2015/09/08 19:12:10
(ZmAD5/4E)
あまり需要ないかと思ったので
続きはまだあります!
夏休みに入ってから頻繁に遊びに行くようになりました。
リナさんの服装もタンクトップやノースリーブの時が多くムチムチの豊乳で脇から見えるいやらしい色のブラにもう我慢できなくなった僕はついに…
僕はいつものように○○の家に遊びに向かいました
ただし○○は部活で家に居ないのも、部活の後みんなでカラオケに行き夜まで帰らないことも知っていて
僕はいつものようにインターホンを鳴らすとリナさんがミニスカートにタンクトップ姿で玄関のドアを開けてくれました。
お尻も胸もムチムチでいつもよりエロく見えて、僕はもう完勃起で引くことはできず、○○はもうすぐ帰ってくるみたいだか家で待っててって言われたんだけど…リナさんは「あらじゃあがって」と言い、僕はリナさんとこれから何時間も二人きりになることに成功しました。
リビングにソファーに座りジュースを出されましたが僕は緊張で一気に飲み干してしまいました。
「暑くて喉乾いてた?」と言いおかわりを注ごうとして前屈みになった胸の谷間を見た時、僕はリナさんに襲いかかりました。
ソファに押し倒しタンクトップを捲りあげ、股の間に身体をねじ込み夢中でムチムチの豊乳にしゃぶりつきました。
リナさんは「自分が何をしてるか分かってるの!やめて!」と激しく抵抗しました、リナさんのミニスカートは捲り上がり下は水色のTバックでした。
僕は夢中でカチカチになったチンコをパイティーの上からマンコに擦り付けそれだけで発射しそうでした。
激しく抵抗し叫ぶリナさんの口を僕は舌をねじ込み、手を押さえつけて…
しばらくリナさんは抵抗しましましが徐々に力がなくなり落ち着きを取り戻し、「分かったから痛くしないで…本当に我慢できないなら一回だけなら…」と僕に言いました。
いつも見ていて好きになってしたくて我慢できなかった
と何度も謝りました。
いつもゲームして童貞なんでしょ?と言われ
僕はうんと頷きました。リナさんは僕のズボン、パンツを脱がせると、一回だけだからねと言い僕のチンコをしゃぶってくれました。