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1
2014/12/03 00:09:38 (03DEgc53)
学生時代、住んでたアパートの隣には40代の熟女が住んでいた。ショートカットのそう美人でもないが、なぜか雰囲気がやらしい、スタイルはいい熟だった。

ある日、洗濯していたとき(洗濯機置き場は共同)その熟と一緒になり、何気なく会話をしていると、
ん!
10代の俺には刺激の強い、赤のレースのパンツとプラジャーを俺に見せつけるように洗濯機の中に入れていた。
俺はダメだと思いながらも、熟がいなくなったあと、その下着を洗濯機から取り出して、持って帰ってしまった。
まだ童貞だった俺は、その下着で何度もオナニーをして射精した。
次の日、熟が部屋に来て「昨日ね下着が盗まれちゃったんだけど、知らない?」
嘘をつけなかった俺は正直に話すと、「気に入ってる下着だから返して欲しいんだけど」
目が合わせれなくて、うつむきながらその下着を返すと、「この下着でなにしてたの?」と、全てお見通しという感じで聞かれた。さすがに恥ずかしくて黙っていると、俺の横に座り胸を押し付け、生足を俺の足に擦り付けてきた。
それだけで勃起したムスコを見ながら「オナニーしたでしょ?」
俺「しました」
熟「スボン脱いで見せなさい。じゃないと大家に言うわよ」
観念した俺は言われる通りスボンを脱いだが、パンツを脱ぐのをためらっていると、
「私の下着を取ったんだからね」と言い、パンツを脱がされ勃起したムスコを丸出しにされた。
熟のいい匂いと初めての胸の感触、触れる生足に俺のムスコははち切れんばかりに勃起していた。
熟はそのムスコを握ると、初めて聞く女のやらしい声をだしながらフェラを始めた。
たまらず射精するが、それでもおさまらない俺のムスコは熟の口の中でカチカチのままだった。
不敵な笑みを浮かべながらパンツを脱ぐ熟
俺はこのままセックスができるかと、音が聞こえるくらい心臓がバクバクしたが、
「これでまたオナニーできるでしょ?」と言い

脱いだパンツを俺に渡して部屋を出て行ってしまった。


もちろんそのパンツでオナニーしたが、セックスがしたくてたまらなかった俺は、部屋を出て熟の部屋をノックした。
「はーい」熟の声を聞いて、さらに興奮がとまらなくなった。

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2
投稿者:グ―ス
2014/12/03 09:21:03    (Ewbp8L.M)
妄想か?。
3
投稿者:ガム ◆33RmOfko1A   ahoahoahoo
2014/12/03 13:09:08    (xYLG4DKr)
こういう話はすきです。
勃起しました。
4
投稿者:きて
2014/12/03 13:21:40    (Dhf8hi0p)
私も同じ様な経験したのですが、最終的に熟女様の下着付けさられ下着女装のM男になりアナル衝かれ快楽の虜になっています。
5
投稿者:カリメロ
2014/12/03 21:47:52    (kGofPtmc)
夕暮れときの薄暗い部屋にいる熟は色っぽかった。
白いTシャツに黒のブラジャーが透けてるのが妙にやらしく、その黒のブラジャーとさっきもらったパンツがセットなのかと思うと、胸がバクバクいってるのがわかるくらいドキドキした。

熟「なにしに来たの?」
聞かれても黙ってる俺に「ちょっと上がってく?」と熟が言うので、サンダルを脱ぎ部屋に上がった。
もう頭が舞い上がって何をしていいのか分からなかった俺に、熟はお茶を出してくれ隣に座った。
近くで見る熟の胸に吸い寄せられるようだった。思わず見入っていると「下着を盗まれると困っちゃうから、もう二度としないでね」と優しく言われた。
「はい」と答えるしか言えなかった俺の手は緊張で震えていた。その手に、熟は手を重ねてきた。
「若いんだから、もっと女の子と遊んだらいいのに」
「私のようなおばさんに、こうなってくれるのは嬉しいけどね」熟にムスコを握られて勃起していることに気付いた。
その手つきがやらしくガマン汁が出ているのが分かった。射精してしまうんじゃないかと思ったときに、
「もうすぐ彼氏が来るから」
そう言われて、ハッと我に返った。
ここにいたらマズイ。それしか考えられなくなり「お邪魔しました」と言って部屋を出ようと立ち上がり玄関ドアへ行った。
後ろから熟が「今度またいらっしゃいね」と言ったので、
「はい」と小さな声で応えると、
「コレを使いたいんでしょ?」とコンドームを手に取って熟がやらしい顔をして言った。
俺はそのコンドームに釘付けになりながら、「それは…」とだけ言って部屋を出て行った。

熟には彼氏がいて、その彼氏とのセックスの声を聞いてはオナニーをよくしていた。よくではなく聞こえる度にオナニーをしていた。
その晩も聞こえてきた。壁に耳を押し付け、夢中でムスコをしごいた。


次の日の朝、ゴミを出しに玄関を開けたら、ちょうど熟がいて「今日の夜はあいてるから」と言われた。
6
投稿者:カリメロ
2014/12/03 23:14:52    (kGofPtmc)
その日は朝から頭の中は熟のことでいっぱいになった。講義を受けていても、サークルをやっていても、頭の中は熟のことしかなかった。

夕方、部屋に戻るとすぐにシャワーを浴び、これくらいでいいのだろうか?と心配になりながら、いつも以上に体を洗った。

熟が部屋に帰ってきた音がするのを聞くと、心臓がバクバクと音を鳴らし始めた。
もういいかな? まだ行かない方がいいのかな?と考えてばかりいて、いつの間にか1時間以上経っていた。

思い切って部屋のチャイムを鳴らす
「はーい」熟が応えた
ドアを開けた熟は、いつものように派手な化粧をした顔で俺を迎えてくれた。茶色っぽいピタッとしたロングスカート(キャソール?)を着ていたので、体のラインがすごく分かる。後ろ姿の熟のお尻は色気が漂っていた。

部屋に中に座ると、熟が横に座り「今日1日何考えてた?」と聞いてきたので、「田中さん(熟)のことばかり考えてました」と応えた。
「名前で呼んでくれると嬉しいのになー。真由美って呼んでよ」と顔を近づけて言ってきた。
「真由美さん」小さな声で呼んでみた
熟「緊張してるのー?」笑いながら言われた。

熟と話していると、だんだん落ち着いてきて会話が弾んできた。出されたビールを飲みながら、二人で談笑していると「ねぇ シャツ脱いでみてよ」と熟が言った。
えっ とドキッとしながらシャツを脱ぐと「いい体してるよねー」と言いながら胸を触ってきた。
「そうですか?」と応えるのが精一杯で、俺は一気に緊張した。「体鍛えてるんだね」胸から腹筋までまんべんなく触られ、すぐに勃起してしまった。
「でも、こっちの方は1人で鍛えてるんじゃない?」ズボン越しにムスコを触られた。
「悪い子なんだから。私の下着を盗んでオナニーするなんて」
「童貞なんでしょ?経験なさそうだもんね」
パンツの中に手を入れられ直に触られた。
7
投稿者:りょう ◆zEGpD4VZDY   sigekitekinahitotoki Mail
2014/12/08 09:25:45    (dhgPbnH8)
こんにちは!
是非続きをお願いします!
8
投稿者:カリメロ
2014/12/10 10:18:27    (m2VZon/K)
続きは別スレにて
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