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2015/02/28 20:47:02 (zRdNp.Ui)
自分の体験を書きます。自分が初めて女性器を間近で見たのは中学2年の時でした。
とにかく小学生の頃から、大人のオマンコが見たくて、触りたくて、舐めたかったのです。
母親や祖母のオマンコは一緒に風呂で見れましたが、チラチラと見れる程度で、陰毛も生えているのでイマイチわからないと言うのが現状でした。
割れ目があるという事は知ってましたが、実際にどんな風になってるのかなんて想像もつきませんでした。
中学の保険体育の教科書の図説を何度も見てもさっぱりです。
見たくても自分ではどうする事も出来ず、ただモヤモヤする日が続きました。
そんな状態の中、父親の従姉妹が離婚をし、しばらく家で同居する事になりました。
自分にとっては叔母になるのでしょうか。離婚の原因は叔母がストレスから情緒不安定になって、ギャンブルで借金したり飲み歩いたりと家庭そっちのけになったからだそうでした。まだ自分は中学生だったのでよく分かりませんでしたけど。。
自分の家は昔ながら増築を繰り返してきた一軒家でそこそこ広いので、ひとまず叔母が落ち着くまでの同居となりました。
叔母は都会暮らしでしたので、服装も見た目も派手な感じでした。今思えば好きそうな細身な熟女でしょうか。年齢は56歳だったと思います。
廊下続きの離れで寝起きするようになり、食事と風呂は母屋と言った具合です。季節が春先と言う事もあり、風呂上がりで離れに向かう時には いつもシミーズ姿だったのでパンティがいつも透けて見えていました。
それをいつも見ているうちに、叔母に性的感性が芽生えてきて、洗濯機の中にある叔母の染みが着いたパンティの恥ずかしい染みや匂いを嗅いでいました。
叔母のパンティはビキニタイプやレースの付いた物でした。叔母や家族が出掛けている時には、叔母のタンスの中を物色し、叔母の下着を見ていました。
どれも小さな薄い色と生地のパンティで、又の部分がとても狭いパンティもあり、まるきり透けて見えてしまう様なパンティも数枚あったのを覚えています。
季節は夏に近づき、叔母も薄着になりますから、叔母の身体を余計に意識してしまう様になり、離れで叔母と話すようになりました。目的は時より見える叔母のパンチラや胸チラです。時より膝を立てて立ち上がる時には丸見えで、又の部分が狭いパンティの時には、陰毛が少しはみ出して見えたりもありました。でも残念ながら、薄い透けたパンティの時は無かったです。
当時 自分の部屋にはエアコンが無かった為、離れでエアコンで涼ませて欲しいというのが口実でした。
ある日 叔母が「暑くて寝苦しいから、良かったら此処で寝てもいいよ」と言われ、自分にとっては願ってもないチャンスなので即OKしました。
夏なのでタオルケット一枚です。夜な夜な叔母の寝姿を見ては勃起していました。
叔母は情緒不安定になってから睡眠薬を飲んでいましたが、まだ中学で知識の無い自分には、睡眠薬の作用などよく分かりませんでした。
そんな日々が続き、ある日の深夜に家の目の前で交通事故が起こり 物凄い音で飛び起きました。家族もですが近所の人も出て来て 大騒ぎ。自分は叔母にも「叔母さん事故だよ」と何度もゆすって起こそうとしましたが「う~ん」と言うばかりで全く起きる気配がありませんでした。
家の真ん前に救急車が来て辺りは騒然としてましたが、叔母は起きませんでした。 翌朝になって叔母は事故が起きた事すら知らずに寝ていたと言うのです。
最初は自分も含め家族も呆れていましたが、そこによからぬ考えてが浮かんだのです。 「あれだけの事故が起きて大騒ぎになっても起きないなら、寝てる時に触っても気付かれないのでは」という考えです。
その日の夜、自分は行動に出ました。夜中の11時ぐらいでした。その夜はなんだか体調が良くないとの事で叔母は風呂に入らずに10時くらいから寝てました。叔母の寝息を確認し、まずは熟睡してるかの確認の為にわざと叔母を起こそうとしました。しかし自分の予想通り叔母は一向に起きる気配はありません。
そこでタオルケットの上から下半身を撫でて起きないのを再度確かめてからタオルケットを捲りました。
叔母はいつもの様にシミーズ姿で寝ています。今度はシミーズの上から下半身を撫で、裾を注意しながら捲り上げてパンティを見ました。叔母は薄い水色の薄いコットン生地で出来たビキニタイプの両脇に少しだけレースが付いたパンティを穿いていました。初めて間近で見る大人のパンティ。小さなパンティの為なのかクロッチ付近から少しだけ食い込んでオマンコの割れ目が分かります。そこには息が荒くなり、興奮している自分が居ました。
ドキドキしながら女性器の部分を触ってみました。薄手のコットン生地のパンティだったので、直接触っている様な感覚で、叔母の割れ目が感じとれ、自分が想像していた以上に女性器は柔らかいものなんだと思いました。
この薄い布の直ぐ下には叔母の成熟した女性器があります。
しばらくパンティの上から触り、クロッチの部分を横にずらすと、毛の生えた叔母の女性器がありました。
ビキニタイプのパンティでしたので、少し下げると叔母の陰毛がすぐに見え、そのままパンティの中へと手を入れると、毛の生え揃った大人の割れ目へとたどり着き、そっと手を動かし叔母の女性器を撫でる様に触ってから。
