしまうとお婆ちゃんの膣はスムーズで、それまで使っていなかったせいか心地よく締め付けてくるんです。

元カノのようにギュっと言うほどではないのですが、本当に心地よいという程度なんですが、、

そのあとはお婆ちゃんの体の様子を見ながら、体に負担が掛からないようにセックスを続けついにはお婆ちゃんの最奥部へ精液を流し込んでしまったのです。

お婆ちゃんも最初は疲れた顔をしていましたがしばらく休むともう一度と催促をしてくるんです。

昔の女性なのであまり大きな声は出しませんが、腰がガクガクと痙攣させるので行ったことが分かります。

それでもホテルには2時間以上もいたでしょうか、服を着て帰るときには寂しい顔をしていました。

今、お婆ちゃんは80歳、時々街で待ち合わせをしてラブホテルへ行っています。

もちろん、フロントのないホテルを選んでいますが、今ではお婆ちゃんの方から部屋に入ると俺のズボンを脱がしてペニスを頬張ってくるんです。
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投稿者:(無名)
2019/07/30 00:18:42    (iOylRubM)
なんだかエロいだけでなく、優しくていいお話でした。
お婆ちゃん、長生きして、翔汰といっぱい楽しんでほしいな。
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