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1
2013/09/29 15:16:40 (MUqs4sBy)
熟女好きなjuku男です。
飽きが来ている美枝子に代わり、誰か熟がいないかなぁと、夜勤の一週間の間、近くのスーパーで熟探し。
俺は、豊乳・デカ尻が好きで、それで後ろ姿から見つけることにしている。 
プリップリッとした尻の動き、なんともいえねェー。
その見事な尻に魅了されて、後ろをついて行くことも。
やはりキッカケが作れない。 しかし、毎日同じ場所に座っていると、見た顔に、見た尻にでっくわす。
先々週の木曜日、いつものようにキョロキョロしていると、1人の熟と目が合った。 いつもの尻の熟だ。
なにげなくあいさつすると、向こうも軽く頭を下げながら俺のほうへ来る。
「お兄さん 隣に 座っても いい」
「あっ はい」
とばかりに、こんな風にこの槇子との付き合いが始まった。
聞けば、子供2人は高校生、旦那はいつも帰りが遅いのサラリーマン、今の家には私の存在感など無いのよ、と不満を言いだす。
俺は、下ネタのほうへ話しを持って行く。
「こんな所じゃ」と喫茶店へ入る。
「若い男性と 話すのなんか この頃では 初めて」
「僕も 貴方みたいな 年上の魅力ある 女の人と 話すのは 初めてですよ」
しかし、今日は今週は夜勤の日なので、ゆっくりできず、また明日、この場所でと言うことで別れた。
ようし、お世辞じゃないけれど、今までの良子・美枝子とは違った熟である、物にしよう。
交換したメアドへメールを入れておく。
「明日 11時 さっきの場所で
 お昼を 一緒に」
休憩時間に槇子のメールを確認、明日は夜までゆっくりできる、出来ることをやろうと自分に誓った。

金曜日の11時、昨日の場所で槇子と逢う。 なんか、胸が大きく膨らんでいるように見える。
お昼を食べながら、槇子は言う。
「貴方と話ししていたら うちの旦那のことなんか 忘れてしまった
 昨日は 今日の事を考えると ぐっすり寝込んでしまった」
「今日の事って 何のこと?」
「もしかして・・・・・・」
「もしかしてって なに?」
「いや そんなに聞かないで・・・・・」(可愛いなぁ)
「じゃあ 当ててみましょうか」
「・・・・・」
「いやらしいこと 想像していたんじゃ ないんですか」
顔が赤くなった、やはりそうだ、このくらいの年の女は。
「そんな こと 思っていません」
「そうでしたか すみません 失礼なこと 言ってしまって
 本当に 僕より 年上の人に 失礼しました」
とテーブル越しに、頭を下げる。
「いいえ そんな
 ちょっとは エッチなことを 考えましたけれど・・・・・
 そんなことには ならないと 思いました」(やはり ここは 突っ込みどこだ)
「実は 僕も もしかして・・・・・・」
「もしかして なんですか」
「もしかして こんなことはないですが
 もしかして ホテルへ・・・・・・・」
俺はテーブルの上に置かれている、槇子の手を上から手を被せた。
槇子の手は震えている。
まだ早い時間なので、周りには客はいない。
手を握りながら
「そんなことは 有りませんよね」と言いながら、槇子の目を見る。
しばらく、お互いに見つめ合っていたが、槇子の目のほうが先に視線から外れた。
勝った。 これで、ホテルへ誘える。



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2
投稿者:juku男
2013/09/29 16:18:12    (MUqs4sBy)
美枝子も鼻についてきたから、槇子が代わりになるといいな、と思う。
ちょっとギクシャクした食事を終え
「行きましょうか」と言うと、小さくうなづいた。 

