イキナリ「あなた彼女居ないの？」黙ってた。「私あのあと視てた、私みたいなおばあさんの下着に興奮してしかもそれを着てあんなことしながら私の事考えていた。覗きながら私年甲斐もなく興奮したわ何年ぶりかしら男の裸しかも私の下着着けてあんなこと、しかも逝ってしまうなんて、あなた私の言う事何でもできるの？」うなずくと「じゃあこれに着替えなさい」渡された袋には下着、「ここで着替えなさい」裸になりブラジャーを着けているとぺニスが固くなった。「そのままでいいわ、この前みたいにして見せて」嬉しい堪らない社長の目の前で僕のオナニー視られながら彼女が何をしてくれのか？彼女は僕の前に立ちブラジャーをずらし乳首を摘まみながら「ここ感じるの気持ちいいの」「はいたまらなぃ僕の童貞奪って下さい」

そして私は彼女のペットになりました、勿論二人の時は下着女装です。

私と殆ど同じ状況につい読み進んでしまいました。

私の場合は少し逆なのですが
もう１１年ほど前（私が離婚して数年後）に
どうにも我慢できない日々を過ごしていまして
つい年上事務員のロッカーを毎晩のように漁っていました。
何度目かの時に偶然温泉用に要してあったと後から聞いた
下着が入っていて、それで彼女の机の腕に広げてオナニー
しているところを、忘れ物を取りに戻ったその６０歳の事務員
に見つかりました。

それ以来体の関係が始まってもう１０年を超えてます。
同じような事ってあるんですね。

社長さんと楽しくお過ごしください！