2015/02/04 04:00:29
(VSJz.IiV)
「ほら(笑)」
勃起チンコを見せると オバサン一瞬言葉に詰まて チンコな引き憑かれるよう 仰向けの俺に近寄り 正座しシゲシゲとチンコを見て
「彼のより 大きいかも‥先が凄く大きい‥」
オバサンはチンコを握ってました。
「意外と 良いでしょ(笑)」
ワンピースの裾こ手を入れると ノーパンで直に茂みに触れ 太腿に手を差し入れると 茂みの下はグチョグチョでした。
「オバサン グチョグチョだし ちょっと入れてみなよ(笑)」
「な なに 言ってんのよ‥」
「オバサンのグチョグチョだし 俺の勃ってんだし ちょっと先くらい!」
「じゃ‥ちょっ ちょっと先だけよ‥」
俺を跨ぎ ワンピースを捲り上げると チンコを掴み ゆっくり腰を下げ マンコに当てがい 亀頭をヌルッと!
「アァ‥」
そのまま腰を下げ チンコを根本まで咥え込み
「アァ‥アァ‥アァ‥」
尻を上下させるオバサン!
「ちょっとオバサン 先だけって言ったんじゃ(笑)」
「誰だって 先が入ったら‥全部 入れるでしょ アァ‥ アァ‥」
ワンピースを脱がすと 垂れた爆乳と タップリ肉付いた腹がダブダブ揺れてました。
前と言わず後ろと言わず 明け方まで4回!婆のマンコに射精しました。
久々のデブ婆に遣り俺も婆も爆睡して 婆に起こされたのは昼近くでした。
婆にフェラさせ更に1発し バイトに行き、夕方帰ると 軽トラが止まっててオヤジが来て SEXの真っ最中でした。
2回目が有ると思いましが 風呂に入りオヤジは帰り 婆が俺の部屋に来て
「帰ってたの‥夕飯食べた? 残りだけど 良かったら‥」
と 言う事で隣りへ!
超殺風景で 炊事道具に 小さい冷蔵庫にテレビ 後は布団が1組敷かれただけでした。
その時 聞いたのは、オヤジは結構大きな農家で 婆はオヤジの奥さんの姉だそうです。
前夜から今日 そしてオヤジとヤっても まだヤりたい婆!
オヤジの直ぐ後は?と思い フェラ口出しと思い フェラさせチンコが勃起すると、やっぱり婆のマンコにハメました。
奥にまだ オヤジの精液が残ってたのがグチョグチョしてましたが 2発婆して 自分の部屋に帰って寝ました。
オヤジの来る回数も週1 月1~2と少なく成ってます。