地味専デブ専ブス専の私がデブの魅力を語ります-[デブ・ポチャ体験談

地味専デブ専ブス専の私がデブの魅力を語ります

投稿者:ポチャ妻の夫 ◆p/Ksqc4eLU

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2022/10/07 19:23:27 (j0DaFvc/)

私は地味専で、デブ専で、更にブス専なので、処女率高かったです。
初体験が高2の夏、同級生のデブで、処女と童貞でした。
大学の前半は、自動車学校で知り合ったデブＯＬで25歳の秘処女、この方がデブの本当の魅力を教えてくれた方で、唯一の非処女でした。
大学の後半は、高校受験の夏期講習のバイトで教えてた中学３年生の女の子、デブなうえにブスで、青い蕾を散らしました。
毎日アパートにきて、ダイコン足広げてウブマンで生ペニス受け入れていました。
大学卒業するまで付き合って、実家に帰郷する時泣かれましたね。

こちらに戻って就職して、合コンで誰にも相手にされないデブスをラブホに連れ込んで、処女ゲット、２年付き合ったけど、デブ好きの巨根外人に盗られました。
26歳の時に知り合ったのが妻です。
当時短大２年生で、私の職場にバイトに来ていて、ブスではなかったけど、結構なデブなので優しくしてたら懐かれました。
身体は渡辺直美で、顔は柳原可奈子という感じでした。
バイトの最終日に連絡先を交換して、後日デートしたら、凄くいい娘で、遊びで付き合う娘じゃないと思ったから、暫く口説かずに真面目に付き合いました。

短大もそろそろ卒業というバレンタインの時、チョコを貰いましたが、その時、
「やっぱり、私が太ってるから、口説かないんですか？私、男の人と付き合うの初めてで、その、なんていうか、友達が彼氏とエッチした話聞くと、羨ましくて、その・・・」
と言われ、チョコ貰ったその足で、ラブホに行きました。
その時、約１年ぶりのセックスに、ドキドキしていましたが、妻の方ｈド緊張でしたが、部屋に入って抱きしめて、キスしたら泣かれました。
私が裸になると、陰茎を見て頬を染め、妻も裸になりました。
Ｅカップが揺れ、お腹がポヨンと可愛く現れました。

お風呂から上がって、ベッドで肉塊を愛撫、そして、これがデブの醍醐味なんですが、仰向けで足をＭ字に開かせると、その卑猥なこおと言ったらフル勃起です。
太い太腿がＶ時に開いたその付け根が、私はこの上なく好きなんです。
デブの太腿フェチとでも言いましょうか、ムッチリムチムチなあの太腿、その間に割れた肉が深く切れ込んで、肉を広げないと恥ずかしい部分が拝めないところに秘宝感を感じるのです。
生まれて初めて、恥ずかしい切れ込みを男性に見られ、舐められ、20歳の妻は両手で顔を覆って恥ずかしがっていました。

それでも、女性ですから陰核を舐められれば、その快感に身悶えします。
可愛い純情おデブちゃんが、性の快感に喘ぐ姿は、萌えます。
そして、いよいよフェラ、その時に陰茎を持つ手がまた柔らかくて、握られtだけで膣内に入れたような気持ち良さ、歯を当てないようにフェラするあたり、耳年増を感じました。
「中には出さないから、生のまま、君を感じたいんだ。」
と言って、生のまま挿入、肉をかき分けるような挿入感の中、メリット裂けるあの独特な処女膜突貫、痛みに耐える可愛いおデブを抱きしめ、キスしながら処女の膣を味わいました。

妻が膣内で感じるようになったのは、処女喪失から半年かかりました。
デブの方って、快感ポイントが探しずらくて、妻の場合は結構浅めなところにありました。
深く挿入するより、半分くらいの挿入で、膣の天井をカリで擦る感じがいいみたいです。
亀頭で突く方が感じる方が多かったですが、妻はカリ好きでした。
妻は、それまで付き合ってきた度のおデブよりデブでしたが、最も顔が可愛いデブで、デブスもいいけど可愛いデブもいいなと思いました。
デブスの魅力は、その顔で女の快感を表現するのかい！って突っ込みたくなるところです。
普段、セックスを全く連想させない顔なのに、アンアン喘ぐ巣g田を見せるところが萌えポイントでした。
妻は、巨体を揺らして恥じらう姿が、その可愛い顔とのギャップを感じて、デブスとは逆のギャップで萌えました。

デブとのセックスは、大きな胸、波打つお腹、滴る汗、パンパンという音、そしてなんといってもＭ字開脚の太腿が魅力です。
特に、騎乗位で腰を振らせたときの、大きな胸がプルンプルンと揺れるのを見ると、ものすごい興奮が抑えられなくなります。
そして、肉付きのいいお尻、これは後背位セックスするとき、肉付きのいいお尻に腰を打ち付けると、ポヨヨンとと震えながら、パンパンと出る音がエロいんです。
その時、横から覗くと、ぶら下がった胸がユサユサ揺れていて、勃起が増します。
それから、デブとのセックスでは、流れ落ちる汗が妙にセクシーに感じます。

現在、妻とは結婚して15年になります。
私は43歳、妻は37歳、中１と小４の子供がいます。
妻は、二度の出産を経て、身体が引き締まってしまい、顔も身体も柳原可奈子さんのようになっています。
デブというよりポッチャリになってしまい、あの迫力あるセックスは無くなりましたが、健康上はこの方が良いそうなので、今はぽっちゃり妻を抱いてます。
処女を失って17年、私しか知らない妻ですが、今はすっかりスケベな奥様になっています。
陰唇もドドメ色に変色し、肉の切れ込みを広げると、卑猥な様相になりました。

今、37歳の妻を見て、デブの魅力をもう一つ発見しています。
デブは、顔にしわが無いので、37歳には見えない若々しさがあります。
先日、妻にセーラー服を着せてコスプレセックスしたのですが、とても似合ってて、可愛くて、萌えました。
可愛くてスケベなポッチャリ妻、これからも妻とセックスを楽しんでいきたいと思います。