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2014/07/18 19:52:32 (QezNo9OJ)
初めて風俗じゃない素人熟女さんと体験しました。
私の仕事は、派遣男女シルバーさん達に的確な指示を出し、業務を遂行させる現場監督的な仕事です。
ある日、居酒屋で懇親会を開催しました。
男女5対5のシルバー合コンみたいなノリで結構盛り上がり、女性陣は酸いも甘いも知り尽くした強者揃いで、男性陣が繰り出す下ネタに対して互角以上の応戦振り。
夜が更けてくると、さすがに眠たいのか一人減り、二人減り、気が付くと男女2対3になっていました。
会もお開きになり、シルバー男性が俺に『○○さん、俺は●●ちゃんと同じ方向やから一緒に帰るわ、○○さんは仲良し二人組を送ってやって、健闘を祈るわ』と耳打ちして帰って行きました。
俺はもともと酒は飲まないので、車で来てたので『送って行きますよ』と二人組に言うと『助かるわぁ、よろしくね』と二人に両腕を組まれて駐車場までエスコート?されました。
車を走らせ始めて5分ぐらいすると、後部座席に座っていたAさんが『気分悪い、吐きそう』と言うので路肩に緊急停車。
間一髪で車中にゲロを吐かれずにすんだが、ズボンに少しゲロが(泣)
再度走りだして、最初にBさん宅に到着。
Bさんが『Aちゃん、わたしんちに泊めるわ、手伝ってくれる?』と言うので二人でAさんを抱えてBさん宅に。
Bさんが布団を敷いてAさんを寝かせた。
帰ろうとするとBさんが『Aちゃん心配やし、もう少し居てくれへん?』と言われ仕方なしに『明日休みやし、いいですよ』と返答。
Bさんが『さっきズボン汚されたやろ?待って貰ってる間に洗うわ、さぁ脱いで』と言ってくれたけど、『気ぃ遣わんといて、大丈夫やから』と断ると、『遠慮せんでいいから』『ホンマにええから』押し問答してると、痺れをきらしたBさんが、ズボンのベルトを強引に弛めだした。
『困ります』と後退りする俺。
後退りした拍子にベルトに指がかかってたBさんが勢い余って俺に馬乗りに。
なんかAVみたいなシチュエーションにドキッとして、Bさんを見ると目と目が合った。
冗談で目を閉じてみると、一瞬間が空いてから唇に心地よい感触が。
目を開けると、目の前にBさんの顔が。
思ってもなかった状況に俺の股間ははち切れんばかりに膨らんだ。
最初は、お互い唇の感触を楽しむかように軽いキスを繰り返す。
Bさんの呼吸が荒くなってきたので、舌を差し込んでみる。
Bさんが居酒屋で食べた明太子の味がした。
最初は消極的だったBさんだったが、次第に明太子味の舌を絡めてくるようになった。
いい忘れてましたが、AさんBさん共にお孫さんが居られる後家さんです。
体勢を入れ換えて俺が上になる。
激しいキスをしながら、服の上から胸を揉む。
弾力性に欠けるが大きなオッパイだ。
カッコをつけて片手でシャツのボタンを外そうとするが上手くいかない。
それを察したのかBさんが『待って、自分で脱ぐから』と言って立ち上がって服を脱ぎ出した。
年齢の割りにセクシーな黒のランジェリー姿になったBさんは、『布団敷くから、○○さんも脱いで』と言ってAさんが寝ている?隣の部屋に手際よく布団を敷いた。
『恥ずかしいから』と照明を小さくしてからランジェリーを脱ぎ横たわるBさん。
『○○さんも早く!』と言われ全裸になって飛び掛かるようにしがみつく俺。
キスをしながらふくよかな身体を抱き締める。
痛いくらいに怒張した俺のバカ息子が、Bさんの○メ○に触れる。
ソコはバカ息子ごしにでもわかるぐらい濡れていた。
ちょっと体を上にズラして瞬間、スルッと入ってしまった(汗)
その時Bさんは『ハァ~』と小さく声をだした。
直ぐに抜いて身体を起こし左の乳首を舐める。
舐めるのを止め、また一回だけ奥まで突きいれる。
抜いて今度は右の乳首を…
何度か繰り返していると、『イジワルせんといて』とBさん。
『ごめん、出来るだけ長く楽しみたいから』と俺。
『夜は長いんよ』Bさんのその言葉に興奮もマックス状態になった俺は、徐々にピストン運動を速めていった。
部屋にイヤらしい音と声が響きわたり、少しだけ射精感がこみ上げてきた。
『ヤバい』そう思って一旦抜いてBさんをうつ伏せにする。
直ぐに入れるとヤバいので、チンポの先でクリを弄ぶ。
『またイジワルするぅ』と膨れっ面になるBさん。
その膨れっ面を歪ませてやろうと、いきなり激しく突きまくる。
Bさんは『バックいい、バックいい』と連呼するぐらいバックが好きらしい。
部屋中にパンッパンッと鳴り響きクライマックスも近いかなと思った時、隣の部屋からAさんが『Bちゃん、トイレ借りるね』と寝ぼけ眼で歩いていった。
呆然として動きの止まった俺に『早くきてっ!』とBさん。
半ばやけくそになった俺は、マックスピストンで突きまくる。
勢い余ってBさんが前のめり、完全にうつ伏せ状態になった。
『お尻を上げてっ!』と俺が言うと、お尻をぷいっと持ち上げるBさん。
再度激しく腰を打ち付けると、『うぅ~!バックいい』というお決まりのあえぎ声を聞きながら問答無用で一番奥に精液を注ぎ込んだ。
その瞬間、トイレを流す音がしてAさんが出てきた。
繋がったままの俺たちを見て、『悪い事してるんだ』とAさん。

