自分も同じような経験があります。
以前、働いていた会社で体調を崩して寝込んだとき、
息子のように可愛がってくれる職場の主任だった
かなり年上のおばさん(寡婦)が独り住を心配して
様子見がてら、食事等の世話をしてくれたんですが、
2日間風呂に入ってなかった体を、母親気取りで
拭いてくれたときに、自分でするからの抵抗もむなしく
「駄目よ。ここも綺麗にしなくちゃ」と恥ずかしい
幼茎を剥かれてしまい、拭かれたときに痛みを訴えたら
「痛かった？　ごめん」と口に咥えてくれたのです。
その行為に堪らず抱きついていったら、主任は無言で
着ているものを脱ぎだし、下着だけになると、
自分を抱き寄せて加齢口臭の舌を絡ませながら
「何年もしてないから、欲しくなっちゃった」と
ＳＥＸをさせてくれたのです。
それから自分が会社を辞めるまでの４年半くらい、
主任は1度もＳＥＸを断ることが無くて、
お願いすると、退勤時にパンティをトイレで脱いで
そっと渡してくれて、翌日にはノーパン・ガーストで
出勤し、職場の人気無い所でスカートを捲って
ツルツルのスジマンを見せてくれて、帰りには昨日
主任が脱いで、夜自分が汚した精液付きのパンティを
嬉しそうに穿いて退勤するエロおばさんです。

わたしは10代の頃から20年以上五月みどりさんをオナペットにしています

今それが一番のピークにさせてしまっている原因がわたしは小規模な会社に勤めていて、事務所には社長、社長夫人、社長の息子さんとわたしの4人しかいないのですが、その社長夫人60歳がわたしのシコりまくっていたオナペット五月みどりさんにそっくりで、毎朝決まった時間にお茶をわたしに入れてくれるのですが、その時、少しかがみぎみになる時、かおるさんの胸の谷間がわたしの前でたまに見えるんです。
もうそのかおるさんのムチムチした身体が毎日たまらなくて、今ではわたしの五月みどりさんに変わるオナペットになっています。

かおるさんのオナニータイムは、朝会社に8時着一番に着き、事務所内で社長夫人かおるさんで「あぁ～かおるさ～ん好きですかおるさ～ん」って思い切り叫びながらシコシコちんぼシゴいてザーメンをかおるさんの机に座りながら発射しています。そして8時40分ぐらいにかおるさんが社長と会社に見えて、わたしは今日もかおるさんでちんぽから精液出したよと心の中で思いながら、「おはようございます」とかおるさんの全身を舐め回すように見ながら挨拶をするのが一番たまらない行為になっています。

そんな変態なわたしなんです

是非ともそんなわたしと交流もってくれませんか