2015/08/23 08:26:26
(o/2gFggJ)
明るい場所で見るお母ちゃんは 小さい垂れ乳で、オヤジさんが毎晩やってると言ってましたが!
乳首も乳輪もドス黒く マンコは使い過ぎた様に グニュグニュ真っ黒ヒダのドス黒いマンコでした。
「お母ちゃん! オヤジさんが毎晩やってるって言ってたけど ホントに毎晩?」
「若い頃わね! 今は月に1回有るか無いかよ(笑)」
なそうです。
お母ちゃんの声で目が覚めたのは昼近くでした。
「武ちゃん お風呂 お入り!」
お母ちゃん 素っ裸で隠す事無く 洗面所で髪を乾かしてました。
俺がシャワーを浴びてると、「武ちゃん まだ仕事無いでしょ!」
「うん まだ失業保険!」
シャワーを出ると まだドライヤーで髪を乾かしてたお母ちゃん!
後ろから 垂れ乳をモミモミ、「武ちゃん 彼女は?」
「遣るだけの 女なら‥」
尻に押しつけてたチンポは勃起し、「どんな人?」
「お母ちゃんより 年上‥」
「えっ 私より!」
「だから お母ちゃんは ピチピチのギャルみたいなもんだよ‥」
「五十過ぎの私が?(笑)」
「証拠に ほら!」
と 尻の割れ目に勃起チンポを擦り付け、寝てた布団で 真っ黒マンコを舐めまわしズプリ!
お母ちゃんのマンコは 遣ってる オバサン達より 締まりも濡れも一番。
やっぱり完熟女の濃厚なマジ逝きは最高です。
終わると、「お腹 空かない?」
「うん 空いたね!」
面倒臭がり出前!
出前が来る前 「明日の夜じゃないと帰って来ないから! 今日も泊まる?」
「良いの? 俺 又 しちゃうよ!」
「あら 大変!私 どうしよう(笑)」
出前を食べた後 又遣って 眠って遣って ベタベタなシーツを取り替え 風呂に入り夕飯作って食べ、遣って遣って眠って 夜中に遣って 眠って風呂朝食 シーツ取り替え遣って遣って もう空発の連続!
「あ~ぁ こんなに したの初めてよ(笑)武ちゃん ホント凄いわね!」
「俺も!」
仕事も無かったので 日中は お母ちゃんや他のオバサン達と遣ってました。
失業保険も切れ仕事をする様になっても お母ちゃんと 何とか月2回は遣ってます。
他のオバサン達とも遣るので 結構溜まる暇無く遣ってます。
ガバマン有り 垂れ巨乳有りと色々ですが マジで逝く完熟女は最高です。