2014/06/20 02:33:47
(K2PpC0EQ)
いつもセックスが終わると、気だるそうに横になったカーチャンの股間からザーメンが溢れ出してた。
仰向けになったカーチャンのこんもりと盛り上がったマンコがくぱぁっと割れて、奥のピンクが丸見えで別の生き物のようだった。
そこから布団にひいたバスタオルにまで流れだすザーメンを見てて、本当に妊娠しないのかと不安でした。
それでもカーチャンと抱き合ってると、膣に出したくなるし、カーチャンは離れちゃダメと強く抱きついてくるので、
カーチャンのせいだ、と中出ししまくってました。
最初の頃は本当にサルのように毎日カーチャンとセックスしてましたが、さすがに金もなくなり体力までなくなってくるとカーチャンも見かねて週1だけと言ってきた。
その代わりその日は泊りはしないものの、こってりと長い時間つきあってくれました、
アパートにもカーチャンの私物がちょっとずつ増えてきたころ、カーチャンが秘密を話してくれました。
「カズ、お腹の子どもに悪いからコンドームしてもらっていい?」
びっくりでした。
俺の子?と、もちろん聞いた。
カーチャンは笑って、
「うん、モチロン、カズの子どもだよ」と言ったけど、俺は本当に冷や汗をかいてたと思う。
カーチャンはそれから、本当のことを話してくれた。
下っ腹が出てるなと思ったけど、実は妊娠してだいぶ経ってるということだった。
もちろん、俺の子どもじゃない。
カーチャンは背が高くてぽっちゃりしてるせいか、他の妊婦さんみたいな感じは全然しなかったが、言われてみると乳首がだいぶ黒くなった。
「社長の子ども」
カーチャンは、会社でも10年近く勤める古株のほうだが、入社してすぐに社長にレイプされて、それからずっと関係を持ってると話してくれた。
職場に時々来る子のうちのひとりは社長の子どもで、それは社長も知ってると聞いた。
カーチャンは人妻且つ数年来の社長の愛人だった。
愛人といっても、そんなに手当もあるわけじゃなく生活も楽じゃないからとカーチャンは言ってた。
社長のところは子どもがいないので、将来的には養子になるかもと話してくれた。
じゃあ、俺はカーチャンにとって、何?と聞くと、
「カズは恋人ね」
とか、言いながら基本的には毎回お金を取ってた。安いけど。
コンドームをつけて、バック中心のセックスになったけど、カーチャンは他の女とセックスしないなら生でいいよと射精以外は生ハメを許してくれた。
自分は三股かけてるのに、すごくヤキモチやきだった。
カーチャンとのバックでのセックスは本当に気持ちよくて、射精回数が多くてコンドームの買い置きがすぐになくなった。
子どもがいるお腹の上に何個も使用済みコンドームを並べてるのは、なかなか壮観でした。
「カズの子どもだったら、よかったのに」
と、カーチャンもすっかり恋人きどりで、さすがに臨月の頃はセックスはしなかったけど、休みを合わせて一緒に過ごすことも多く本当に恋人のようだった。
しかし、俺のアパートで破水したときは本当に焦った。
いつもザーメンを垂れ流していたカーチャンのマンコが広がって、赤ちゃんの頭が見えかけてた。
救急隊員が到着してすぐに、赤ん坊の鳴き声が。
そう、3人目の子どもは俺のアパートで生まれました。
出会いからもうすぐ5年になりますが、その間にカーチャンと駆け落ちしかけたり、カーチャンと不倫してるという噂が立って会社にいられなくなったりと、それなりに波乱もありました。
それに俺は旦那や社長への嫉妬から、カーチャンを妊娠させてしまいました。(駆け落ち騒動の原因)
中絶も考えたんですが、カーチャンはそれだけは絶対ダメだと言って、なんと4人目を産んでくれました。
カーチャンの子どもで二人目の女の子です。
カーチャンは今でも社長の愛人であり、離婚の危機を何度も迎えているのにまだ人妻です。
そして4人の子を抱えてる母親ですが俺とつきあってます。
俺も別の会社にちゃんと就職して当時よりも収入はあるけど、今でもセックスするたびに最初の頃とずっと同じ額を払ってる。
カーチャンはこのお金で子どもたちが大きくなったと言ってくれてますが、俺も子どもたちの父親のひとりとして、ずっとカーチャンたちとつきあっていくと思います。