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1
2024/03/23 21:35:47 (n8oGxGhn)
俺、四十、独身、ちょっと痩せ気味
オバちゃん、還暦、でっぷり爆乳

深夜のコンビニのバイト始めたんだけど、
朝のシフトのオバちゃんがとんでもない爆乳でさ、
いつかお願い出来ないかと思ってたんだけど、よく、息子の話をしてくるし家庭を大切にしてるみたいだから、流石に無理ゲーだろうなとか諦めてんだよね。

そんなこんなで勤めて一年もたった頃、ちょうどバレンタインデーの時シフトが少しだけ重なって、手作りのチョコをくれたんだよね。

「これ、あたしの趣味♪良かったら食べて♪」

とか言われて、手作りのガナッシュをもらった。

「あ、ありがとうございます。凄く久しぶりにバレンタイン貰えたんで嬉しいです。」


って答えたら、

「あら?奥さんとか彼女とかいないの?」

って聞かれて。

「いや、もうそういう話は全然無いです。」

って笑いながら答えた。

その時はそれで終わったんだけど、一応、ホワイトデーに仕事で履けるような靴下の詰め合わせをお返しにあげたんだよね。

「あら?こういうの久しぶりだから嬉しいわ♪」

とか、まるでひと月前の俺みたいな事言ってたんで、

「旦那さんとかからは、もう貰わないんですか?」

て聞いたら、

「旦那とは、結構前に離婚したのよ。今は一人だから…」

って言われて。

「知らなかったです。なんか、すみません。」

とりあえず、謝った。

その時はそれで時間切れ。

基本的にシフトが入れ替わりなので引き継ぎの5分程度しか、接点が無いんだよね。
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2
投稿者:kira
2024/03/23 23:49:21    (n8oGxGhn)
そんなこんなで、ある日仕事帰りに家の近くのコンビニに寄ったら、オバちゃんがいたんだよね。
軽く挨拶して何してるか聞いたら、暇な時に養護施設のボランティアをやってるらしく、色々買い物してたらしい。

2リットルの水を箱買いしててさ、それを車に積もうとしてたから慌てて手伝ってさ、俺が手伝ってくれるならということで他にもめちゃくちゃ買い込んでね、まぁ経費らしいんだけど。

それで、結局施設まで行って積み下ろしまで手伝ってさ、なんかお礼するとか言ってきたので、俺もいきなりオバちゃんの首筋舐めながら
「じゃあ、体で」
って、そのまま耳元で小声で囁いたんだよね。

超展開なので一応、補足。

その荷物の積み込みや車での移動や積み下ろしの時に妙に爆乳押し付けて来たり、俺の下半身にさり気なく触ってきたりで多分、誘ってるんだろうなぁとは思っててさ。

もうお礼とか言われたらソレしか頭になくて、施設の誰もいない玄関先でメチャクチャ舌を絡めて貪りまくって服の上から爆乳もみまくってさ、俺のジャージを下げてオバちゃんの左手を俺のチンポに持っていって、しごかせてさ。
そのまんま舌絡め合ってたら、突然オバちゃんの体から力が抜けてさ慌てて支えたよ。
オバちゃん、握りっぱなしで地面に尻もちつきそうだったから、一瞬、モゲるかとおもった。
3
投稿者:kira
2024/03/24 00:39:21    (dXNfZdgr)
何とか、態勢を立て直してさ、二人共無言で車に乗り込んだんだよね。

あ!運転はずっとオバちゃんね。

おれは、対向車や後続車がいないタイミングで爆乳を揉んでさ、オバちゃんも俺の勃起を遠慮がちにシコッてきてさ、その日はオバちゃん家でご飯を食べる事になるんだけど。

それでオバちゃん家について鍵開けて家に入った途端、また貪り合いが始まってさ、今度はオバちゃんも積極的で俺のジャージを下ろしていきなりかぶりついてきてさ、もう、お互いの荒い鼻息しか聞こえなくてさ、今、思い返しても「じゃあ、体で」以降二人共何も喋らなかったなあ…帰りの車でも胸は揉むわ、チンポはシコるわだったけど、喋った記憶は無いなぁ…