細心の注意をはらって、少しずつパンティを脱がせると叔母の女性器があらわになりました。脱がした叔母のパンティの裏側には、恥ずかしい染みが着いていて、いつもと同じ匂いがしています。昼間のうちに用意をしておいたペンライトで照らすと、陰毛の奥にうっすらとした割れ目があります。夢にまで見た毛の生えた大人のオマンコです。鼻を近づけて匂いを嗅いでみると、うっすらとオシッコの匂いが漂います。そして また注意をはらいながら叔母の足を徐々に開きました。自分は股関に近づき間近で叔母の女性器をじっくりと観察しました。それほど毛も濃くなかったので はっきりと見えます。陰毛をよく見ると白髪が何本か生えていました。この時、陰毛にも白髪が生えるんだと言う事も知りました。
まずは全体をそっと撫でたりして触り、いよいよ割れ目を開いてみると、クリトリスと小陰唇がありました。当時の自分は女性器の知識などありませんでしたので小陰唇を見ても「なんか少し黒ずんだビラビラしてる物があるな」的な感覚だったと思います。皮を捲りクリトリスを露出したり、尿道や膣の入り口を観察しました。そして、そっと叔母の女性器の匂いを嗅ぐと、パンティの裏側に着いた染みと同じ匂いと、ほのかにオシッコの匂いがし興奮は最高潮になりました。いよいよ叔母の女性器、大人のオマンコを舐める瞬間です。叔母の女性器から手を離し、女性器独特の匂いとオシッコの匂いのする 少しだけ開いた割れ目を下から上へと舐め上げました。何度も何度もです。そして割れ目を開き、膣口や尿道 クリトリスを舐めると何とも言えない味が舌に伝わってきましたが、決して嫌な味ではありませんでした。一通り舐め終えて、次は膣な中に指を入れてみました。叔母の膣内はとても温かく感じられ、ヌルヌルとした感触。指を2本、3本まで入れました。指を入れながら「こんな中に自分のオチンチンを入れたら凄く気持ち良いんだろうなぁ」と思いながら叔母の膣内を指で感じとっていました。
指を入れた後も、叔母の女性器を舐めたり触ったり、生えている陰毛を撫でたり、また足を閉じて一本スジの割れ目にしたりして楽しみました。そしてまた叔母の足を大きく開き、自分もパンツを脱いで布団に勃起した下半身を擦り付けながら舐め回し、次は叔母の胸をシミーズの上から触りました。シミーズだけでブラジャーは着けていないません。こちらも初めて触る大人の乳房、Cカップ位はあったでしょうか。
これだけしても叔母は一向に起きる気配は無く、シミーズの脇から乳房を触りましたが、どうにも触りづらく、シミーズを今度は捲り上げる事にしました。シミーズを捲り上げられ、露になった乳房。目の前には、ほぼ全裸状態になった叔母の姿がそこにはありました。そのまま柔らかな乳房や小さめの乳首を触ったり、舐め回したりしました。たまらなくなって自分も全裸になり、体重が余り掛からない様に注意して寝ている叔母の上へと。
叔母とはいえ、女性と肌が触れるのはなんて気持ち良いのかと感じました。 たまらなくなり、自分の下半身を叔母の女性器に擦り付けながら乳首を触りました。勃起したオチンチンかヌルヌルとした感触だったので、きっと割れ目の中で擦れていたのだと思います。
夢中で叔母の女性器に勃起した物を擦り付けていると 一気に快感が訪れ 叔母の女性器に射精してしまいました。部屋にはティッシュがありましたので 叔母の女性器に着いた自分の精子を拭き取りましたが、叔母と自分の分泌液とでカリカリになってあたので、そっと風呂場から湿らせたタオルで叔母の下半身を拭き取り。開いた足を閉じながら脱がしたパンティを穿かし、シミーズも元に戻しました。外はもう少しだけ明るくなり初めていました。 叔母は途中 何度か「ぅ~ん」と言ったりしてヒヤヒヤもしましたが、何も無かった様にまだ眠り続けていました。 自分はそんな叔母の足元に座って、またシミーズを捲り上げ、パンティを眺めたり、パンティのクロッチ部分を触ったり匂いを嗅いだり、パンティの横から手を入れ、毛の生えた女性器の割れ目を触っていました。
気付くと もう外はすっかり明るくなっていたので、叔母のパンティとシミーズを整え、叔母にタオルケットを掛けて自分も布団に戻りました。
これが自分が最初に大人の女性器、身体を経験した出来事です。 もちろん次の夜も、また次の夜も叔母の身体を楽しみました。中学2年生の夏の出来事です。
もし宜しければ、続きもお話しします。
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2015/02/28 20:59:27    (Chp/tgGR)
続きお願いします。
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2015/03/01 03:33:47    (p72N/gwH)
続きを書きます。
そんな体験をしてから毎晩 叔母の身体を触る様になりました。「まず起きない」とは考えてはいましたが、万が一という事もあるので、最初は叔母を起こす振りをして起きない事を確認してからタオルケットの上から下半身を触ると言った具合です。
叔母のシミーズは白色がほとんどでしたが、たまに薄いピンクや水色の物も着用していました。
