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2022/01/05 19:31:56 (bAAGSF3w)
デブ専というか、初体験の相手がデブだったせいか、その後、ポッチャリ小太り系ばかりと付き合ってきた。
一度ポッチャリを味わうと、細身の女に魅力を感じなくなった。
柳原可奈子が理想の女性だった俺は、12年前、生協でレジ打ちしてた小太りの嫁に一目惚れ、猛アタックした。
俺より4歳年下の嫁は当時24歳、自分がデブでブスだという理由で断ってきたが、俺から見たら理想だと言って食い下がり、交際することになった。

デートしてても、その寸胴ボディを早く抱きたかった。
しかし嫁は、なかなか身体を許してくれなかった。
俺は「結婚を前提に」と言って口説いた。
そして、もしデキたら結婚するつもりだという覚悟があるから、生で抱かせてほしいと言った。
かなり渋った嫁だったが、ラブホに連れ込むことに成功、観念した嫁のぽっちゃりボディは、俺にしてみたら完璧な身体だった。
揉み応えのある乳、広げないと拝めないマンコ、全てが完ぺきだった。

色白のもち肌は吸い付くようで、白い肌に鮮やかに裂けたマンコがたまらなかった。
やたら恥じらった24歳の嫁は、
「こういうことするの、久しぶりだから・・・」
と頬を染めた。
マンコはビラがほとんどない美麗なマンコだったが、舐めてもいないのにトロトロに濡れていた。
しかも、既にクリは赤らみ皮から剥けて、コリコリに尖っていた。
よく見ると、クリには不自然な凹みがあった。
間違いなく、嫁は吸引器でクリを吸いだされて、クリピアスを通された過去があることが窺えた。

俺は、そのことには気づかぬふりをして、その日は嫁を丁寧にクンニした。
そして、生のままチンポを入れて、柔らかで圧迫感のあるマンコを堪能した。
腰を打ち付けるほどに波打つ腹の肉、乳、ぽっちゃりデブの醍醐味ここにアリだった。
自分がデブスと自覚しながら、マンコを生チンポで掻き回される快楽に喘ぐ恥辱、突きながら赤く腫れたクリを扱けば、ヒィーッと叫びながらあっけなくイッた。
「デブでブスなのに、感じて恥ずかしい・・・」
という嫁に、
「もっと恥ずかしいことしたら、もっと感じるんじゃない?」
と言ったら、愛液がとめどなく流れてきた。

嫁がかつて受けたであろうマゾ調教の記憶を、少しずつ蘇らせた。
わざと恥ずかしい大股開き系の体位で前戯やセックスをして、結合部を観察しながら腰を振った。
「マンコから白濁した愛液が流れてるぞ。チンポ出し入れされてるところを見られて、恥ずかしいのに感じてるなんて、マゾじゃないのか?」
「アァ、アァ、恥ずかしいから見ないで・・・」
と言いつつ、ドロドロと愛液を流した。
そんなセックスを繰り返した居たら、恥ずかしがりながらも、嫁はマゾ豚だった自分をカミングアウトしてきた。

今から15年前、嫁が21歳の時の雑誌に、嫁の痴態が載っていた。
19歳の処女を捧げ、快楽調教を受けながらクリを吸い出され、完全に剥けきったクリにシルバーのピアスを通したマゾ豚が、紅い首輪をされ、赤いロープで締め上げられたM字開脚を晒していた。
白いぽっちゃりデブの柔肌に、紅いロープが食い込んで、紙面には、「マゾチャーシュー」と書いてあった。
乳首に洗濯ばさみを挟まれて、惨めなM字開脚の緊縛に快楽の雫を流す姿は、投稿誌が親バレして別れさせられたそうだ。

俺も、大学時代にデブス女子高生を処女から調教したことがあるからわかるが、デブだブスだと言われながら与えられる快感は、屈辱をさらに高めて快楽の坩堝に陥る。
デブやブス腫れないに向かない、なのに性感に喘ぐなんて・・・これが効果的なのだ。
俺は、緊縛は好みじゃないから嫁を縛ることは無かったが、精神的な被虐で責めた。
「デブだって、感じてもイイじゃないか。デブがオマンコ弄られちゃダメなんてないんだよ。おや?ここにもう一つ穴があるね・・・」
と言って、あらかじめ用意していたゼリーをチンポに塗って、嫁のアナルへ入れた。
「ヒッ!いやあぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
嫁のアナルを貫いたチンポに、強烈な締め付けが来た。

暫くアナルをなじませてから、カリを抜けるか抜けないかのところで前後させたら、嫁はウットリと感じ始めた。
「お尻で感じるなんて、私、変態なんだ・・・」
これで嫁は完全に俺の肉奴隷に堕ちた。
嫁は俺のチンポに夢中になり、
「デブスなのに感じさせてくれて、嬉しい・・・」
とチンポに頬ずりする嫁とは、交際1年、俺29歳、嫁25歳で結婚した。
古い友人たちは、
「今までのデブの中で、一番可愛いじゃないか。柳原可奈子に似てるね。」
と口をそろえて言っていた。

今年、結婚して11年が過ぎた。
俺達は、9歳と6歳の息子を持つ4人家族になっている。
嫁は、相変わらずぽっちゃりしてて、毎晩仰向けで自ら仰向けでM字開脚して、マンコを開いて四十路チンポを待つ可愛い女だ。
デブでマゾで可愛い嫁は、その抱き心地がたまらなく良い。
その肉質の柔らかさ、タプタプした二の腕、ボリューム満点のお腹の肉、究極の気持ち良さだ。
嫁は可愛いけれど、自分ではデブスだと思い込んでるから、夫に裸を見られること、マンコを拡げられること自体が恥辱で、そしてその恥辱で感じる。

何度抱いても、このフワッとしたなんとも言えない感触は、たまらなく気持ちいい。
チンポぶち込んで突いているときも、乳やお腹、バックで着いた時のお尻の肉の揺れは、ビジュアル面でも楽しめる。
特に、バックでマンコ突きながら、アナルにディルドを入れてやると、いったいどっちの穴で感じているのかわからないくらい感じて、ぶら下がる乳同士が当たってパチパチいう。
セックス自体の気持ち良さに、デブ特有の楽しさが加わる。
ぽっちゃりデブって、上に乗っかる正常位では、適度な弾力があって密着間がハンパない。

逆に、騎乗位だと重たいと思われがちだが、そんなことは全くない。
下から突き上げながら、揺れる肉を眺めるのはいいものだ。
そして、腰振りながらかいてくる汗、タラ~っと流れ落ちる汗が妙に色っぽい。
デブ特有の汗っかき、汗かいてまでチンポを欲しがるマゾ豚の嫁が可愛い。
そして、デブ女特有なのが、シワが無いから若く見えることもある。
嫁は今36歳だが、20代に見えるよ。
俺はこれからも、ぽっちゃりデブの嫁を愛していきたい。
婚姻届けを出して11年の記念日に書き記す。
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投稿者:(無名)
2022/01/06 07:38:22    (fhgBljq2)
末長くお幸せに!
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