すみません、バッテリーが(汗)
リクエストがあれば、また続きを投稿します。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:正樹
2014/07/19 07:31:28    (dlwfL7Zq)
熟女さん、いいですね~

続き宜しくお願いします。
3
投稿者:かかし   onihame Mail
2014/07/19 12:40:17    (hAn8t2c.)
続き是非書いてください!
4
2014/07/21 09:30:21    (GQEGrDHU)
続きです。

繋がったままの二人をイタズラっぽい目で見ているAさん。
俺の下でうつ伏せになっているBさんが、『Aちゃん、大丈夫なん?』と言った。
『人が気持ちよく寝てるのに、あまりにもうるさいから目が覚めたわ』とAさん。
『Aちゃんも○○さんに気持ちよくして貰ったら?』Bさんがとんでもない事を言った。
その二人の間でまだチンポを抜けずにいる俺。
『この人達、いつもこんな事してるんかな?』あまりにも非日常的な状況下で俺はそう思った。
『汗かいたし、シャワー浴びたい。』そうBさんが言ったので、やっとチンポを抜いて立ち上がった。
続いて立ち上がったBさんのアソコから精液が流れてきた。
『○○さんも一緒にシャワー浴びよ、洗ってあげるから』と言って、Bさんが俺の手を引いて浴室へ。
ちょっとカビ臭い狭い浴室で、向かい合いながら俺の体を洗ってくれるBさん。
その時、全裸になったAさんが入ってきて『私もシャワー浴びるわ』と言った。
『○○さんのチンチン、私が洗ってあげるから』とAさんが俺の前に割り込んできた。
ボディソープを手にとり、チンポと玉袋、そして手を伸ばしてケツの穴まで念入りに洗ってくれるAさん。
その気持ち良さに愚息が力強く勃起した。
『○○さん、若いねぇ!』Aさんが、またイタズラっぽい言い方をした。
それを横でニコニコしながら見ているBさん。
シャワーヘッドをBさんから受け取り、手で擦りながら流してくれるAさん。
流し終わるとシャワーを再度Bさんに渡し、Aさんがチンポをしゃぶりだした。
左手でチンポの根っこをギュッと締め付けるように握り、カリ首に舌先をチロチロ這わす老練なテクニックに、『ハァ~』と思わず声を出してしまう俺。
そして強弱をつけてチンポをしゃぶる。
『Aさん、めっちゃ気持ちいい』俺がそう言うとフェラを中断し、『体は萎びてしもたけど、テクニックはその辺の小娘には負けへんで!』と負けず嫌いな一面を見せるAさん。 そして『Bちゃん、交代や』とBさんにタッチ交代。
そしてシャワーで体を浄めるAさん。
正直Aさんの後だっただけに、Bさんのフェラは抜きどころのないAVみたいなものでした。
体を浄め終わったAさんが、『そろそろ上がろ、続きは布団で!』と言った。