シミーズの丈は膝位の長さの物か、又下10cm位の短い物もありました。パンティも薄い色か白色がほとんどでした。 いつからか自分は「今日はどんなシミーズとパンティだろう」という事が楽しみになっていました。
シミーズを捲り上げて露になる叔母のパンティ姿。又の部分が狭いパンティの時には、パンティの横から女性器が少しはみ出した様な感じで、直ぐに脱がさずにパンティを横にずらして叔母のオマンコを見たり、触ったり、舐めたりしていました。そして下着がますます興味津々になってきました。直接 女性器を触るのも良いですが、パンティを穿たまま触ったりするのにも異様な興奮を覚えてしまいました。そこでタンスの中にある透けたパンティを持ち出し叔母に穿かしてみました。全体がレースで出来たパンティや透け透けのパンティなどです。タンスの中にあるのは知っていたのですが、叔母が一度も穿いているとこを見ていなかったパンティ。穿かしてみると期待通りに陰毛が透け、割れ目まで微かに透けて見えてしまうパンティもありました。興奮してパンティの上からも叔母のオマンコを舐めたりもしました。
でも最終的にはパンティを脱がし、シミーズを捲り上げ叔母を半裸にしては、自分の唾液と叔母の愛液でヌルヌルのイヤらしく開いた女性器に勃起したオチンチンを擦り付けていました。
でもある時 学校で「あれだけの事をしても起きないんだから、セックスしても大丈夫だよな」と思い、「今夜は叔母の膣に入れてみよう、今夜はセックスしても大丈夫たよな」と思い、叔母とのセックスを考えていたら学校でも異常なくらい勃起して困りました。
叔母の身体を触り始めて6日目位でした。その日は土曜日で家に帰って来ると叔母は母親と出掛けていました。祖母に聞いたら「帰りは5時頃になる」との事でした。そこで ある考えが浮かびました。いつも叔母はタンスの中から取りやすい下着を選んで風呂場に行っていましたから「そうだ、自分好みの下着をセットしておこう」と考えました。先ずはパンティ。白いレースが少しだけある又の部分が狭いパンティ。そしてシミーズは丈が短く胸全体が透けて見えるレースの物。そこで一番上にそのシミーズ、そしてパンティは少し細工をしました。それは二枚重ねになっているクロッチ部分の内側の布を切り取るという事でした。
そうすれば女性器の割れ目が更に楽しめると思ったからです。早速 自分の部屋で祖母から裁縫用のハサミを借りてクロッチ部分を切り取りました。
夜になり叔母が入浴中に自分がタンスの中をチェックしてみると、思惑通り短い丈のシミーズとそのパンティを風呂場に持って行っていました。自分は ただドキドキしていた記憶があります。そしていつもの様に叔母が睡眠薬を飲み床に着きます。叔母が寝たのを確認し小一時間ぼど待ちました。
いつも以上に興奮して叔母の元へと行き、タオルケットの上から叔母の身体を触りました。起きる気配はありません。タオルケットを捲ると、そこには短くてパンティが見えそうなシミーズから、叔母の細くてスラっとした足が伸びていました。
この日はシミーズの上から 先ずは叔母の身体を撫でました。サラサラとした手触りのシミーズ。乳房を触り、そして下半身へと。するとシミーズが少し上がっていて、クロッチの部分が少し見えています。直ぐにパンティが丸見えになりました。女性器のあるクロッチ部分をペンライトで照すとオマンコの割れ目にパンティが食い込んでいました。そもそも薄い生地のパンティなので陰毛も少し透けて見えます。そっと性器の部分を撫でると直に触っている様な感覚でした。しばらくパンティの上から叔母の女性器を楽しみ、いつもの様に股間に潜り込んで匂いを嗅いぎましたが、風呂上がりなのでそれほど匂いません。しかしパンティを横にずらし、割れ目を開くと独特のイヤらしい匂いがしたので、そのまま叔母の割れ目の奥まで舐め回しました。パンティを脱がし シミーズも捲り上げられ半裸の叔母、足を大きく開かせて叔母の身体中、乳房や腹部、そして毛の生えた大人の女性器を舐め回しました。今になって考えると、「睡眠薬を飲んでいるとは言え、いつ起きるか分からない叔母によくもそんな事をしていたもんだ」と思います。
そしてイヤらしく開いた叔母のオマンコの中にある膣穴に、指を1本、2本と徐々に入れて動かすと、いつもの様に膣内からヌルヌルとした叔母の液体が出て来ました。クチュクチュと音も聞こえます。
先ずはいつもの様に叔母の毛の生えた女性器に自分のオチンチンを擦り付けました。叔母の恥ずかしく開いた割れ目に、自分の硬く勃起したモノが膣口からクリトリスにまで擦れています。そして いよいよ叔母の膣内にオチンチンを入れる時がきました。指で入り口を確認しながら叔母の膣に押し付けたら、ヌルっとした感覚と共に、さっきまで擦れていた時とは違う感覚になりました。自分の身体を少し起こして見ても、さっきまでクリトリスに擦れていたオチンチンの先がありません。動かすとオチンチン全体がヌルヌルに覆われている感覚。そして温かい。今までとは違い、まさに叔母の生殖器と自分の生殖器が密着している様に感じました。手で探しても自分のオチンチンはありません。叔母の嫌らしく開いた女性器の中に入っているからです。そして、ゆっくりと動かすと生温かくヌルヌルした叔母の性器に包まれている感触が伝わって来ました。こうして中学2年生の夏の始めに56歳の叔母のオマンコでセックスを経験しました。しばらくして一度オチンチンを膣から抜いて叔母の女性器を見てみると、分泌液でべったりと濡れたオマンコがあり、膣が1cm位開いていました。
