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35歳差のセフ●

投稿者: ◆TdyjcMlwD.
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2014/05/10 06:14:44 (BiKtQ2C.)
ありきたりですが、SNSで知り合いました。
自分より35歳も上で親よりも歳上です。最初は、会ったりする気はなかった。
お互いにパン好きと言う事で、近くにあるオススメのパン屋を教え合っていたら、家が近くにありそうだと気付き始めた。
【●●ってパン屋は、俺が行く頃には売り切れてるし、予約も出来ないんで、いつも食べられないんです。】
何気なく、そうメッセージを送ると
【いつも買ってるし、あげるよ。今もあるから、●●公園に来る?】
と誘われた。
この時も純粋にパンが欲しくて、行く事にした。
約束の場所に着くと時間より早かったのに、一台の軽自動車が停まっている。
(あれかな?)
そう思っていたら、車から降りて1人の女性がやってきた。
「K君?」
そう言う女性は、思っていたより若く見えたが、それでも50代。オバサンだった。
「はい。わざわざ、ありがとうございます。これ、パンの……」
と代金を渡そうとしたら
「いいの。いいの。いつも沢山買うから、K君みたいに買えない人がいるでしょ?だから、気にしないで。」
とパンを無理矢理持たされた。
少し値が張るパンなので、困っていると
「じゃあ、お茶をご馳走して。そこの販売機でいいから。」
と笑顔で頼まれた。
直ぐに販売機で飲み物を買って、一本を渡すと近くのベンチに座って飲み始めた。
ほっといて帰るのも気が引けたので、隣に座ってコーヒーを飲んでいると
「●●ってパン屋さんは、行った事ある?最近出来たでしょ。」
と、いつものパン屋トーク。
「まだ、行けてないんです。オススメありますか?」
と返し、話し込んでしまった。
気が付くと30分程が過ぎてしまっていた。
「もう、こんな時間……帰らなくて大丈夫?」
と聞かれたが
「俺は、大丈夫ですけどユリさんは、いいんですか?」
と逆に聞いた。この時は、色々とパンの事を情報交換できて、楽しくなっていた。
「今日は、大丈夫。帰っても誰もいないしね。もう少し話せる?寒くなってきたし、車に行かない?」
と誘われる。話すのは楽しいし、軽い気持ちでユリさんの車に乗り込んだ。
車内でもパン屋の事を話していたが、不意に会話が途切れる。
2人共が後部座席に座った為に静かな車内に微妙な空気が生まれた。
「スゴい筋肉してるね。もっと太った感じのコかと思った。」
とマジマジと腕を見ている。
「運動も好きなんで、スポーツしてたら、こんな感じです。筋肉好きなんですか?」
と力こぶを出してみた。
「すご~い。細マッチョって言うんでしょ?触ってみてもいい?」
と触りたそうにしている。
(パン貰ったし、触るくらいなら。)
と思い
「いいですよ。」
と好きにさせていた。
「若いし、逞しいし、スゴいね。」と腕だけでなく、体や脚まで触り始めた。
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投稿者:(無名)
2014/05/10 07:00:06    (rzgv10kn)
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