美枝子と行くいつものラブホへ入る。
槇子はこう所は初めてらしい。 俺の陰になるような位置にいる。
エレベーターに乗り込む。 ドアが閉まった直後、槇子を抱き寄せキスをする。 片手で俺の胸を叩くが、それもほんの少し、逆に俺の背中に手を回してきた。
部屋へ入る。 
「槇子さん こういう所 初めてですか」
「ええ」
槇子は部屋の中をあちらこちら見まわしている。
「槇子さん 裸に なって・・・・」と何気なく言い、俺はよくしつへ湯を張りに言った。
「さあ 槇子さん 裸になって
 僕も 裸になるから」と、俺は着ている物をどんどん脱いで、トランクス1枚となる。
槇子も度胸を決めたみたいで、下着姿・ブラとパンティー姿になる。
「槇子さん 綺麗だ
 ブラをとって」
「夫以外に 裸姿を 見せたことは ないんです」
と言いながらブラを外し、両手を組み合わせて胸を隠す。
「槇子さん 
 槇子さんの 綺麗な バストを 見せて」
槇子は目を瞑り、心の中で1,2,3と数えているのだろうか、間が空いて両手を胸から離した。
プックリとした恰好の好い、少し垂れ気味の乳房が現われた。 
すぐに俺は、片方の乳にかぶり付き、片方を手で握り締める。
「やさしくして下さい」
空いている手を槇子の腰に回し、ベッドへ連れ込む。 仰向けにした槇子の裸体を上から眺める。
良子よりも美枝子よりもいい。
もう一度、口で吸い、手で揉みあげる。
「ぁぁああああー」
槇子は両手で顔をかくしている。
槇子の消え入るような声が、俺を刺激する。
トランクスの前を突き破るくらいに、俺のチンポは張りきっている。(もうすぐ 入れてやるから)
もう一つの手で腿の内側を擦る。 槇子の身体がビクッとする。
腿に沿って上に手を移動する。
その俺の手に槇子の手がかぶる。 上にいがせないために・・・。
しかし、俺は乳から口をはなすと、パンティーの上から槇子の陰部に口を押し付けた。
「いやああぁぁぁー」
槇子が声を上げている、その隙にパンティーに手を掛け、一気に膝まで脱がせた。
股間を逆三角形の黒い茂みが覆っている。
両手で左右に淫肉をわけると、中にピンクの柔肉が見えた。
「あああぁぁぁー」
舌でそのきれいなピンクの肉を撫でる。
槇子の身体が大きく波打つ。
指を1本中に入れ、中をかき混ぜる。
「ああああー いいいー」
なおも力を入れ、かき混ぜる。
「いいいいぃぃー」
槇子の体の力が抜けた。
逝ったようだ。


3
投稿者:(無名)
2013/09/29 16:18:48    (XPSGDbel)
おもろないわ
4
投稿者:グ―ス
2013/09/30 09:32:55    (RcKR75sv)
そんなに簡単に.行くモンなんですか(笑)?。
5
投稿者:熟女好き
2013/10/06 10:21:03    (NQwakrVI)
早く続きを読みたいです!
楽しみにしています。
6
投稿者:juku男
2013/11/21 04:58:44    (MTHhF8pH)
juku男です。 久し振りに投稿します。

槇子とは、あれ以来、俺の勤務の関係で、2週間に1度の割合で、逢っています。
もう、4~5回身体を合わせているけど、初めて逢った時と違って、こっちがまいってしまう程、積極的・・・・・。
ホテルのエレベーターの中では唇をくっつけて来るし、部屋へ入るなり俺のズボンのベルトを緩め、一気に下着ごと足元へ降ろされ、まだ勃起していない物を口に咥え込まれる。
フェラもこの頃では、上手くなり、俺もすぐに感じてしまうほどになった。
あんまり吸わせていると、俺が逝ってしまうので、途中でやめさせ、二人ともホテルの部屋着に着替える。
ここのホテルの部屋着は、尻がギリギリ隠れるくらいの物で、槇子を後ろ向きにして、お辞儀スタイルにすると、尻が丸見えになる。
いつものようにお辞儀スタイルにさせ、少し足を開かせる。
槇子はこの先、自分がどうされるのか、想像すると、あそこが濡れてくると言い、今も俺の手を尻の間から前の淫毛にたどり着くと、既に湿気を帯びている。
秘孔を捜し、指を突っ込むと「ああああーー」と絶叫する。
手が、俺の手首が、槇子の内腿に締め付けられる。
俺は槇子の脇に回り、もう一つの手で部屋着の前の締め付けをとり、床に向かっている乳をいじくり回す。
「ああ ああ
 いい いいいいー」
槇子の俺の手頸を締め付けている内腿が、ゆるんだりきつくなったりし始める。
こうなると、1回目の絶頂に入る。
熟々になった槇子のマンコにもう1本指を入れ、マンコの中で暴れさす。
「あああぁぁぁーーー
 だめー だめー」と言いながら、腰がガクンとなり、俺は乳を弄んでいた腕で抱きかかえる。
プチデブの槇子を抱き上げ、ベッドへ運び込む。
前が開いた部屋着から、垂れ気味の乳が、左右にわかれる。
腹は二段腹とはいかない程度だが、臍の下には横線が1本伸びている。
股間は黒い淫毛で覆われ、槇子の大事な部分、俺の大好きな部分を隠している。
積極的になったといえど、俺が槇子の足を開きその中に入り込むと、槇子は両手で顔を隠すのだ。
黒い淫毛を掻き分けると、紅い肉が濡れて光っている。
それを舌でペロリ・・・・。
「いやー いやーん」
もう一度、ペロペロ・・・・。
「いやー いい いいいー」と言いながら、今度は俺の頭を槇子の内腿が閉める。
閉められながらも、舌を細め、孔の中に押し込む。
「いいいいー いいいいいー」
槇子の腰は、左右に大きく動き、それに連れて、俺の頭も大きく揺れる。
そして大きく締め上げられると、ストーンと足がベッドへ投げ出される。
1回目の絶頂に続き、1回目の失神状態になる。
まだ俺のjrを射れていないのに・・・・。
7
投稿者:juku男
2013/11/22 06:06:54    (k8h.6ena)
マグロ状態の槇子の股を大開きにして、勃起している先端を割れ目に押し付ける。
割れ目に沿って上下させていると、ポコっと孔に入り込んだ。
俺は、腰を上下にさせ、槇子の孔の中をjrで掻き回す。
「あーん あん あん」槇子は気がついた。
槇子の手が、俺の尻を抱き込むように、自分のほうに押し付ける。
「いい いい いい」
俺は片手で自分の体を支え、もう一つの手で乳首を摘んだり、引っ張ったりする。
「うううーん」
しかし、片手で自分の体を支えて腰を動かすのは大変で、乳首を悪戯していた手も槇子の脇に降ろし、さらに俺のjrを槇子の身体の中に出し入れする。
「わぁぁぁぁ」
「いいいいいー」
「あぐぐー ああああー」
俺ももう一杯「槇子 出すぞ」で、ドドドーっと俺の精を槇子の中に、まき散らした。
「じゅんちゃん いいいー」
jrを抜くと、槇子は起き上がり、手をまだ濡れているjrを掴むと、口の中にパクリ・・、綺麗にしてもらって、お互い、腰に手を回して風呂へ・・・・・。
8
投稿者:槇子さん似
2013/12/28 05:40:40    (rEnqVbiB)
juku男さん