自分のモノも、叔母の液体でべったりです。開いた叔母の性器の匂いを嗅ぐと、今までとは少し違った匂いがした記憶があります。そしてまた叔母の中に入れたり出したりを繰り返し、セックスの快感を味わいます。動かしていると、叔母の性器からクチュクチュとイヤらしい音も聞こえ、気持ち良くて興奮した事もあり、もう無我夢中で叔母とセックスをしました。もう、頭かオカシクなりそうなくらいで、自分自身のセーブも出来なくなり、挿入しながら叔母との接合部を触ったり、乳房や乳首はもちろん、叔母の身体を舐め回しながらのセックス。
すると一気に快感が増し、自分の理性が麻痺したのか、叔母を抱きしめ、叔母の口にキスまでしてしまいました。その時身体に震えの様なものがきて、「あぁ、ぁぁぁ、」と声が出てしまい、叔母の膣内で精子を出てしまいました。
射精と共に我に帰りましたが、身体の震えは止まず、力も入らなくなった感じで、しばらく叔母の上にいました。やっとの事で起き上がって叔母のオマンコを見ると、陰毛まで分泌液で濡れ、膣からは自分の精子が流れ出ていました。敷き布団も染みが出来ていて、慌ててティッシュで叔母の女性器と布団を拭き、いつもの様に風呂場から持って来た湿らせたタオルで叔母の女性器と陰毛を綺麗に拭き脱がしたパンティを穿かせ、シミーズも整えました。少し落ち着いて叔母のパンティを見てみると、凄く濡れていて「あれ?何でちゃんと拭いたのに?」と思いパンティを捲ってみると、叔母の膣内から自分の精子がまだ流れ出ていました。初めてのセックスで!初めての膣内射精な訳ですから、どうして良いかも分からす、また叔母のパンティを脱がしてティッシュで何度も叔母の性器から出て来る精子を拭き取りました。
叔母の女性器を拭いていて、色々と冷静に考えると。セックスの最中に叔母が何度か「ぅぅ~ん」と声を出し身体を動かしていた事に気付きました。確か叔母にキスをした時もです。「もしかして気付かれてる?」と思ったら急に不安になり、即座にパンティを穿かして自分も床に戻りました。中々寝付けず、明るくなるのを待って、自分の部屋に逃げ込みました。
次の日は日曜日なので学校も休み、ドキドキしながら部屋に居ると母親が朝食だと呼びに来ましたが、ダイニングには叔母も居るはずなので行くに行けません。
何度も母親に呼ばれていたら、叔母が部屋に呼びに来ました。「わぁ、どうしよう」と思いましたが叔母は「ご飯だよ、今日は日曜なのに早起きしてどうしたのよ~?」と笑いながら言いました。そしていつも通りに振る舞う叔母を見て「昨夜はこの叔母とセックスをして、膣内射精までしてしまったんだよな」と思い、そして叔母の顔を見て「抱き締めてキスまでしたんだ」と考えると複雑な思いがしました。その日は叔母と目が合わせ辛かったですが、叔母は普段と何も変わらずと言った感じでした。気付かれてなかったと一安心ですが、昼にパンティを履き替えていました。きっと膣内にまだ残っていた精子が出て来てパンティを汚してしまったのでしょう。そんなこんなで日曜日も終わり、その夜も離れで叔母と寝ました。
そして昼間の不安は何処へやらではありませんが、その夜も叔母の女性器を触りました。さすがにセックスも叔母の女性器にオチンチンを擦り付ける事はしませんでしたが、叔母のオマンコを舐め回しながらオナニーはしました。白いパンティを穿いていました。
懲りずに この先もエスカレートしていく自分でした。

まだ続き書きましょうか、、、?
4
投稿者:かいと ◆Lr4zfBxDKQ
2015/03/01 08:39:08    (qSDf0r6w)
自分も中学の時、同じような経験がありました。
思い出して興奮してます。よかったらまた続きお願いします。
5
投稿者:(無名)
2015/03/01 09:21:30    (4jCrrpwm)
甥君、追記し完結せよ・・・
6
投稿者:(無名)
2015/03/01 10:39:00    (0cZPUaWt)
チンコが縮まないうちに早く続きを
7
2015/03/01 19:26:32    (p72N/gwH)
それでは続けてお話します。
それからも、叔母の女性器を毎晩触り、見ては舐めておりました。
パンティも前回の要領で、自分が選び並べ替える方法で穿かせており、タオルケットを捲り上げれば自分の選んだパンティを身に付けた叔母がそこには寝ています。
クロッチ部分の布を切り取ったパンティも二枚になりました。もう一枚選んだのは伸縮性の良い 中でも横の部分が細く柔らかい生地の白色パンティです。
そして もう1つ。離れに使用していない蛍光灯の電気スタンドを持ち込みました。「寝ながら本を読むのに使うから」と言うのが口実です。
しかし本当の目的は叔母の身体をじっくりと見る為です。早速布団の横にスタンドをセットすると、叔母の身体全体を良い感じで照らされました。
シミーズ越しにもパンティがはっきりと透けて見えます。先ずはシミーズの上から叔母の身体中を撫でました。下半身もシミーズ越しに撫で、シミーズとパンティがツルツルと擦れ合います。以前もそのパンティを穿いていた叔母の身体を弄びましたが、今夜はクロッチの部分の生地が一枚だけになっています。
