金曜日にメール送ってたんですが、返事来ないので諦めてたら今日の夜ならと返事が。
先日、ちゃんと自宅まで送り届けておばちゃんからは
「ほんと、ありがとう。。。けど、あんなのは困るわ」
と言うので、また会えないかな？と言うと、
「貴方、こんなに優しいのに、どうしてこんなお婆ちゃんなんかと？」
と怪訝そうに聞くので、貴方のような品のある歳上の女性が好きなんですと答えると
「いややわ、そんなん言われても」
それにすごくエッチで可愛かったというと、おばちゃんもまんざらではなかったようです。
自宅前で誰かに見られてるかもしれないのに、濃厚なキスをショーツの中をまたヌルヌルにして帰って行きました。

で、メールは無視されてたのかと思ってたんですが、嬉しい返事がお昼ごろ来ました。
これからシャワー浴びて出かける準備してきます。

おばちゃん、恥じらってたけど赤い下着なんかつけて、やっぱり期待してたみたいでした。
最初はそんなつもりはないから、と言ってましたが、これで最後でいいからと誘ってラブホで交わると…

先日のように酔ってるわけじゃないのに、凄かった。
「中に…」
いっぱい愛撫して、焦らしたおかげでおばちゃんにそう言わせられて良かったです。

とはいえ、シラフになるとおばちゃんの画像…ちょっとこれはマニアすぎるかも…初日の写真一枚だけ掲示板にアップしました。
一度めのセックスのあと、服を脱がせたところです。
不評買わなかったら、この日のもアップします。

ラブホで廊下にまで聞こえるほど、よがってる奥さんがいて、おばちゃんも触発されて、大きな関西弁で喘ぎまくってました。
「◯◯ちゃんのチン◯、はよ入れて…ぁあー！！！」
低い声で何度もチン◯を連呼してました。
不倫デートも三回目になると、おばちゃんも素直に求めてきます。
前回まではこれが最後だからと部屋に入るまで、挙動不審でしたが。
しかし、エレベーターで先の凄い声のカップル（相当の熟女と息子ぐらいの年齢のカップル）と、どう見ても高校生と援交のカップルと、うちが一緒になったのは気まずかった…階段はないし、互いにきなるし。