2015/12/26 15:11:03
(KLqDdMts)
「スゲ~気持ち良い‥」
「そ~が 気持ち良いが!」
肌シャツを捲り上げ 目の前にオバサンのデカいオッパイが!
「チッチさ 触りてんだろ 触って良いぞ‥」
「スゲ~オッパイって こんたに ヤッケ~(柔らかい)んだ!」
「乳首 吸って舐めてみろ‥」
吸ったり舐めたりしてると固くなって来て
「オバサン 固くなって来た!」
「気持ち良いど チンポの様に固くなるんだ‥片方だげじゃなぐだぞ‥」
もう片方も 両方左右 吸ったり舐めたり揉んだり!
「アッ‥アア‥良いぞ‥」
尻も前後に動かしだし 僕の頭に抱きつき オッパイに顔を押し付け尻振りオバサン!
オバサンの腰に抱きつき オバサンの中に放出。
「アッ 出だな!‥」
立ち上って僕の前にウンコ座り!
股から ツツ~ ツツ~っと 砂利石に精液が垂れ落ちました。
ベタベタなチンポの根元を親指と人差し指で輪っかにして 搾り取るように先まで!
指に着いた物を ペロリと舐め チンポをパクリ!
シャブられ勃起し始めると
「口で されるのも 又 良いべ!」
「スゲ~良い!」
シャブられガッツリ勃起すると、ダンボール箱を バン バリバリ!豪快に広げて砂利の上に敷き 肌1枚で小屋の入口から外をキョロキョロ 次の瞬間!サッと出て行き外に干してたタオルを引っ張り取って来た早技!
中腰で股をゴシゴシ拭い、肌シャツ脱ぎ捨て ダンボールに仰向けになり
「利明 ほら 来て挿せ!」
素っ裸で股を広げた足にサンダルが!
僕も上を脱ぎ 足首に絡んだズボンてパンツを脱ぎ 砂利だったので靴を履き オバサンに重なりチンポを挿し込み 突きました。
「ハァッハァッハァッハァッ 利明 もう少し 下‥」
「そっち 上だべ‥下‥」
「こ~が?」
「んだ‥そごそご‥当だる 当だる‥ハァッハァッハァッハァッ」
頑張って突き
「オバサン 出そうだ‥」
「もうペッコ‥もうペッコ我慢せ‥」
尻の穴に 思いっきり力を入れ我慢して突きました。
「アァアッ アァアッ アァアッ‥イグ イグイグ アァ~イグ~」
又 中に放出しました。
オバサンのサンダルはアチコチに飛んでました。
オバサン パンツ履きながら
「利明‥明日 学校終わったら 家さ 来い!」授業終わると チャリ全速でオバサン家へ 誰も居ないので 家の中で3発!
断るようになると
「利明‥アチコチさ行って センズリ掛けてるの ふれ回っても 良いのが!」
脅されました。