たろう様
アドバイスありがとうございます。
ゆったり、ゆっくり時間をかけて
彼女のペースを掴み育んでいきたい、
と思います。
私自身、回数を求める方ではないので
彼女の体調と相談しながら、これからを
過ごしたと思います。
たろう様のパートナーはオーラルに抵抗
はなかったんでしょうか？
どのように導けばいいのか不安があるの
否定できません。
５日の様子は改めて報告させていただきます。
私は南関東です。

ご丁寧にありがとうございます。
オーラルに関しては私のパートナーは抵抗はありませんでした。私と出会う前のことは聞いていました。年上の既婚男性と定期的に関係を持っていたようです。その男性との関係の中でパターンの一つとしてあったのでしょう。その男性が病気で入院され、会えなくなったあとで私と出会いました。
育ちも環境も整った上品な女性で、男性関係も亡くなったご主人、年上の男性、そして私の3人と言うことてす。私も彼女の過去のことはこちらからは聞きませんし、気にもなりません。
妻との関係が無くなった今、68才の彼女は私の下半身
を十分に満足させてくれます。

旅好きさん、素晴らしい出会いですね。

私のパートナーも30歳離れた68歳ですが、セックスに関しては挿入も特に問題はありません。
この辺りは個人差だと思いますが、ディープキスはフェラチオは苦手なようです。
クンニや膣内射精は平気なんですが、フェラチオのときはコンドームしてから、してもらってます。
正直、テクニックがあるわけじゃないのでそんなに気持ちが良いわけじゃないですが、頑張ってくれる気持ちが嬉しいのとフェラチオしてるときの恥じらいのある表情が好きで撮影したりしてます。

まずは直接じゃなくコンドームをつけた状態でどうでしょうか？

たろう様、MILF様ありがとうございます。
結果は目標達成ならず、でした。
でも満足感に満ちています。
フェラもクンニも嫌がることはありません
でした。握って口に含み、少し口を動かす
だけのフェラでしたが、ひたむきな姿に
感動しました。
帰りの車内でそのことを伝えました。
「下手でごめんなさい、明さんのために
もっとしたかったけど、本当にごめん
なさい」
「加代子さんの気持ちだけで満足ですよ」
「あれも嫌じゃなかったし…」「あれ…？」
「夫に舐められたときは、汚いって思った
けど、明さんのは嬉しかったの」
「ほんとに？本当なら嬉しいですよ」
「昔はなんで汚ないって思ったのかしら」
「よくわからないけど加代子さんのは綺麗
ですよ、可愛いかな」
「私も明さんの可愛いもん」
「加代子さんが口にしてくれたの思い
出したら大きくなっちゃいましたよ」
「あら困ったわね、ここじゃ何もして
あげられないわ、明さん大丈夫？」
「そのうち収まりますよ」
「そうだといいけど心配だわ」
「加代子さん、また会えますよね」
「すぐ会いたい…」「僕も…」
日曜にお互いの中間あたりで会う約束を
しました。もちろん抱きました。
ドライブデートの目標以上の結果になり
ました。

「お願い！もっと乱暴にして、明さん
もっとぉ～」

ドライブデートの帰り加代子さんを
自宅近くで降ろす。
加代子さんからメールが来たのは、
自宅に戻ってすぐでした。
『無事着きましたか？メールがないので
心配してます』ハートが５個
『無事到着！楽しいデートでした
日曜もよろしく』と返信する。
『無事で良かったぁ、おちんちんは
普通になりましたか、何もできなくて
ごめんなさい。』
私は小さいままの私を写メしました。
文章は抜きで。
『なんとかしたかったけど…』ハートが５個
そして立ち姿の写メ。一本の線が可愛いく
写っていました。

日曜…。
部屋に入るとすぐ加代子さんの口唇を噛む
ようにし舌を入れ激しく動かす。加代子さん
も遠慮がちに舌を絡めてきました。口を離し
加代子さんの前に膝まずくと、ズボンと
ショーツを一緒に下げ、閉じられた線に口
を付け舌でこじ開ける。
「明さん、どうしたの？どうして…」
私はかまわず舐め回し、加代子さんの
後ろに回りお尻を割り舌を這わせる。
『もう許して、お願い！』
加代子さんは中途半端に脱がされたズボンに
足を取られベッドに倒れこみました。
私はズボンを足から抜き、割れ目全体を口で
塞ぎ舐め続けると、加代子さんから声が
漏れ始めました。
「あぁーーー、こんなの始めて、気持ち
いいーーー。もっともっと…」
シャワーも浴びず激しく舐め続けられる
加代子さんは初めて逝った。
お互いハダカになりベッドに入る。
「明さん、どうしちゃったの」
「無性に加代子さんを欲しかったから、
今日は入れるよ」
「私も入れて欲しい、明さんを私の中欲しい」
加代子さんは訴えるような目で私を見つめて
いました。