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2015/12/09 21:13:55 (155G11ij)
女のオナニーを見たことがなかった俺は、AVの作り物ではない本物が見たいと思ってた。

金欠に悩む友達に、4つ歳上の友達の姉を覗かせてくれたら一回につき500円を支払うという約束から、友達宅に通うようになった。

透けパン、紐パン、Tバックと見るからにドエロい下着が多数いつも干されている友達宅には、以前から興味アリアリだったのだ。
淡い色からギョッとするような配色物や、フリフリレースと、チラ見するだけで勃起すること間違いなし。

こんなエロい下着をいつも履いている女なら、性欲旺盛でセックスもオナニーもやり捲っているのだろうと想像していた。

そして、友達の手引きで友姉の入浴から覗きを始めた。
覗きに通うようになってから4回目に、シャワーオナを少しだけしたのを見れたが、あっと言う間に終わったことと、イった素振りもなく終わってしまったことが俺にとっては消化不良だった。
吐息が少し荒くなるだけで本当にこれがオナニーだったのだろうかという印象だった。

風呂場は声も反響するから、抑えたいたのだろうかと期待ハズレな結果が俺の好奇心を余計に煽った。

そこで友達に提案して、友姉の部屋にICレコーダーを仕掛けさせてもらった。
待てど暮らせどオナニーをしていた気配がなく、痺れを切らした俺は友姉にオナニーをして貰おうと思い、比較的どぎつい内容のエロレディコミをポストに入れて、ICレコーダーを居間と友姉の部屋の二箇所に設置した。

友達からの情報で、その日は友姉だけが休みで家にいる日だということを知っていての行動だった。

朝に仕掛けたICレコーダーを夜に回収してもらい、期待を込めて再生してみた。
朝にポストに入れたエロレディコミはポストから取り出されていたようで中身は空っぽだ。
その段階ですでに期待感でいっぱいだった。

再生したがそこからがながかった。
たまに外から聞こえている車の走る音、鳥のさえずり、犬の鳴き声、そこにはのどかな静寂が満ちていた。

聞きながら眠たくなってきていた俺を目覚めさせた音声。
階段を駆け下りてきてシャワーを浴びて身支度を整えて、あっと言う間に外に出て行った友姉の慌てている様子だけが聞こえていた。

期待感Maxだった俺を奈落の底に突き落とした結果がこれかよ~と、かなり凹んだ。

しかし、気をとりなおせたのは、エロレディコミがポストから取り出されていた事実。
きっと、友姉が帰ってきたときに取り出してモゾモゾとしたのだろうと妄想を膨らました。

再び静寂の世界。
友姉が出かけてからちょうど1時間が経った時だ。
玄関の鍵を開け放つ音が居間に響き渡り、ガサガサゴトンと誰かが玄関に荷物を置いた気配がした。

そして、足音は居間に入ってきた。

尻がソファーに沈む音が聞こえた。
静寂の中に、紙の擦れる音がしていた。
間違いない!エロレディコミを読み出している!
ゆっくりと、しかし確実にページはめくられていた。

15分が経過したときに勢いよく鼻息が飛び出した。
10秒に1回が、5秒に1回になり、1秒に1回、勢いよく鼻息を荒げてきてから、『はぁ~、はぁ~、ん~、』喘ぐ声が漏れ出てきているさまがよく分かった。

俺は勃起した。

完全に俺が望んだシチュエーションだった。
着崩れの音がして、途中でパチンッと音がした。
間違いない、パンティを脱いだぞ!
さらに、ドサッと音がした。
これは多分、上に着ていた衣類を一気に全部脱ぎ捨てて床に落とした音だろう。
つまり全裸になったことが想像された。

そして間も無く、『ニチャッ、ニチャッ』と音がした。
濡れたまんこを弄る音だ。
『うッうッ、うッ、う~~ッ、ハァ~ハァ~~~』
『な、め、て、私のも、舐めて~ッ』
俺の勃起は張り裂けそうな程になっていた。

『シュッ、シュッ、シュッ、シュッ、シュッ』リズミカルにまんこを擦る音、そして時々『ニチャッ、ニチャッ』
『シュッ、シュッ、シュッ、シュッ、シュッ』
『あ、あ、あ~~ん』と唸ってから
『あ、あなたの硬いペニスで突いて欲しいのん』
『いや、いや、だめッ、入ってくるわ~』
と、ここまで聞いてから、友姉の声にしては艶っぽいことに気づいた。
それに、この台詞は覚えがある。
エロレディコミの台詞ではないか!