シミーズを捲り上げると、叔母の小さなパンティが現れました。照明のお蔭で わずかに陰毛も透けて見えます。そして生地が一枚だけになったクロッチのパンティは、オマンコの一本のスジに添って食い込んでいます。
パンティを脱がさなくても叔母のオマンコの形がはっきりと分かりました。一本のスジを指で触っていると、ますますパンティが叔母の割れ目に入っていきました。
そのまま触り続けると、叔母の愛液がパンティに染みてヌルヌルとした手触りになりました。少しだけ足を広げて足元から見てみると、お尻から女性器まで食い込んでいます。
以前は微かにお尻の割れ目のスジがあった程度でしたが、今夜は性器の割れ目まで綺麗に割れています。
やはり生地が一枚だけになったので この様になったのでしょう。女性器とお尻の割れ目がはっきりと分かるパンティを見ていたら、たまらなくなって そのまま割れ目に鼻と口を擦り付けてしまいました。
この夜はしばらくの間パンティの上から触っていました。 しかし鼻を擦り付けながらパンティの食い込んだ叔母の女性器の部分の匂いを嗅ぎましたが、残念な事に あの匂いが余りしません。風呂上がりで新しいパンティに穿き替えたので、あのイヤらしい女性器の匂いが余りしないのです。少しテンションが下がり、いつもの様にパンティを脱がして、成熟した大人の女性器を舐め回し、睡眠薬で熟睡している叔母とセックスを済ませ、その夜は少しだけ叔母のパンティやオマンコを触って寝る事にした。 しかし中々寝付けず考えていると。
叔母の身体に興味を持ち出し、洗濯前の恥ずかしい染みの付いたパンティを見たり匂いを嗅いだりをしたのが始まりでしたし、初めて叔母の女性器の匂いを嗅いだり舐めた時は、叔母が体調が良くなく入浴せずに 性器も洗わず そのままのパンティだったので、あの何とも言えないイヤらしい匂いがした事に気付きました。
そこで久々に洗濯機の中にある叔母のパンティを見に行きました。そこにはクロッチ部分に恥ずかしい染みが着いて、少しオシッコの匂いもする叔母のパンティが有りました。
そして「この匂いをもう一度生で嗅ぎたい」と言う思いが込み上げてきました。 この女性器の匂いを・・・
次の日学校で「どうしたら叔母が風呂も入らずに、そのままのパンティで寝る方法」を考えました。
確かに叔母は、体調がすぐれない事がありますが、そうそう入浴まで控えると言う事もありません。 そこで風呂に入れない方法を考えました。授業中、以前ボイラーの電源が入らずにお湯が出ない為、風呂に入れない事を思い出しました。原因は、ただボイラーの電源コンセントが何らかの理由で抜けかかっていただけでした。
叔母は居候という事もあるのか、自ら入浴は一番最後に入っていました。母親に先にと言われても「ううん、私は最後に入るから」と言った具合です。
そこで考えついたのが「自分が入る直前にボイラーのコンセントを抜いて、風呂の詮を出る時に引っ掛けて抜けてしまった」と言う方法です。そうすれば沸かしたくてもお湯が出ないですし「1日位なら良いか・・」って叔母がそのままで寝ると思い付きました。
「これで あのイヤらしい染みと匂いが味わえる」と想像したら、またカチカチに勃起してしまいました。
今思えば、授業中にそんな事を考えているなんて全くもって困ったもんです。
そこで家に帰り、夏休み前と言う事もあり、早速行動に出ました。まずはパンティ選びです。叔母が居ない隙を見てタンスの中のパンティを選びます。伸びの良い白のパンティを選びました。あえてクロッチを切り取っていない物です。その理由は叔母の恥ずかしい染みをたっぷりと着ける為と、裏側がオマンコの割れ目の形に少し黄色くなっていたからです。そうしてパンティとシミーズをセッティングして、その日の夜に叔母に着させます。その日は叔母の身体を弄ぶ事を我慢して、翌日に持ち越しです。ちゃんと穿いているかは夜中に確認し、少しは触りましたけどね。
そしていよいよ当日。そして計画通りにコンセントを抜き、風呂のお湯を流してから「叔母さんゴメン、出る時に足で引っ掛けたのかお湯が抜けちゃって、お湯もなぜか出ない」と叔母に伝えると「あぁ、、じゃあ仕方ないね」と言ってそのまま風呂に入らず寝る事になり。
叔母は睡眠薬を飲んでからトイレに入ってから、そのままのシミーズとパンティで就寝する事に。
布団に入る時に確認すると、昨日の穿いたパンティに間違えありませんでした。
叔母が熟睡したのを確かめて、電気スタンドをセットします。タオルケットを捲ってシミーズ姿の叔母の身体を触ります。まずは柔らかい乳房を揉み、乳首を摘まみます。叔母の乳房から徐々に下腹部に手を移動して、シミーズ越しに性器の部分をイヤらしいく擦ります。そっと女性器の部分に鼻を近づけると、ほのかに匂いがしました。シミーズを捲り上げてパンティを撫で、クロッチの部分の匂いを嗅ぐと、あのイヤらしい匂いと、オシッコの匂いがしました。自分の息づかいは荒れ、硬く勃起しています。更に足を開き、足元からパンティの匂いを嗅ぐと、以前よりオシッコの匂いが増していました。
その日はパンティを横にずらさずに、少しずつ脱がしました。もう叔母の割れ目の始まりまでパンティを下げられているのでオマンコに生えている毛は丸見えです。
