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2013/11/12 00:34:27 (eI9WUcx3)
タクシーに乗り込んだ後の続きですが、冒頭に^:^

今回も投稿したい全文まで至る自信はありませんが、

私にとっては、素敵な追憶ですから、マイペースをお許しください。

 レスに妄想とか、厳しい書き込みがありますが。

追憶です。

 2と5の方 盗人の理論ですね。

盗人が他人を盗人だと思い込むように。

妄想に耽る人が、他人も妄想だと感じるんでしょう。


続きです。

 タクシーに乗り込んだら

彼女(名刺の名は祥子でした)が行き先(ラブホ名)を
 運転手に伝えました。

私は「よく行くんですか、そのホテル」って 言うと
 祥子はムキになって、否定しました。

 そして「部屋に入っても、何もしないと約束してね」って
強調して 言っていた事が、今では微笑ましく思えます。

 ホテルに着きましたが、案内の看板は満室でした。

運転手が「別の所にしますか、あいにく週末だから」と言って

 通りをゆっくり走ってると空室の看板が点灯してるところがあって
   そこで降りることになりました。

ロビーに入り インフォメーションの小窓に向かい空室を問うと
 「暫く そちらの待合室でお待ちください。部屋の準備中ですから」
  とまたされました。

待合室に入るとその頃はもう酔いもうすれてまして
 祥子の顔を正気でまじまじと見る事になりました

 よく見ると なかなかの美人で
  「酔いが醒めてよく見ると、すげぇ~美人」と
   冗談めいて言うと微笑んました。
 ただ微笑んだ時に目じりに皺が出て 四十路の魅力をあらわしてました。
  ピィーと音が鳴り出し 
 祥子が大きめのショルダーからブック型の携帯を取り出し。
  「充電切れ」って 微笑んでました。
 まだ 一般に携帯が普及してない時代で
  金持ちが 車載電話を使ってるくらいで
   携帯もブックサイズで持ってる人がマレな時代です。
益々、祥子にキャリアぷりをかんじました。

 準備ができて部屋に入りました。

部屋に入り
 「どうするんですか」と祥子に問うと
「ベットは一つだから 並んで寝るしか、他に方法はないでしょ」
 「シャワー 浴びて来なさい。私も後で浴びるから」
って言われた事を、今でもはっきり覚えてます。

何故なら、その言い回しが、それまでと違い声がつまり加減で
少し感情の乱れを感じたからです。

 一瞬そこで って思いましたが、 落ち着きをみせて
「しゃあ 先にシャワー使います」と脱衣場に向かいました。

衣服を脱ごうとしてると 祥子がドア越しに
 「湯船にお湯を張ってね」って言ってました。

パンツを取ると私の下半身は半立ち状態で 垂れてはいましたが
普段より長くなった状態でした。

 浴室に入りお湯を調整していると
  脱衣場に祥子が入ってきた ドアの開閉の音がして
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投稿者:(無名)
2013/11/16 09:10:24    (1xtcXG6X)
続きになります

 9> シケてんだよw
 
 人物像がわかる。

 続きの本題です。

バスルームを出て 脱衣兼洗面室で バスローブをとり
 自分の衣服はベッド脇のソファーに置き バスローブを羽織り
 ベッドに横たわりました。

 それまでの祥子の言動から、初めてではない 騙されてるような気がしました。

流石に首より下は、バストもハリがあって綺麗だし、ウエストも締まってて
 そこが余計女性らしい下半身の豊かさをあらわし
 豊かな両腿から小さめの膝を支える細い脛は綺麗でした。

ただし顔だけは 美人ではあるけど年齢を隠せないガサツさも見えてました。

 そんな事を思い起こしながら、横たわってると
祥子がバスルームを出て脱衣場に出た気配がしました。

 「ねぇ~ もう服着たの~」 って脱衣場から
わざと 聞こえないふりしてると
 バスタオルで
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投稿者:(無名)
2013/11/16 09:35:38    (1xtcXG6X)
続きになります

 9> シケてんだよw
 
 人物像がわかる。

 続きの本題です。

バスルームを出て 脱衣兼洗面室で バスローブをとり
 自分の衣服はベッド脇のソファーに置き バスローブを羽織り
 ベッドに横たわりました。

 それまでの祥子の言動から、初めてではない 騙されてるような気がしました。

流石に首より下は、バストもハリがあって綺麗だし、ウエストも締まってて
 そこが余計女性らしい下半身の豊かさをあらわし
 豊かな両腿から小さめの膝を支える細い脛は綺麗でした。

ただし顔だけは 美人ではあるけど年齢を隠せないガサツさも見えてました。

 そんな事を思い起こしながら、横たわってると
祥子がバスルームを出て脱衣場に出た気配がしました。

 「ねぇ~ もう服着たの~」 って脱衣場から
わざと 聞こえないふりしてると
 バスタオルを巻き付けて ベッドまで来て
「もう 此処でましょう」って言い出した。
何故って感じになる

 「私のこと、オバちゃんだと、思われるの 嫌」
 否定したけど、

 「何もしないと 約束したから」
そんなやり取りしてから やっとベットに入ってきた。

少し離れて 並んで寝る形になったけど、
 直ぐに祥子が上半身を覆い被せる形でキスして来ました。
その時祥子の豊かな乳房を右胸と脇腹のあたりに感じた感覚は今でも残ってる気がします。
 僕は少し 天の邪鬼になって
  「何もしない 約束だから」と
  跳ね除けようとしましたが、
   祥子はキスを繰り返したあと
   「自然でいいのよ」
  その時呼吸は少し乱れてて
   確かに祥子の胸の鼓動を右胸に寝たままの僕は感じました。

現在 2013/11/16 9:31(PC右下の表示)
 リビングに妻 他家族の気配 ヤバ
 又にします。


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