2015/01/04 14:50:45
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彼女より 淫らな気持ちでSEXが出来 ちょっと満足で、婦人が服を着るのを見てました。
デカいパンティを穿きながら、 「いつまで?」 と突然聞かれ 「土曜 仕事終わったら帰る」 と口走ってしまった。
婦人は着終わると 何も言わず部屋を出て行きました。
仕事が終わってから 出張先の従業員と飲み 9時頃ホテル着くと、ホテルの入口横に婦人が小さく手を振り立ってたのには驚いた。
話しを聞くと 5時前から待ってたと!4時間も入口に居た事に成ります。
近くの居酒屋に行き 食事してホテルに戻りました。
部屋に入ると さっさと裸に成り浴室に入った婦人!
俺も裸に成り婦人を追い浴室へ。
朝の事が思い出されペニスは完全に勃起して反り返ってました。
浴室では 本当にシャワーでお互いの局部洗い流すだけで ベットではお互い貪る様なSEXで 逝く婦人の中に射精!
「帰る?」 婦人は頭を数度横に振り 抱きついて来たので 「少し寝ようか!」と灯りを消し眠りました。
目が覚め時計を見るとまだ2時前でしたが ペニスも目覚めてて、眠ってる婦人の股の間に ゆっくり ソッと割って入るとマンコに ヌルッとペニス挿入!
婦人も目覚め 薄暗い中 婦人の喘ぎ声と 打ち込み肌の当たる音が部屋の中に満ちて 婦人の中に又射精し 又眠りましたが、今度は婦人にペニスを しゃぶられ目が覚め! 勃起すると婦人は跨がり 騎乗位で尻を振っては逝き振っては逝きで 俺も婦人の中で逝きました。
出張残り3夜も婦人はホテルに来ては朝帰り!
出張最終日 仕事が終わって 婦人とラブホテルに行き 最終の新幹線に飛び乗りました。
ハードでしたが こんなに満たされた出張は初めてで デブ熟の善さを発見出来ました。
GW前に又 婦人の居る地に出張が有り、番号交換を渋ると 婦人が一方的に携帯番号のメモをくれ 財布に入れた様な?記憶が有り 探すと カードとカードの間に挟まってました!
会ってビックリ!