2015/03/01 03:33:47
(p72N/gwH)
続きを書きます。
そんな体験をしてから毎晩 叔母の身体を触る様になりました。「まず起きない」とは考えてはいましたが、万が一という事もあるので、最初は叔母を起こす振りをして起きない事を確認してからタオルケットの上から下半身を触ると言った具合です。
叔母のシミーズは白色がほとんどでしたが、たまに薄いピンクや水色の物も着用していました。
シミーズの丈は膝位の長さの物か、又下10cm位の短い物もありました。パンティも薄い色か白色がほとんどでした。 いつからか自分は「今日はどんなシミーズとパンティだろう」という事が楽しみになっていました。
シミーズを捲り上げて露になる叔母のパンティ姿。又の部分が狭いパンティの時には、パンティの横から女性器が少しはみ出した様な感じで、直ぐに脱がさずにパンティを横にずらして叔母のオマンコを見たり、触ったり、舐めたりしていました。そして下着がますます興味津々になってきました。直接 女性器を触るのも良いですが、パンティを穿たまま触ったりするのにも異様な興奮を覚えてしまいました。そこでタンスの中にある透けたパンティを持ち出し叔母に穿かしてみました。全体がレースで出来たパンティや透け透けのパンティなどです。タンスの中にあるのは知っていたのですが、叔母が一度も穿いているとこを見ていなかったパンティ。穿かしてみると期待通りに陰毛が透け、割れ目まで微かに透けて見えてしまうパンティもありました。興奮してパンティの上からも叔母のオマンコを舐めたりもしました。
でも最終的にはパンティを脱がし、シミーズを捲り上げ叔母を半裸にしては、自分の唾液と叔母の愛液でヌルヌルのイヤらしく開いた女性器に勃起したオチンチンを擦り付けていました。
でもある時 学校で「あれだけの事をしても起きないんだから、セックスしても大丈夫だよな」と思い、「今夜は叔母の膣に入れてみよう、今夜はセックスしても大丈夫たよな」と思い、叔母とのセックスを考えていたら学校でも異常なくらい勃起して困りました。
叔母の身体を触り始めて6日目位でした。その日は土曜日で家に帰って来ると叔母は母親と出掛けていました。祖母に聞いたら「帰りは5時頃になる」との事でした。そこで ある考えが浮かびました。いつも叔母はタンスの中から取りやすい下着を選んで風呂場に行っていましたから「そうだ、自分好みの下着をセットしておこう」と考えました。先ずはパンティ。白いレースが少しだけある又の部分が狭いパンティ。そしてシミーズは丈が短く胸全体が透けて見えるレースの物。そこで一番上にそのシミーズ、そしてパンティは少し細工をしました。それは二枚重ねになっているクロッチ部分の内側の布を切り取るという事でした。
そうすれば女性器の割れ目が更に楽しめると思ったからです。早速 自分の部屋で祖母から裁縫用のハサミを借りてクロッチ部分を切り取りました。
夜になり叔母が入浴中に自分がタンスの中をチェックしてみると、思惑通り短い丈のシミーズとそのパンティを風呂場に持って行っていました。自分は ただドキドキしていた記憶があります。そしていつもの様に叔母が睡眠薬を飲み床に着きます。叔母が寝たのを確認し小一時間ぼど待ちました。
いつも以上に興奮して叔母の元へと行き、タオルケットの上から叔母の身体を触りました。起きる気配はありません。タオルケットを捲ると、そこには短くてパンティが見えそうなシミーズから、叔母の細くてスラっとした足が伸びていました。
この日はシミーズの上から 先ずは叔母の身体を撫でました。サラサラとした手触りのシミーズ。乳房を触り、そして下半身へと。するとシミーズが少し上がっていて、クロッチの部分が少し見えています。直ぐにパンティが丸見えになりました。女性器のあるクロッチ部分をペンライトで照すとオマンコの割れ目にパンティが食い込んでいました。そもそも薄い生地のパンティなので陰毛も少し透けて見えます。そっと性器の部分を撫でると直に触っている様な感覚でした。しばらくパンティの上から叔母の女性器を楽しみ、いつもの様に股間に潜り込んで匂いを嗅いぎましたが、風呂上がりなのでそれほど匂いません。しかしパンティを横にずらし、割れ目を開くと独特のイヤらしい匂いがしたので、そのまま叔母の割れ目の奥まで舐め回しました。パンティを脱がし シミーズも捲り上げられ半裸の叔母、足を大きく開かせて叔母の身体中、乳房や腹部、そして毛の生えた大人の女性器を舐め回しました。今になって考えると、「睡眠薬を飲んでいるとは言え、いつ起きるか分からない叔母によくもそんな事をしていたもんだ」と思います。
