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2015/05/18 15:27:26 (SIRT03Bb)
ある日近所の一人暮らしをしている、72歳の大家の婆さんが、転んで足を捻挫していて動けない所に、仕事帰りでたまたま通り掛かったオレがそれを見つけてしまった

オレも婆さんの経営するアパートに一人暮らしをしていて、当時は30歳でした

病院に連れていき、その足がみるみるさっきより腫れていたんです。

その時初めて知りました。
今まで信じてた捻挫って、ただ捻っただけで本当の捻挫は、足も地面に着けなくなるほど痛いモノだって

車で家まで送って行き、婆さんの家族に連絡をしようとすると、婆さんが他県に住んでてわざわざ看病しに来るわけがないと、ガンとして連絡を断っていた

その代わりオレにお礼をするからと、せっかくの土日の休日を金曜の晩から付き添う事になった

この大家の婆さんは普段から着物をよく着ていて、その日も着物を着てましたが

寝巻も浴衣で、婆さんに言われて浴衣を取りに行き、着物も言われた通りにして掛けて

その間に婆さんは恥ずかしがる事もなく、裸になって浴衣に着替えてました

ババアは着物の下はノーパンなんだと

72の割には肌も白く、弛みやシワも顔ほど出てなくて、オレはその時ババアの身体に少しグッときてしまった

食事は出前で好きなものを頼んでと言われ、婆さんと同じ物を頼んでて

世話と言っても、トイレに連れていく事くらいだった

一人で居るよりは安心なんだろうって考えてたけど

その日はまだ残暑の厳しい9月で、普通にしていても汗をかいていたオレだったから、婆さんも汗でベタベタしていたと思って

夕飯後に、「寝る前に身体拭いたらどうですか?」と洗面器に水と手ぬぐいを入れて持って行った

婆さんは孫の感覚でいたのかな?「悪いけど背中を拭いて欲しい」と頼んできて

浴衣の帯を解き、浴衣をずらして後ろ向きに背中を出した

真っ白い背中
垂れてるけど大きな胸の横チチ

お尻の上の割れ目

婆さん今裸なんだよな

72にしては綺麗な身体してるわ

そんな風に考えていた

前は自分で拭いてと言うと、首や胸は自分で拭いたけど、足はオレに拭いて欲しいと言ってきて

困ったけど横になった婆さんを見てると、拭かなきゃいけない状況なんだと思って了解しました

俯せで後ろになった婆さんの足の裏、ふくらはぎ、太もも裏、お尻

今度は寝転がり仰向けになると

薄くなった白髪混じりのマン毛を惜しみなく披露して、横に広がり垂れたオッパイの乳首はピンク色だった

着物が似合う婆さんだから、そこそこ綺麗な婆さんです

ガリガリでもなく、ややふっくらしていて

目を閉じて拭くのを待っているようだった

脚は固く閉じていたのは幸いで、マンコの縦線が薄いマン毛から透けていたけど

両方のスネ、太ももと拭いていくと、怪我してない方の右足の膝を立てて、脚を開いた

股間も拭いてという意味か

目は閉じたままです

オレは婆さんが拭いてというから拭くだけで、あとから騒ぐ事はないだろうと

未知の年代のマンコに拭きはじめた

汗の匂いはするが、加齢臭みたいなのは無く

お尻の穴も、マンコのビラの間も念入りに拭いて

クリをタオルで刺激するとピクピクと震えたが、婆さんは嫌がる事もなくただ身を任せていた

オレはタオルを置いて、直に指でマンコを手マンしても、婆さんは固く目を閉じて、何も言わなかったので

マンコを触ると、濡れは悪いけど確かに濡れてはいた

オレも寝そべりマンコへクンニを始める
婆さんも久しぶりに気持ちが良いのなら最後までしてやろうと、献身的な考えでの行動で

小さめのクリに吸い付き、吸いながら下で転がして

右手中指はマンコの中へ入れて、子宮の入口を撫でるように、たまに膣の前側の敏感に反応するところも刺激しながら

すると婆さんの口から

あっ、あっ、あぁぁ
と、歳を感じさせない高い喘ぎ声が漏れてきて

あっ、イッ、、イクッ、イッ、イッ、イクゥ、、

婆さんは控えめな声でイッた

マンコも溢れるほど濡れて