一旦中断します。
抜きどころのないAVみたいですみません
m(._.)m

5
2014/07/21 14:31:03    (GQEGrDHU)
再び続きです。

シャワーを終えて部屋に戻ると、全裸のまま布団に仰向けに寝かされました。
全裸の女性二人組が上下に分かれて、俺の上半身をAさん、下半身をBさんが責め立ててきました。
Aさんが年季の入ったキスで舌を絡ませてきました。
キスの大好きな俺は、舌を絡め返して応戦するのですが、俺の下半身さんを部ではBさんが抜きどころないフェラをしているので、何か集中出来なくてかえってイライラする始末。
そこで先にBさんを静かにさせようと、体を起こした俺はAさんに『ちょっと待って!』と言い、Bさんを仰向けにしてクンニと指マン攻撃で責め立てました。
クリをチロチロ舌先でコロがしながら、右手の人差し指でGスポットを探りました。
一番反応する部分を指先で擦りながら、バキュームクンニをしてると、激しく動き出し『いく、いく』みたいな事を言いながら表現出来ないような声を出してイキました。
実は、俺がBさんをクンニで責め立てている時、Aさんが俺の後ろに回り込みケツの穴をペロペロ舐めていました。
女性を感じさせている時に自分も感じてしまうという変形シックスナインみたいでした。
Bさんを片付けた俺は、Aさんの方を向きました。
Aさんは嬉しそうな顔をしながら、『○○さん、私のも舐めてぇなぁ!』と言いました。
勿論そのつもりでした。
Aさんを押し倒すと、激しいキスから首筋、脇腹、乳首を舐めまわし、そして下に!
アソコをスルーして、太ももの内側、そして膝小僧、ふくらはぎを舐めた後に、すぅーっと上方に。
Aさんは、『やっときたっ!』みたいな目で俺を見下げていました。
俺は視線を外さないで、ベロベロ大きなストロークでクンニを始めました。
舐める前からAさんのアソコは濡れていて、少しだけ刺激臭がありました。
そしてお決まりのバキュームクンニをしながら指マンをしてると、我慢できなくなったAさんが、『早く入れてぇなぁ!』と言ったのでクンニを中断。
正常位で入れる体勢でチンポの先でクリを弄んでいると、Aさんが上半身を起こしチンポを掴んで自分で入れようとしました。
仕方なく入れるとAさんが、『初めはゆっくり動いてな、粘膜が擦れ合うのが好きやねん!』と言った。
まぁ、早漏気味の俺には、そっちの方がいいのかも?と思いました。
ゆっくりながら、グリグリ擦っていると『○○さん若いなぁ、チンチン硬いわぁ』と言ってくれたけど、内心『もう53歳になるんやけど(汗)』と恥ずかしくなった。
Aさんは最初目を閉じながら、時折『あっ、あっ!』と小さく声を出していたが、その声が大きくなってきたので、ピストンを速めていった。
Aさんのアソコは、年齢の割りによく濡れているが、さすがに締め付けそのものは余りなかった。
これなら激しく動いても大丈夫かな?と思いマックスピストンに移った。
そうするとAさんが、『ちょっと待って、私もバックでしてぇなぁ!』と言ってきた。
『いろいろ注文つけよるなぁ』と思いながら、Aさんを起こし四つん這いにさせた。
そして腰をギュッと掴み、後ろから力一杯突きまくった。
Aさんもバックの方が感じるのか、顔を振り乱しながら『もっと、もっと』と連呼した。
それを見てると急に射精感が襲ってきた。
Aさんに『いくよっ!』と声をかけると『うん、うん』と首を縦に振った。
2回目だというのに、凄く気持ちいい射精だった。

我に帰って時計を見ると、夜中の3時になっていた。
ささっとシャワーを浴び、帰路についた。
翌朝、嫁に言い訳するのに四苦八苦したが、いい体験ができた。
やっぱりエッチは、一対一がよい。

6
投稿者:(無名)
2014/07/25 13:29:40    (Hu6M/VT7)
続きは…?
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