2014/03/29 19:05:14
(BwJYo2Uz)
進学で遠距離となった彼女とも全然してなかったので、久しぶりのSEXだったけど、あれ?思った以上に・・・
おばさんのマンコ、すごくよかった。
グニョグニョと性器同士が絡みついて、引き抜くときに背筋に鳥肌が立つぐらい気持ちよかった。
具合がいいってこういうことだろうか?いわゆる、名器というものを初めて体験した。
それにおばさんの反応もすごくよくて、これまでSEXした女にはない恥じらいというか我慢してる感じがすごくよかった。
夢中になって腰を振ると、グチュグチュと音を立てて、繋がってるところが愛し合ってる感じがした。
おばさんも強く抱きついて、俺の首の近くに顔を押し付けると声を殺してプルプルと泣いてた。
「痛くない?」と聞くと、大丈夫・・・とおばさんは応えたが、けっこう辛そうだった。
密着したまま、交わっているとおばさんもハァハァと息を荒らげ、背中に回した手が爪を食い込ませてきた。
今度、彼女と会うんだけどな・・・と思ったけど、苦しそうおばさんの顔を見てると、そんな考えも吹っ飛んだ。
「外に出して」
おばさんがお願いするので、そのとき初めて避妊のことが頭をよぎった。
「離れたくない」というと、
「ダメ・・・妊娠するから」と、おばさんは冷静に俺を説得しようとした。
「無理だよ俺、こんな気持ちいいの初めて」
「あー、もうそんなこと言って、彼女いるくせに」
「彼女なんか比べ物にならないって。ホントにおばさんのマンコ最高」
やだ、若い子と比べないでとおばさんがいうので、なんだかすごく可愛くみえて、
大きなおっぱい、ぽよんとしたお腹も、そしてこの熟したマンコも好きだと耳元で囁いた。
そして、「俺の彼女になってよ」と言うと、
「そんなの困る・・・彼女、どうすんのさ?それに、私きっとあんたのお母さんより年上・・・」
おばさんはダメな理由をいくつも重ねたけど、それでもいいというと、
「本気なの?けど、やっぱり」
おばさんがごにょごにょ口ごもって黙ってしまった。
「もう限界・・・いい?」
そういうと、おばさんは小さい声で一言頷くと、また顔を俺に押し付けた。
スパートをかけて腰を無茶苦茶に振ると、おばさんは抱きしめている手に力を入れて、
「私、ホントに初めてなの、お願いもっと優しく・・・」
ドピュっドピュっ・・・柔らかい熟女の膣の中に何度も精液を出した。
危ないと思っているのにチンポを深く、子宮口にキスするように潜らせると
「怖い、こんなの。お腹に刺さってる・・・」とおばさんが俺の服をぎゅっと握った。
膣出したのも、おばさんが初めての女になった。
そのまま抜かずにもう一回おばさんと交わった。
ずっと抱き合っていたがようやく離れると、おばさんの黒々した茂みがドロドロになっていた。
おばさんが自分の股間を探って、自分の中に注がれたものを探っていた。