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2015/04/07 11:52:44 (lI4WAvLr)
OLというよりは事務員だなw
同じ敷地内に立つ隣の会社はうちの事務所の大家
月末には家賃なんかを払いに行く
うちと違って社員は50名ほどの会社

いつものように支払いに事務所に行くといつもの事務員さんが応対してくれた。
行けば少し世間話をして帰ってくる。
いつもは事務員さんが3人、他の従業員なんかで7,8人は事務所に居るのだがその日は一人だけだった。

彼女は前職が接客業だったので話ののりもいい。
細見の長身で、前に話した時に57歳と言っていた。
子供らはとうに成人して、旦那の実家の敷地に建つ一戸建てで旦那と二人暮らし。
旦那のご両親も健在で、旦那の姉も同じ敷地内に建つ一戸建てで暮らしているらしい。

うちは週休二日、大家さんの会社は月~土で土曜日は交代で休む
やたらと「今度の土曜日お休み」を繰り返すので誘ってほしいのかな?と思いカラオケに誘ったらすぐに乗ってきた!ので、近所の複合アミューズメント施設に行くことにした。
一応、他の人も誘ってみればとだけは付け加えておいたが、少し難色を示していたので、たまにはよその男と二人きりになりたいのかな?と思いそれ以上は言わず、メアドと電話番号のはいった名刺を渡しておいた。

当日、だいぶ早めに到着したのでゲーセンで時間をつぶしていると知らないアドレスからメール
「少し早めに到着しました。入り口の所で待ってます。野口」と
あわててゲームを切り上げて入り口に行くと彼女がいたので、二人でカラオケの受付に向かった。
カラオケなんて久しぶりなのでよくわからずプレミアムルームにしてみた。
部屋に行くとまさにプレミアムで豪華!しかも一番奥という好立地だ!
まあ、こんなばあさんと何もないだろと思ったけど、ちょっとぐらいエロい悪戯が出来そうw
向こうも「うわぁ~ここ家族で何回か来たけど、プレミアムルームは初めて!なんかここエロい感じだよね」なんて言ってるし。

飲み物とつまみを頼んで歌い始めるがおばさんなかなか歌がうまい。
お互いに4曲ぐらいうたったところで小休止のお話しタイムになったが、出るのは旦那や仕事の愚痴ばっかり
この手の話はめんどくさいが、聞き流すことができるのでいいや
手持無沙汰なので野口さんのフトモモに手を置いてみた。
一瞬話が止まったが、それでも話し始める。
少し、間合いを詰めて横にぴったりくっついてみるとこちらにしなだれてきた。
フトモモをなでながら膝を手のひらで包むと「あっ」と小声が口から
そのまま手を内股に移動しスカートの中に手を滑らせると少しの抵抗を見せ俺の顔を見てるので、そのままキスをすると抵抗していた手を緩め素直に俺の手を受け入れる。
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投稿者:たまち
2015/04/07 11:53:27    (lI4WAvLr)
クロッチの上から筋を上下に指でなぞると体を少し小刻みに揺らし始め、自ら舌を僕の口にねじ込ませ舌を絡めてきた。
クロッチがみるみると湿ってきて、彼女の息が上がってくる。
クロッチ部分をずらす動作をした時には、彼女は「あっ」と大きな声を上げていた。
指で筋をなぞるとすでにヌルヌルして筋をたどりながらクリトリスを触ると「あふっ」と声を上げた
そのままクリトリスを集中攻撃しながら、首筋を舐めると彼女は体を固くし一気に脱力した。

「久しぶりだったからすぐいっちゃった」

そういいながら照れ笑いする彼女がかわいかった。

すぐに
「おちんちん見せて」
と言いおれのGパンのチャックをおろし、中に手を入れ勃起したペニスを引っ張り出すと、床にひざまずきペニスを口に迎え入れる
さすがに年の功、フェラがものすごくうまい!
時たま上目使いでこちらの顔を見ながらも、口から一切ペニスを外さないまま10分程度で予告なしに彼女の口の中に放出した。

むせながらもごくっとのみ込んだ彼女が照れ笑いしながらテーブルに有ったウーロンハイを飲み干した。

「フェラうまいね」
「ありがと、主人に仕込まれたから」
「旦那の他にも使ってたりして」
「使ってないよ!」
『落ち着いたとこに行こうか?」
「うん」

帰り支度をはじめ立ち上がったところで後ろから抱き着く、戸惑ってる彼女をしり目にソファーに手をつかせスカートをたくし上げパンツをおろしペニスを挿入
突然の挿入に戸惑いながらも腰を振りながら喘ぐ彼女の中に放出した。

「はぁはぁ、どうしたの急に」
「我慢できなかった」

拭きもせずそのままパンツを上げカラオケ店を後にしてタクシーに乗りホテルに向かった。
タクシーの中で俺に彼女が耳打ち「出てきたw」

ホテルの部屋に入り抱き合いながらお互いに服を脱がせていく
「どれぐらいぶり?」
「主人が3年ぐらい前にたたなくなったからそれぶり」
パンツだけのこし裸になった彼女は、熟女というのにふさわしくスレンダーだが下腹ポッコリに張りのない体…
だが、それを補うぐらいにエロい
パンツに手を入れると、俺の精子と彼女の汁が入り混じってぬるぬるになっているがこのまま脱がせない。

ベッドの上に横になると、彼女が覆いかぶさってきてキス
胸のあたりを舐められ乳首を攻められながらペニスをしごかれいきそうになってしまったので、彼女を寝かせパンツのクロッチをずらし挿入
ものの数分で中に放出
彼女の横に行き、腕枕をしながら休憩

「私って、女としてまだいけるかな?」
「大丈夫じゃない?こんなにエロさが残ってれば」
「そっか、ありがとう」

風呂に入り、またベッドの上でセックス
年齢的にアナルもゆるくなっているので、少し開発してローションたっぷりめにつけ挿入できた。
感じる所まではまだいかないけど

夕方の4時すぎにホテルに入って、ホテルでたのは0時回ってました。

それ以来は、何かにつけこちらの事務所にやってきてはフェラで抜いてくれています。
月に1,2度ホテルにも行ってます。

















3
投稿者:天太
2015/04/26 20:15:22    (9f0AKlVT)
熟女のアナルいいですね~
その後、どうですか?
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