これはもしや友母?と、少し萎えかけた俺を再び奮い立たせたのは、友母のひときわ大きな声だった。

『まんこきもちいい~~、まんこきもちいい~~、あ~、まんこきもちいい~~、』まだ台詞を読んでいたようだ。
しかし、その台詞は完全に自らの言葉とシンクロしていて、違和感がまったくなかった。
俺は興奮していた。

『あ、あ、あ~~ん、チンポおっき~、チンポおっきい~の~、あたるの~ッ、あ、あ、あ~ッ、子宮にあたってる~~、あんあんあ、あ、あ~ッ、もっと突いて~~ッ、うわ~ッ、キ、キ、キン、タ、マ、キンタマ、キンタマ~~ッ、あ~、キンタマがクリにあたってるの~~ッ、もっと突いて~~ね~、激しく~ッ、あ~、マ、マ、マンコ突いて~~~ッ、マンコ突いて~~~ッ、きもちいい~~~~ッ、ダメッ、ダメッ、イクッ、イクッ、イクーッ』

ガダガダギシギシとソファーが軋む音と、快楽の絶頂に昇りつめた友母の叫びが、激しく荒い鼻息吐息の合間を縫って、次々に飛び出していた。
後半の叫びは、エロレディコミの台詞ではない、友母自身の叫びだった。

俺はかつてない程に興奮して勢いよく出してしまった。

ビクんビクんと痙攣をして果てた友母は、荒くなっていた吐息を元に戻すように、整え出していた。

余韻に浸っているのか、居間に静寂が訪れた。

そして数分後、再びページをめくる音と、ゆっくりとしたリズムで『ニチャッ、シュッ、シュッ、シュッ、ニチャッ、シュッ、シュッ、シュッ』

『うッ、うッ、うッ、きもちいい~~、、、』
『あ、あ、あ~、やらし~、やらし~、』
『ダメッ、ダメ、あッ、また、またイキそ~、ダメッ、あッ、またイクッ、また、あッ、イクーッ、イクーッ、イクーーーッ、あーッ、イ、イ、イ、いい~~~ッ、あ~ダメーッ、イクーッ、何回もあ~~ッ、まんこきもちいいの~~ッ、あ~~ッ、セックス~~ッ、あ~ッ、まんこにチンポ突っ込んで~~ッ、あ~~ッ、いいの~~ッ、壊れちゃう~~ッ、もっと~もっと~ッ、あ~、掻き回して~~ッ、セックス~~ッ、、、、、』

『あッ、あッ、あッ、またッ、あッ、またッ、あッ、いや~~きもちいい~~、あーッ、イクッ、イクわよ、イクわよ~ッ、あー、いい~~、、、、あ~、あ~ッ、キンタマッ、あ~、やらしい~、キンタマッ、あん、あ、キンタマッ、あ、キンタマッ、キンタマッ、キンタマッ、あ~、いい~~、キンタマ好き~~ッ、チンポ大好き~~ッ、あ~ッ、中に出して~~、ギャ~ッ、イグ~~ッ、イグ~ッ、イグーーーッ』

その後間髪入れず『すごい、すごいの、あ~、すごい、お尻にも入ってる~、あ~ん、やらしい~、私にもして~~ッ、ね~、あ~ッ、やらしい~、3人に、、、あ~ッ、さ、あ~3人、、、』

『ダメ、もう欲しい、使っちゃうわよ~、ね~、いいでしょ』
そういいだした友母は、ソファーから立ち上がった。

戻ってきて、無言のまま、いままで以上に鼻息を荒くしていた。
『チンポ~、あ~ん、チンポ~、入れて~、』
と、いいつつ、ピチャピチャと音を立てていた。

『こ、これも、使っちゃう、あ~、私、やらしい~、またしちゃうの~~、』
カチッ。 ヴィ~ん、ヴィ~ん、ヴィ~ん、
『き、き、きもちいい~~、ね~、おチンポ~、そう、こら~~、あ、アッ、あ~ッ、入る~~ッ、あーッ、』

ヴィ~ん、ヴィ~ん、ヴィ~ん、ヴィ~ん、ニチャッ、ニチャッ、ヴィ~ん、ニチャッ、
『あ、アッ、入った~、あ~、おっきい~、ふ~、あ~、アッ、アッ、ね~、こっちも~、あ~、やらしい~、ね~、こっちも~、ヴッグッ、ハァ~、ハァ~、あ~~ん、入ったぁ~、すごい~~ッ、きつい~、あ~、やらしい~、ヴ~~、あ~、に、二本入ってる~~ッ、あ~~、やらしい~、』
ヴィ~ん、ヴィ~ん、『アッ、あッ、すごいッ、あッ、すごッ、』
と、ものすごいところで、ICレコーダーは途切れてしまった。

俺はこの日から、おばさんの虜になってしまい、ストーカーまがいにの行動をしている。

友達にはこのことは内緒にして、浸入と家屋内に潜んでジカ見をしている。

友達に盗撮の仕掛けを頼んだら、絶対に見つかるからダメだと言われたので、浸入して潜み自分で撮影している。

もしも見つかったら、やっちゃおうと思ってる。
2穴バイブにデンマ強弱を繰り返しながら、何度もイキ続けるおばさんは強者だ。
マン毛ボーボー、脇毛ボーボー、デカ乳首に真っ黒乳輪、だらしなく垂れ下がってる山羊乳に、弛んだ腹肉、ローションを必要としないくらいジャブジャブに濡れてるおばさんのマンコと尻の穴。

あー、おばさんの中にだして~~



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投稿者:(無名)
2015/12/12 15:53:12    (S3NkuEG2)
そこまで犯罪犯しているなら、それをネタに迫ってみたらどうでしょう?
お互いの性欲も解消出来て、案外良い関係になれるんじゃないですか?
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