女性の体毛の中で、見られたら一番恥ずかしい毛です。
それほど濃くもなく柔らかい叔母の白髪混じりの陰毛に唇をあてると、オシッコ臭混じりの女性器の匂いが漂ってきました。更にパンティを下げると、叔母の一本に割れた女性器が見えます。綺麗に割れ、ぴったりと閉じたオマンコです。同時に、さっきまで その割れ目に張り付いていたパンティの裏側も見え、クロッチ部分には女性が見られたら物凄く恥ずかしい染みも着いていて、性器の割れ目と同じ範囲に薄黄色の粘着物。
完全に性器からパンティを剥がすと、膣口の付近からパンティに粘り気のある一本の糸を引いていました。
パンティの裏側とオマンコの匂いを嗅ぐと、どちらも同じ匂いがします。股から10cmほどパンティを脱がされた叔母の姿は とてもエロく思えました。横に移動し、叔母の露になった下半身をじっくりと見ました。
女性にとって他人に見られたら恥ずかしい箇所が全て丸見えの状態なのです。
陰部に生えた白髪混じりの陰毛、柔らかい毛に薄っすら包まれた やや小振りな大陰唇の割れ目、そしてパンティの裏側に黄ばんで着いた恥ずかしい染み。
そしてその部分からは人に嗅がれたらとても恥ずかしいオマンコの前日からの匂いが漂っています。
叔母のぴったり閉じた割れ目に指をあてると、ヌルっと割れ目の奥まで入っていきました。そのまま指を動かすとクリトリスまでヌルヌルになりました。
「この叔母の小さなクリトリスを触ったのは叔父さんと俺たけなのかなぁ」と思いながら、あらためて叔母のクリトリスを指で触っていました。。
ここ何日と見ては触り続けている叔母の毛の生えたオマンコが、なんだかとてもイヤらしく思えました。
そんな事を考えていたら急に興奮してきて、パンティはそのままの状態で叔母の足を開き、股間に顔を埋めて、昨夜から洗っていない叔母の少しだけ開いた割れ目を舐め回すと、初めて叔母の性器を舐めた時と同じ匂いと味がしました。舐めながら陰毛に鼻があたると陰毛からはオシッコの匂いがし、割れ目全体は女性器の味がしました。パンティはクロッチの部分がピンと張られた状態になっていて、恥ずかしい染みが目の前にあります。興奮のあまり、クロッチに付着したオマンコの汚れも舐めてしまいました。
一端 叔母の足を閉じてパンティを脱がし、大きく開いた足の付け根にある叔母の女性器。さっきまでは閉じていた叔母の女性器は、小陰唇も左右に開き、クリトリス、尿道、膣口までもが丸見え。更に叔母の白髪混じりの女性器を指で開き、叔母が見られたら恥ずかしいクリトリスを吸う様に舐め、尿道も「叔母さんはここからオシッコが出るんだ」と思いながら舐め、膣口や小陰唇、大陰唇まで性器全体を舐め回しました。
叔母のオマンコはクチャクチャとイヤらしい音がして、膣の中にまで自分の舌で舐められていました。
シミーズを捲り上げ、垂れた柔らかな乳房を掴み、乳首を吸いながら自分のオチンチンを叔母の性器に擦り付けていたら、そのまま叔母のオマンコの中にヌルヌルと入っていきました。
身体を少し起こして見てみると、まだ毛が生えかけたばかりの自分のオチンチンが、毛の生え揃った叔母の大人のオマンコの中に入っています。
温かくてヌルヌルの叔母のオマンコに、自分のオチンチンが根元まで入っています。56歳の叔母と自分は1月生まれなので13歳の甥がセックスをしています。部屋にはクチュクチュと毛の生えた叔母のイヤらしいオマンコから聞こえる音が響いていて、自分は細身の叔母に抱きつきながらセックスをしています。本当はもっとしっかりと叔母に抱きつきたいのですが、自分の体重が掛からない様にしているのです。でも叔母の乳房の膨らみは肌で感じ取れました。
そして、「大人の毛の生えた叔母のオマンコに自分のまだ子供のオチンチンが入っているんだ」と考えたら。
だんだんとオチンチンが気持ち良くなってきて、この時も「あぁぁぁ‥ぁ‥ぁぁ」と声を出してしまい、射精する時には叔母の頭を掴み、寝ている叔母の口の中に舌を入れて叔母の歯や歯茎を舐める様にキスをしながら、自分のオチンチンを膣の奥まで受け入れてくれている叔母の女性器の中に2日分の精子を出してしまいました。
叔母の中に入っていたオチンチンを抜いて、さっきまで13歳の甥にセックスをされていた毛の生えた叔母の女性器を見ると、愛液でビシャビシャに濡れ、ぱっくりとイヤらしく開いた割れ目の奥からは、自分が膣内で出してしまった精子が、お尻の方まで流れ出ていました。
自分はティッシュで叔母の性器を拭いてから、いつもの様に風呂場から濡れタオルを持って来ようとしましたが、お湯が出ない事を思い出し、レンジで温めた濡れタオルで、自分のオチンチンを受け入れてくれた叔母のオマンコを丁寧に拭き、しばらくは少しずつ出て来る自分の精子と叔母の愛液を拭いていました。
そして叔母のパンティに付いた恥ずかしい染みも拭いて、パンティを叔母に穿かし、シミーズも元に戻した後も、横に座りながらパンティの上から叔母の柔らかいオマンコをしばらく撫ででいました。

叔母のパンティを触りながら、だんだんと大胆になる自分に少し戸惑いました。


まだ、お話ししても大丈夫でしょうか‥‥


8
投稿者:(無名)
2015/03/01 20:48:36    (4jCrrpwm)
甥君、星★★★です

早く、No.4を・・・

その叔母さんとの現在関係も教えてよ!?