渇いた手ぬぐいをお尻の下に置いて、指を2本に増やしてGスポを責めてやると、あっという間に婆さんは潮を噴いた

潮は初めてで、不思議なフワフワする感覚だったと後から聞いたけど

さらにもう一度、そのまま噴かせてやると、一回目より大量に潮を噴いた

72の婆さんでも、やっぱり濡れるしイケるんだ

そう感心したのを覚えている

オレはクールに婆さんのマンコとお尻を拭いて、片付けを済ませて浴衣を直し

何かあったら読んでくださいと言って、婆さんの家のお風呂場で水浴びをして汗をかいた身体を流した

着替えを忘れた事に気づいたのは、洗濯機を回し始めてからで

家にも取りに行くにも裸じゃ行けないと考え、とりあえず洗濯して乾かすまではバスタオルだけを巻いてました

扇風機を回せば明日の朝には乾くと、その時は簡単に考えてましたね

しばらくして婆さんがオレを呼んだので、着替えを忘れて洗濯機を回した事を話すと、婆さんも笑っていてトイレに連れていく事になって

肩を貸して二人でトイレに行くと、バスタオルが腰から外れてチンポが丸出しになってしまい

婆さんが驚いた顔をしたが、特別何も言わないのでそのままトイレに連れていき、用を足すまで待った

タオルは婆さんの寝室だし

裸のまま

すると婆さんがトイレから呼んだので、声をかけてからドアを開けると、洋式の便座に座り脚を開いた状態の婆さんが、用を足したマンコを拭いてほしいとお願いしてきて

浴衣はなぜか帯は解け、浴衣は着てなく、小物置きに置かれていた

浴衣を濡らしたので、先に洗濯機に入れてきて水を張って欲しいと頼まれたので、まずは言うとおりにして

それから婆さんのマンコをトイレットペーパーで拭いた

婆さんが腕を掴み、さっきのをもう一度してほしいと頼んできて、トイレットペーパーを流してから、クリを触りだいぶ濡れてきてから、指を2本入れてマンコを掻き回した

婆さんはオレの頭を抱え、自分のオッパイへ引き寄せ舐めてと、お願いしてきてオレは乳首を吸いながら転がすように愛撫した

マンコからは潮がビシャビシャと噴いている

ビクビクと震えて婆さんはイッてもイッても、ヤメてとは言わない

三回続けて噴かせたら、婆さんからもう良いありがとうと言われ

手を洗いに行き、濡れた手ぬぐいを持ってきて婆さんのマンコを拭いた

裸の婆さんに肩を貸して布団まで戻り、替えの浴衣を出そうとしたら

今夜は暑いから要らないと言われ、その代わり一人で寝るのは寂しいから隣で寝てと頼まれて

婆さんの隣で寝ることにした

婆さんはオレのチンポを握ってきて、ゆっくり動かしはじめた

真っ暗な部屋に裸の婆さんと、40以上も年下の男が裸で居て、婆さん相手に何をしてるんだと思いながらも

柔らかい手に身を任せた

婆さんは起き上がり、何かを枕元に置いた

チンポが生温かい粘膜に包まれて、肉棒を舌でもない何かが刺激をしている

唇の他に二段階の刺激

初めての気持ち良さに、あっという間に婆さんの口に果ててしまった

そりゃそうだろう
初体験の入れ歯を外しての歯茎フェラでしたので

舌技?そんな快感じゃないです

婆さんは無理して精子を飲み込んだ、そしてムセて咳込む

背中を摩ると落ち着いてきて、また横になった

オレは添い寝をして、暗闇に慣れた目で婆さんを改めて見ていた

昔は綺麗な人だったんだろう、顔立ちは整っているから

添い寝中ずっとオッパイを揉み、乳首を摘んでいたけどね

腰をモジモジさせている婆さん

もう女に戻ってます

オレは無言で婆さんの両脚を、揃えるように抱えて持ち上げ、復活したチンポを婆さんの充分に濡れたマンコに入れた

初体験の70代とのセックス

何十年も使ってないマンコでも、絞まりは無いけど元々が狭いので気持ちがいい

婆さんも今度は声を上げて感じている

最初も婆さんのアパートに入るときも、婆さんは特別に不動産屋を仲介しないで、敷金礼金無しで入居をさせてくれたし、挨拶はもちろん実家から荷物が来れば、いつも婆さんにおすそ分けもしてた

今はその婆さんのマンコにチンポを入れている

高い声を出して感じてる婆さん、前から可愛がられてるとは思ってたけど

セックスしても許してくれるのか

オレは婆さんの好みの顔でもしてんのかな?