そしてイヤらしく開いた叔母のオマンコの中にある膣穴に、指を1本、2本と徐々に入れて動かすと、いつもの様に膣内からヌルヌルとした叔母の液体が出て来ました。クチュクチュと音も聞こえます。
先ずはいつもの様に叔母の毛の生えた女性器に自分のオチンチンを擦り付けました。叔母の恥ずかしく開いた割れ目に、自分の硬く勃起したモノが膣口からクリトリスにまで擦れています。そして いよいよ叔母の膣内にオチンチンを入れる時がきました。指で入り口を確認しながら叔母の膣に押し付けたら、ヌルっとした感覚と共に、さっきまで擦れていた時とは違う感覚になりました。自分の身体を少し起こして見ても、さっきまでクリトリスに擦れていたオチンチンの先がありません。動かすとオチンチン全体がヌルヌルに覆われている感覚。そして温かい。今までとは違い、まさに叔母の生殖器と自分の生殖器が密着している様に感じました。手で探しても自分のオチンチンはありません。叔母の嫌らしく開いた女性器の中に入っているからです。そして、ゆっくりと動かすと生温かくヌルヌルした叔母の性器に包まれている感触が伝わって来ました。こうして中学2年生の夏の始めに56歳の叔母のオマンコでセックスを経験しました。しばらくして一度オチンチンを膣から抜いて叔母の女性器を見てみると、分泌液でべったりと濡れたオマンコがあり、膣が1cm位開いていました。
自分のモノも、叔母の液体でべったりです。開いた叔母の性器の匂いを嗅ぐと、今までとは少し違った匂いがした記憶があります。そしてまた叔母の中に入れたり出したりを繰り返し、セックスの快感を味わいます。動かしていると、叔母の性器からクチュクチュとイヤらしい音も聞こえ、気持ち良くて興奮した事もあり、もう無我夢中で叔母とセックスをしました。もう、頭かオカシクなりそうなくらいで、自分自身のセーブも出来なくなり、挿入しながら叔母との接合部を触ったり、乳房や乳首はもちろん、叔母の身体を舐め回しながらのセックス。
すると一気に快感が増し、自分の理性が麻痺したのか、叔母を抱きしめ、叔母の口にキスまでしてしまいました。その時身体に震えの様なものがきて、「あぁ、ぁぁぁ、」と声が出てしまい、叔母の膣内で精子を出てしまいました。
射精と共に我に帰りましたが、身体の震えは止まず、力も入らなくなった感じで、しばらく叔母の上にいました。やっとの事で起き上がって叔母のオマンコを見ると、陰毛まで分泌液で濡れ、膣からは自分の精子が流れ出ていました。敷き布団も染みが出来ていて、慌ててティッシュで叔母の女性器と布団を拭き、いつもの様に風呂場から持って来た湿らせたタオルで叔母の女性器と陰毛を綺麗に拭き脱がしたパンティを穿かせ、シミーズも整えました。少し落ち着いて叔母のパンティを見てみると、凄く濡れていて「あれ?何でちゃんと拭いたのに?」と思いパンティを捲ってみると、叔母の膣内から自分の精子がまだ流れ出ていました。初めてのセックスで!初めての膣内射精な訳ですから、どうして良いかも分からす、また叔母のパンティを脱がしてティッシュで何度も叔母の性器から出て来る精子を拭き取りました。
叔母の女性器を拭いていて、色々と冷静に考えると。セックスの最中に叔母が何度か「ぅぅ~ん」と声を出し身体を動かしていた事に気付きました。確か叔母にキスをした時もです。「もしかして気付かれてる?」と思ったら急に不安になり、即座にパンティを穿かして自分も床に戻りました。中々寝付けず、明るくなるのを待って、自分の部屋に逃げ込みました。
次の日は日曜日なので学校も休み、ドキドキしながら部屋に居ると母親が朝食だと呼びに来ましたが、ダイニングには叔母も居るはずなので行くに行けません。
何度も母親に呼ばれていたら、叔母が部屋に呼びに来ました。「わぁ、どうしよう」と思いましたが叔母は「ご飯だよ、今日は日曜なのに早起きしてどうしたのよ~?」と笑いながら言いました。そしていつも通りに振る舞う叔母を見て「昨夜はこの叔母とセックスをして、膣内射精までしてしまったんだよな」と思い、そして叔母の顔を見て「抱き締めてキスまでしたんだ」と考えると複雑な思いがしました。その日は叔母と目が合わせ辛かったですが、叔母は普段と何も変わらずと言った感じでした。気付かれてなかったと一安心ですが、昼にパンティを履き替えていました。きっと膣内にまだ残っていた精子が出て来てパンティを汚してしまったのでしょう。そんなこんなで日曜日も終わり、その夜も離れで叔母と寝ました。
そして昼間の不安は何処へやらではありませんが、その夜も叔母の女性器を触りました。さすがにセックスも叔母の女性器にオチンチンを擦り付ける事はしませんでしたが、叔母のオマンコを舐め回しながらオナニーはしました。白いパンティを穿いていました。
懲りずに この先もエスカレートしていく自分でした。
まだ続き書きましょうか、、、?