当然、マンコはヌルヌルでさ、お互い向き合ったまま、オバちゃんに腰をせり出してもらって、無事合体。
ゆっくりと少しだけ腰振ったんだけど、メインは爆乳だから揉みまくって舐めまくってたらさ、またオバちゃんの力が抜けてさ、その瞬間ヌルンと抜けたので今度は無事。

無理矢理立たせて、オバちゃんのベッドに直行。

オバちゃんを脱がせ、俺も脱いで、ひたすらキス、延々キス。

オバちゃんはずっと俺のチンポをシコッてる。
「俺の舌をチンポと思ってフェラチオして。」
とか
「シコる時はなるべく皮ごとシコッて」
とか、俺の要求を伝えると素直に従う。

時折、オバちゃんは体の力が抜け、痙攣する。

小さくイッてるみたい、何回かイッた後、息が上がってたので、オバちゃんの年齢も考えて休憩させてたら。

「ご飯作んなきゃ」
と言って、台所に向かったので。

俺も一服した後、手伝う為に台所にいったんだけどオバちゃんのTシャツ、パンツ、エプロンの姿を見てると、催してきてさ。

オバちゃんの股間に座り込んで、パンツ下げてクンニし始めてしまってさ。

オバちゃんも
「危ないからっ!」
と言いながらも器用にご飯作ってくれてさ。

それでも、イクときは流し台に手をつきながら伏せってたけど。
4
投稿者:(無名)
2024/03/26 05:01:15    (SFsbwhVt)
続きを聞きたいです
5
投稿者:kira
2024/03/26 12:12:00    (9i.l9xZl)
一応.ご飯もできたんで配膳して、食べようとしたんだけどさ、勃起がおさまんなくてオバちゃんに対面座位で乗ってもらってさ、ピストンはせずに茶碗持ってもらって食べさせてもらった。

ちなみにオカズは俺がオバちゃんの背中に両腕を回して自分で食べた。

オバちゃんが食べる時は逆で、俺がオバちゃんにご飯を食べさせてあげて、オカズはオバちゃんが自分で取って食べてた。

勿論、対面座位のピストン無しバージョンでね。

お互い凄く不自然な態勢だったので疲れたけどチンポを抜く選択はなかったかなぁ。

ご飯終わって二人で後片付けして、お風呂なんだけどもう、ずーっとオバちゃんがシャブリっぱなしでさ、体洗う時も俺の体の隅々に豊満体と爆乳を擦り付けてくれてさ、ビビったのが俺の足の裏に爆乳を擦り付けてきた!

あれは今まで経験した事のない快感だった。

お願いを聞いてくれる、爆乳のパートナーがいる方にはオススメ。

湯船に入っている時も潜望鏡スタイルでパクり、立ってシャワー浴びている時もジュポジュポ、オバちゃん頭や顔にお湯かかりまくりなのに、気にせずジュポジュポ、お風呂に入ったのにさらに疲れた。

で、ここからが本番の流れなんだけど、俺は夜勤に備えて寝なきゃいけないから帰宅。

オバちゃん家にいると、どうしてもヤッちゃうからね。

最後に玄関先で今日イチの貪り合うキスでお別れ。

翌日のシフトでオバちゃん朝から、俺が夜勤上がりの引き継ぎ、店長や他のバイトの目を盗んでバックヤードで一瞬だけパイ揉み、ベロチュー、その後、いつも通り二人共

「お疲れ様!」

でお別れ。

そんな始まりの関係なのですが、
今年で三年目です。


追記
思い出しながら原文を書いたのですが、オバちゃんに見せると、ココはこうだったとか、あの時は突然、首元舐められてずっとパニックだった!

とか背面座位でチンポ入れたまま、パソコンの画面見て口出ししてきます。

煩いので突き上げたら、なんか興奮してるらしくヨガりまくって、余計にうるさくなりました。
6
投稿者:(無名)
2024/03/27 02:51:09    (jYOSNF8D)
いろいろな熱いプレイしてきたとおもいますが
それぞれ聞かせてほしいです!
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