9
投稿者:たまらん
2015/03/02 18:52:36    (5SgCOIJK)
最高です。
すぐに結論ではなく、順を追って書いて頂きたいですね。

次も楽しみにしています。
10
投稿者: ◆kYtAlEFUHQ
2015/03/03 02:30:32    (61WQJ0Lg)
それでは続きを書きます

あの日以来、毎晩叔母の女性器を見て、触って、舐め、そして当たり前の様にセックスをする様になりました。
中学生と言う事もあり、初めて女性の身体を覚えたのですから無理もありません。
洗濯機の中から叔母の染みの着いたパンティを持って来て、わざわざその染み着きパンティに穿き替えさせ、しばらく女性器の割れ目の中にパンティを擦り付けて、パンティを叔母の愛液で湿らせ、同時にクロッチに着いた恥ずかしい染みの匂いを、叔母の女性器に着けては匂いを嗅ぐのです。いつもこうやって叔母の股間に潜り込んではパンティの匂いを嗅ぐ様になっていました。
まる一日穿いていた叔母のパンティは、恥ずかしい染みがあり女性器の匂いは勿論の事、オシッコの匂いもしてます。
その二つの匂いが混じり合った叔母のパンティ。そのパンティの中には叔母の毛の生えた大人のオマンコがあると思うと凄く興奮してしまいます。
そして、パンティを捲るとクロッチには恥ずかしい染みが着いていて、叔母の女性器とクロッチ両方の匂いの嗅ぎながら叔母のオマンコもパンティの裏側に着いた染みも舐めていました。そしてセックスしながら、パンティを枕元に置き、クロッチに着いた恥ずかしい染みを見ながら、匂いを嗅ぎながら叔母の白髪混じりのオマンコに自分のオチンチンを入れてセックスをしていました。
夏休みに入り、よく友達の家に遊びに行く様になりました。中でも両親が共働きの家には他の友達らも集まって遊んでいました。両親は働きに出掛けているので、やりたい放題です。性に関しては興味深々の年頃ですから、誰からかエロ本を持って来ては皆で見たりしていました。すると友達の一人が本を指差して「おい、こう言うのってなんかエロイよな」と言いました。それはお尻を突き出したり、足を曲げた常態で少し全体に食い込み気味のパンティのオマンコの部分がプックリと膨らんでいる写真でした。「叔母さんのオマンコも、こんな格好したらこうなるのかな‥」と考えたら急に凄くイヤらしく思えてきて、その事を想像したら激しく勃起してしまいました。
家に帰ってもその事が頭から離れず、どうしても本で見た様なプックリと膨らんだ叔母のオマンコが見たくなりました。
散々、叔母のパンティもオマンコも見ましたが、それは全て上向きの常態です。寝ているのですから当然です。
でも、どうしてもあのプックリした膨らみが見たくて仕方なくなりました。
そして次の日も友達の家に遊びに行き、そのエロ本を見ていると、ある一枚の写真が目に留まりました。
それは女の人が横向きに寝て足を曲げてお尻を突き出している写真です。パンティのオマンコの部分がプックリと膨らんでいます。思わず「これだ!」と心の中で叫びました。これなら叔母を横向きに寝かせて足を曲げるだけです。「これならいける」と思いましたが、考えてみると、自分が叔母の身体で楽しんでいる間、叔母はずっと上向きのまま寝ています。横向きにするには自分が叔母の身体を変えなければなりません。
いくら睡眠薬を飲んで眠っているとは言え、さすがにリスクがあします。実際、いままでも「ぅぅ~ん」と起きそうと言うか、身体を動かされてヒヤヒヤした事も何度かあります。でも「一度やれるか試してみよう」と思い、その夜にやってみる事にしました。
いつも通り上向きに寝ている叔母を注意しながら横向きにしようとしましたが、予想以上に重くなかなか横向きには出来ません。余り力いっぱいにすると、さすがに叔母が起きてしまうかもと思い、その日は諦め、いつも通りに叔母の身体を弄びました。
でも、どうしても自分の欲望が抑えられません。
そこで叔母が起きない様な方法を考えていました。
叔母は医者から睡眠薬を処方されて飲んでいるのですが、医者から一日に2錠と言われているのに、倍の4錠飲んでいる事を思い出しました。家の前で交通事故が起こったのに気付かずに寝ていたのですが、家族に「医者からは2錠と言われてけど4錠飲んでるから」と話していたからです。それなら「もう2錠、全部で6錠飲めば起きなくなる」と考えました。全く今思えば、中学生の浅はかな考えですけど、その時は大真面目でした。
そこで叔母にもう2錠多く飲ませる方法です。いくらなんでも叔母に「もう2錠飲んで」とは言えません。そこで「何か飲み物に混ぜて飲ませば良い」と思い付きました。まずは睡眠薬が水に溶けるか試しました。ところが水で溶かすと白い沈殿物の様になってしまいます。そこで今度はポットのお湯で溶かしてみました。
白く濁りはしますが、今度は溶けています。そこで「お湯で溶かしてからカルピスを入れたらバレないだろう」と考え、早速その夜に実行する事にしました。
叔母は寝る前に睡眠薬を飲んで寝ます。風呂上がりに麦茶とかも離れの部屋で飲んだりしていますから、そこに自分がカルピスを持って行く訳です。
問題が解決したので、まずは叔母のパンティ選びからです。今回はエロ本のモデルと同じ薄い水色のパンティにしました。何枚かある中のレース生地の着いていないパンティです。シミーズは短い物を選びました。
夜、タンスから自分が選んだシミーズとパンティを持って風呂場に行くのを確認し、それからカルピスを2杯作ります。1杯は自分、もう1杯は睡眠薬入りです。
その日は両親が親戚の家に出掛けていて、帰りが遅くなるからとの事だったので、比較的早く7時半頃に叔母は入浴しました。自分は離れでテレビを観ながら叔母を待っていると、風呂から上がったシミーズ姿の叔母が戻って来たので「叔母これ飲む?」とカルピスを渡すと、そのまま怪しむ事もなく飲んでいました。

今、こうして当時の出来事を思い起こしてみると。叔母に対して罪悪感をとても感じますが、その頃の自分はとにかく必死でそんな事ばかりを考えていました。