そこそこモテてはきたけど、70代を相手にするのも新鮮で良い

若い女と違って上品な人だから

この金曜の晩から、オレはずっと婆さんの家に泊まっていた

捻挫が治ってからも

アパートはそのままで、家賃は要らないと婆さんは言うし、オレの部屋は1番奥で婆さんの家の裏口からすぐに入れる。しばらくそうしていたけど

婆さんは年甲斐もなく、いつもオレのチンポを受け入れて

朝と夜にマンコに注がれてから、昼間着物を着てノーパンで外出をしている

精子を垂れ流して

婆さんにこれからもずっと居てほしいと頼まれて

婆さんの孫(25)とお見合いまでした

現在婆さんは74歳

婆さんの地味な顔した孫と結婚をしたが、会うのは週末だけの通い妻状態

仕事が向こうに拠点があり、婆さんはオレの職場がこっちにあるからと、オレに同居を息子(オレには義父)に言い聞かせ

ゆくゆくはアパートの経営もオレと孫に任せたいと言っている

婆さんはただオレと居たいだけなんですが

妻はまだまだ通いが続くので、婆さんの思惑通りになってるし

義理の両親は、自分の親を娘の旦那に任せてる事を悪く思ってるし

婆さんも妻が居るときは、礼儀作法に口うるさいお婆さんを演じてる

オレも妻が来た夜には、ゴムをして淡泊な旦那を演じている

婆さんが覗いている前で必ずセックスをしているから

妻は祖母を大事にしてくれてる旦那様だと信じて疑わない

婆さんが孫に薦めたのは、オレを手元に置きたくて、親族に縁談を持ち掛けただけで

1番大人しく人見知りな妻に、オレを薦めたのだ

二人きりになると、いまだにどこでもオレを受け入れる、ただの変態な君江なのに

孫すらヤキモチを妬いて、帰った晩には何度も求めてくるのに

親族の前じゃ上品で厳しい人で通ってるなんて

オレには信じられない

妻よりずっと相性の良い君江とのセックスは

元々性欲の強いオレには向いているのだ

妻はフェラもしない潔癖な女で、週に一度ゴム出しで満足しているつまらない女だから

婆さんの方がずっと良い

着物姿でバックから犯す気持ち良さは、一度やると癖になる


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2
投稿者:ヒロ
2015/05/19 10:14:24    (mgJzs4tB)
名無しさんにとっては、幸運なのかな
それ以上に、70いくつかの夫人はもっと幸運だね
それ以上超幸せだね、だって40も年下の男に
子宮の奥まで精液を、注がれるんだも、たまらないだらうね

実は僕も君と同じ経験してました
相手の女性が身体悪くして、SEXが出来なくなりましたが
何とかの深情けと言うやつで、楽しい思いでばかりだね
若い子みたいに肌も艶が無いし、あそこも緩いし?
白いふくよかな身体に、下のお口と上のお口に精液を
注ぎこんだね、もちろん僕も相手の愛液を啜ったり
飲んだりしたけどね、大概の事はしたけどアナルSEXは
しなかったね、僕はアナルに興味ないし、相手も求めなかったですね

ま、主さんも若い孫娘を娶ってよかったのではないでしょか
セフレ夫人と、孫奥さんを大事にしてくださいね
因みに僕の相手は79歳までしました
自慢は一回も市販のローションを使わなかったことかな
僕の精液を注ぎ込んだので、若くなったのかな??
そのせいでは無いかもしれませんが、7~8歳ぐらいは
わかく見えたね、本人も喜んでました、

3
投稿者:(無名)
2015/05/20 14:28:14    (QhrzPKAD)
ババの娘(嫁の母)とは遣ってないのですか?そうなれば最高の母娘丼!
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