2013/09/29 16:18:12
(MUqs4sBy)
美枝子も鼻についてきたから、槇子が代わりになるといいな、と思う。
ちょっとギクシャクした食事を終え
「行きましょうか」と言うと、小さくうなづいた。
美枝子と行くいつものラブホへ入る。
槇子はこう所は初めてらしい。 俺の陰になるような位置にいる。
エレベーターに乗り込む。 ドアが閉まった直後、槇子を抱き寄せキスをする。 片手で俺の胸を叩くが、それもほんの少し、逆に俺の背中に手を回してきた。
部屋へ入る。
「槇子さん こういう所 初めてですか」
「ええ」
槇子は部屋の中をあちらこちら見まわしている。
「槇子さん 裸に なって・・・・」と何気なく言い、俺はよくしつへ湯を張りに言った。
「さあ 槇子さん 裸になって
僕も 裸になるから」と、俺は着ている物をどんどん脱いで、トランクス1枚となる。
槇子も度胸を決めたみたいで、下着姿・ブラとパンティー姿になる。
「槇子さん 綺麗だ
ブラをとって」
「夫以外に 裸姿を 見せたことは ないんです」
と言いながらブラを外し、両手を組み合わせて胸を隠す。
「槇子さん
槇子さんの 綺麗な バストを 見せて」
槇子は目を瞑り、心の中で1,2,3と数えているのだろうか、間が空いて両手を胸から離した。
プックリとした恰好の好い、少し垂れ気味の乳房が現われた。
すぐに俺は、片方の乳にかぶり付き、片方を手で握り締める。
「やさしくして下さい」
空いている手を槇子の腰に回し、ベッドへ連れ込む。 仰向けにした槇子の裸体を上から眺める。
良子よりも美枝子よりもいい。
もう一度、口で吸い、手で揉みあげる。
「ぁぁああああー」
槇子は両手で顔をかくしている。
槇子の消え入るような声が、俺を刺激する。
トランクスの前を突き破るくらいに、俺のチンポは張りきっている。(もうすぐ 入れてやるから)
もう一つの手で腿の内側を擦る。 槇子の身体がビクッとする。
腿に沿って上に手を移動する。
その俺の手に槇子の手がかぶる。 上にいがせないために・・・。
しかし、俺は乳から口をはなすと、パンティーの上から槇子の陰部に口を押し付けた。
「いやああぁぁぁー」
槇子が声を上げている、その隙にパンティーに手を掛け、一気に膝まで脱がせた。
股間を逆三角形の黒い茂みが覆っている。
両手で左右に淫肉をわけると、中にピンクの柔肉が見えた。
「あああぁぁぁー」
舌でそのきれいなピンクの肉を撫でる。
槇子の身体が大きく波打つ。
指を1本中に入れ、中をかき混ぜる。
「ああああー いいいー」
なおも力を入れ、かき混ぜる。
「いいいいぃぃー」
槇子の体の力が抜けた。
逝ったようだ。