2014/10/07 02:04:12
(XuFplZUA)
文才ないけど、初めてのときのことを少し書きます。
なるべくエロめで・・・
マナミちゃんとはけっこうやりまくってるので、初めてがどんなだったか半分忘れてるんですが、店から出るときにはラブホ行こう!!と、いちゃいちゃ。
居酒屋の女将さんが呆れて、
「ちょっと?あんたら、親子ほど離れてるのに、本気?」というとマナミちゃんは
「旦那には黙っといて」とニヤッと笑って腕を組んでました。
ラブホまでの行きすがら、聞いたら旦那も常連とか。
「あの女将は友達から大丈夫、大丈夫」とフラフラ向かった。
ラブホに入ると、マナミちゃんはお風呂にお湯を張ってる間、ベッドに腰掛けてイチャイチャ。
マナミちゃんはオレのチンポをシコシコ。
オレは大きなおっぱいを服の上から揉みながら、スカートの中に手を入れるとパンティ履いてないし。
「やっと触ってくれたね。こんな、おばちゃん口説いてくるくせに奥手なんだから」
とニヤニヤ。
耳元でラブホ行かない?と誘ったあと、トイレで脱いできたらしい。
茂みをかき分けると、もうヌルヌルになってて簡単に指が飲み込まれた。
勃起してるんじゃないというぐらい大きなクリトリスをヌルヌルと撫ぜると、
「そんなことしたら、気持ちよすぎだって・・・」
と手を止める。
マナミちゃんはため息をついて、
「あのさ、ずっと待ってたんだから・・・まずは、このおちんぽ入れて」
とニヤっとイヤラシイ笑みを浮かべて手際よくコンドームをかぶせると、仰向けになって
「うふふふ・・・来て。おばちゃん、いっぱいイカせて」
少し、グロなマンコを外から見てもわかるくらいヌルヌルになって、クパぁと開くと中の汁が滴ってきた。
挿入すると、ブチュっとマナミちゃんの愛液が溢れた。
ローションでも使ってるような濡れ方だった。
「あ~イイ!すっごい固い!!お兄ちゃんのおちんぽ、イイ!!」
リップサービスも入ってるだろうけど、マナミちゃんがそう言ってくれるのは嬉しかった。
「旦那の萎びれたのなんか、もういらない!!・・・お兄ちゃんのおちんぽが欲しい」
感じてる姿も色っぽくて、ホント男の喜ぶツボをよく知ってる。
オレがいきそうなを感じると、
「イイ・・・来て、一緒に行こ。んん!!!」
イッたあとも抱き合ったまま、ずっと繋がってました。
いつもはすぐに離れてしまうんだけど、マナミちゃんがキスを求めてくるから、チュパチュパと舌を絡めてると、再びマナミちゃんの中でムクムクと・・・
50を越えた熟女とのキスでこんなに感じると思わなかった。
それから、一緒にお風呂入ったり、ベッドでイチャイチャとハメ撮りしたり・・・
旦那に見られたら言い訳できないぐらい、バッチリはめ込んだ写真や、コンドームをぽっちゃりしたお腹に並べてダブルピースさせたりと、マナミちゃんもノリノリでした。
いろんな人とセックスしたけど、楽しかったのは久しぶりだった。
驚いたのは、マナミちゃんは本当によく濡れる体質らしく、セックスしてる間中、ずっと股間を濡らしてた。
さらっとしたのではなく、ねっとりとした愛液で糸をひくマンコというのを本当にみたのは初めてだった。
近親相姦プレイを始めてからは、このねっとりしたマンコとのよさが本当によくわかる。
中のヒダヒダが絡みついてきて、すごく気持ちいいけど、長く挿入してられる。
よく締まるけど、滑りがいいからマナミちゃんがイクまでなんとか我慢してられる。
そんなマンコだ。
「感じるふりなんかしてないよ。だったら、私から誘わないもん。なんか相性いいんだよ、私達」
いろんなチンポを知ってるマナミちゃんに、誘ってもらえるのはやっぱり嬉しい。