その後 槇子さんとは 進展が ありましたか

面白い お話を 聞かせて下さい

楽しみに 待っています
9
投稿者:juku男
2014/01/10 02:05:08    (PYLS3icR)
正月早々の今週は変則勤務で今日は、いや昨日の木曜日は臨時の休日だったので、槇子を呼びだした。
部屋へ入り、槇子とDキス、槇子の胸を弄る。
胸を弄られた槇子はもうその気になり、少し喘ぎ声で言う。
「今日は 姫始めね」
「なに それ?」
ソファーに座っている俺の太腿を擦りながら
「知らないの ジュンちゃん
 今年初めてする セックスのこと」
(知ってるけど 聞いてみただけ)
「旦那と やったんじゃ ないの」
太腿から俺の股間、チンポへ槇子の手が伸びる。
「今日 ジュンちゃんと 初めて
 だから ひ・め・は・じ・め」と言いながら、顔を俺の胸に付けてくる。
「旦那さんとじゃなくて いいの?」
「旦那の話は しないこと
 ね!」
「ようし それじゃあ 俺が 旦那に なる
 いいか 槇子」
「はい 旦那様」
俺は槇子の着ている物を剥ぐように脱がせる。
槇子も同じように脱がせていく。
二人とも下着姿になる。
槇子は可愛らしい、白地にピンクのバラが刺繍してあるブラとパンティーであった。
パンティーの満前にバラの花が咲いている。
俺のパンツの満前はテントが張り出した。
槇子のブラを下から持ち上げ、胸から剥ぐと裸の形の良い乳が出た。
片方を手で揉み、片方を口に含む。
「あああー あー あー」
槇子の手は下へ伸び、俺のパンツの中へ手を入れ、チンポを探る。
「ベッドへ・・・・・」
槇子をベッドへ放り投げるようにして、俺は槇子の体に覆いかぶさる。
槇子は俺のパンツを、腰から脱がす。
勃起したチンポが、槇子のパンティーに当たる。
槇子は腰を浮かす。 すかさず俺はパンティーに手を掛け、槇子の膝まで降ろす。
俺のチンポは槇子の淫列を覚えていて、割れ目に潜り込もうとする。
しかし上手くいかず、手で指で割れ目をいぢり回す。
「あああああー」
槇子は下からしがみついてくる。
充分に指で割れ目を慣らす。 じっくりと濡れて来るのがわかる。
「槇子 入れるぞ
 姫初めだ―」
亀頭が槇子の柔肉を掻き分ける。
「あっ あっ あっ」その都度、槇子の口から声が出る。
一番奥に到達した。 槇子の手が俺の尻をなお押す。
強弱を付けたピストン運動に入る。
「ジュンちゃん いいいー
 いいよー いいよー」
(いい筈だ 俺も姫初めで
 この2~3日 オナも しなかったんだから)
「いいー いいー
 気持ちいいよ― 気持ちいい
 最高 最高」
槇子は俺の腰に足をからませ、下から腰を、俺の腰にぶつけてくる。
「もういいー 死んでもいい―」
(俺も もういい)
俺のピストンも最大回転、そして溜まっていた白い液を槇子の中に放出した。
槇子の体は、歓びに(?)震えていた。
槇子の中からチンポを抜き、槇子と並ぶように横になる。
その濡れた、今まで自分の中に入っていた、まだ湯気が立っていそうな、チンポを槇子は咥え込む。
初めての時は、チンポを咥えるフェラなど知らなかった槇子が、変れば変るもんだ。
ななめ座りのような姿態の中、白い尻がこっちを向いている。
その豊満な尻を撫で上げる。 背を擦る。
槇子の手は、袋にも伸び、やんわりと揉んでくれる。
時々、このように教えもしないことをする。
メスの本能なのか、変に納得する。





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