こうして叔母と一緒にカルピスを飲みながらテレビを観ていたら、いつもの叔母とは違い、少し目がトロンとしていました。多分、カルピスに入った睡眠薬が多少なりとも効いていたのでしょう。いつも以上にシミーズの裾から薄い水色のパンティが見えています。
今思えば、あの様シミーズ姿でも平気だったのは、まだ自分が中学生で自分の甥だった事もあり、男として見ていなかったのでしょう。
10時を廻り叔母は眠くなったのか「そろそろ寝ようかな」と言い、テーブルを片付け様としたので自分はテレビの近くまで移動しました。叔母は睡眠薬を飲む為の水をキッチンに持ちに行くのですが、その時に自分の方にお尻を向けてテーブル側に前屈みになって、コップを片付けテーブルを拭きました。自分の目の前には叔母の薄い水色のパンティに包まれたお尻があり、そして前屈みになっている為にパンティのオマンコの部分がプックリと膨らんでいました。初めて意識して見て「あぁ、本の通りだ」と思いました。水を持って少し歩き方がフラフラして戻って来た叔母は睡眠薬を飲みトイレに行きました。少し長いトイレだと思っていたら、トイレから出て来て「あ‥紙が切れてたわ‥」と言いながらトイレの前で女性器の部分に手をやっていました。紙が切れていた為、性器を拭く事が出来なかったのでしょう。自分は「他のパンティに穿き替えちゃうかも」と思いましたが叔母はそのまま布団に入りました。
布団に入り、叔母は直ぐに眠りに入りました。時をおいて、自分は叔母のタオルケットを捲り、パンティを触るとクロッチの部分が少し湿った感じになっています。
女性器を拭けずオシッコでパンティを湿らせてしまったのです。叔母のオシッコの染みたパンティ‥。思わず唇と鼻を女性器があるパンティのクロッチ部分に近づけ、叔母のオシッコの湿り気と、ついさっき女性器から出たばかりのオシッコの匂いを感じ取りました。
叔母は2錠多く睡眠薬を飲んで寝ています。力を込めて何とか横向きにしました。枕の位置も整えてから、叔母の足を曲げ、お尻も突き出す様に叔母の身体を反らしました。そしてお尻の方に廻り込むと、オマンコの部分がイヤらしく膨らみ、薄い水色のパンティに包まれた叔母のお尻がありました。パンティをちゃんと上げると、全体的に少し食い込んだ感じになり、プックリ感が増しました。自分はその膨らみを指先でオマンコの割れ目に沿う様になぞり、叔母のお尻の穴の方まで撫で上げました。そしてその膨らみの匂いを嗅いだり、唇でもなぞりました。そしてゆっくりパンティを脱がすと叔母のお尻の割れ目が露になり、そしてイヤらしく膨らんだ叔母の毛の生えたオマンコの割れ目が見えました。
女性器と一緒に、叔母のお尻の穴も見えています。叔母のオマンコの下の方にはほとんど毛が生えていないのでお尻の穴には毛が生えていませんでした。
自分は膨らんだ叔母の女性器を舐めました。膨らんだ女性器の割れ目の中に舌を入れて、舌で割れ目を拡げる様に舐め、叔母の膣の中にも舌を入れて舐めました。
そしてパンティを下げられ、お尻の穴も女性器までもが見られている叔母の下半身を眺めるながら。自分の唾液と膣から出て来た愛液でまみれたオマンコを触り、そのままお尻の穴も触ってしまいました。
叔母の膣の位置を確認しながら指を入れて。性器から出て来るヌルヌルとした叔母の愛液で、自分のオチンチンを受け入れるオマンコにしました。
シミーズを捲り上げ柔らかな乳房を露にし、全裸になって後ろから叔母に抱き付きました。下の方に垂れた乳房を触ると、いつもより大きく感じ。右手で両方の乳房や乳首を交互に触りながら、勃起したオチンチンを膨らんだ叔母の女性器に擦り付けます。しかし叔母のお尻は中学生の自分より少し大きくお互いの性器の位置が合わない為、タオルケットを使って位置を調整しました。
すると、自分のオチンチンと叔母の女性器の位置が同じになり。ピタリと閉じプクリと膨らんだ叔母の割れ目中に擦り付ける事ができました。自分のオチンチンが叔母の尿道やクリトリスに擦れクチュクチュと音を立てています。そして叔母の膣の入口をオチンチンで探し、叔母の女性器の中に入れました。初めてするお尻側からのセックスです。お尻だけ下げられたパンティの中に手を入れ、オマンコに生えている陰毛とその奥にあるクリトリスを触りながら夢中でセックスをしました。叔母の膣内はいつもより自分のオチンチンに吸い付いてくる様な感じがして、とても気持ち良く。
叔母の女性器内に入っている自分のオチンチンは直ぐに気持ち良くなってしまい、後ろから叔母に抱き付き、柔らかく垂れた乳房を触りながら叔母のオマンコの中に精子を出しました。
セックスを終えオチンチンを抜いて叔母の下半身を見ると。少しだけ開いた毛の生えた女性器の割れ目から、自分が膣内で出した精子が叔母の愛液と一緒にお尻に流れ出ました。
そして叔母の精液だらけになった膨らんだ割れ目とお尻の穴を拭いてあげ、精子が膣から出なくなったのを確かめ、叔母の13歳の甥にセックスをされてしまった女性器とお尻を湿らせたタオルで拭き、脱がされたパンティを穿かせてあげました。
パンティを穿いた叔母のお尻を見ると、やはりプクリとオマンコの膨らみがありました。
自分は少しの間、叔母の小さな膨らみを触り、シミーズを整えてから叔母を上向きに戻してあげると、そこにはいつもの様なシミーズ姿で寝ている叔母が居ました。
最期にもう一度 上向きになった叔母の薄い水色の小さなパンティにぞっと唇を這わすと、もうすっかりオシッコは乾いていました。そしてパンティを横にずらして叔母のオマンコと白髪混じりの柔らかい陰毛にキスをして、その日は寝ました。

「今の叔母のオマンコは自分だけのものだ」と思っていたと記憶しています。

この先の事も書いてもいいでしょうか、、、

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投稿者:(無名)
2015/03/03 12:29:42    (gq7Fi13D)
甥君、断りは良いから早く次を書いてね!
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