二年前の節分から始まった出会い-[デブ・ポチャ体験談

二年前の節分から始まった出会い

投稿者:美穂

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2020/02/05 11:36:16 (YchTBY0Z)

（身長165㎝体重112㎏の39歳）ガス店店主「亮太」との出会い（前篇）
二年前、私が32歳で離婚する前…今の彼（博貴）とスワップで出会って半年の頃
当時、住んでたマンションのガス器具定期点検で私とその彼は出会いました。

その日は、節分の2日前、点検には以前は先代の店主のおじ様が来てくれてたのですが
その日は息子の亮太が来ました。
亮太…身長165㎝体重112㎏毛深くは無いけど丸々と太った逞しさを感じる巨漢さん
点検で部品交換を2日後の節分に…って話しになりました。
作業着の丸々と太った亮太にドキドキと私の欲望が燃え始めました。
その日生理後で…私はエッチモード全快状態。
朝の10時に約束し、亮太を迎える為に私は兆発的な服装をしました。
彼が発情して私を求めてくれる様に…兆発する為です。

室内での作業でか、熱く無い時期にも関わらず亮太は汗いっぱいにかいて、肌着（Ｔシャツ
トランクス）を濡らして作業を…
私は亮太に入浴を勧めました。
亮太の裸をのぞき見するつもりで…
亮太は快く私の申し出を受け、入浴を始めました。
入浴中に亮太に…
私＞今日はほかにも？
亮太＞いや、今日は僕はココだけですね、夜には約束が有りますが…

そう聞いて、私は亮太の下着を洗濯し始めました。
足止めする為でした。

入浴を終え、バスタオル一枚姿の亮太は下着を探します…
私は更に兆発的な格好で
私＞汗で凄く濡れてたから選択掛けてます。ゆっくりして…

そう語る私は家着（ワンピース）一枚、ノーブラ・ノーパンでした。
その姿に亮太の股間は盛り上がりました。

実は入浴中に亮太にボディーソープを届けるふりをし彼の裸、肉棒を確認していました。
大きな太った亮太の肉棒は嬉しくなるほど極太で平均的（美穂の経験上）の長さ…
勃って無いのに亀デカで

私は彼が浴室から出て来るのをドキドキ待っていたのです。

亮太は私の意図が理解出来た様で…
私の手を抑え込むと…
亮太＞奥さんもしかしてその気？実は俺も点検に来た2日前から奥さんの体に興味深々で
　　　　どう俺と…そんな格好してるのは、まんざら無しって訳じゃないやろ～
そう言ってリビングで押し倒し荒々しく私を裸にし自らもバスタオルを剥ぎ取り全裸で
私の体を貪り…愛撫を激しくし始めました。
亮太＞おお～やっぱり…その気か？なんちゅう柔肌、爆乳や綺麗な乳してる

私の体に勃起した肉棒を押し付けながらキスをされました。
亮太＞旦那さんじゃ物足らんの？ほったらかし？旦那じゃ味わえないモノを味わわせてやるよ
　　　この小さなマンコに俺のぶっといチンポ挿れて逝かせて…俺も奥さんの中に（笑）

私の思惑通りの展開、拒否・抵抗する理由は無く、私は亮太の行為を受け入れました。
激しく…荒々しく…濃厚な愛撫・キスの本気で応じ私もお返し愛撫…
亮太＞今日は節分や俺の極太チンポを得法巻き代わりに後でたっぷり咥えてもらうからな？
　　　奥さん…今日は旦那は？
私＞夫は今日も明日も彼って来ないの…
亮太＞なら朝までするか？
私＞今から朝まで…まだお昼なのに？

私は盛り言葉かな？って思いました・・・
でも亮太は…
私を愛撫とキス…そしてクンニだけで昇天させました。
彼の分厚く長い野性的な舌の愛撫で私の体の快感はピークに達して逝き果てたのです。
亮太＞兆発してきた割には早い…奥さん逝き易いな～次は俺も逝かせて貰うしチンポで
　　　逝かせてヤルよ

そう言い放し、私の股間を抱え上げて舌で激しく舐め舌を膣内に射れて…
更に責めました。
昇天し敏感になった私は二度目の昇天…
全身に力が入らない状態の私に亮太は正常位から極太（14㎝）長さ（18㎝）に勃起した
肉棒を生挿入…
その快感と悦びに素直に大声で鳴いて喘ぎました。
亮太＞奥さん…いや美穂～美穂のマンコは極上に狭気持ちええの～しかも柔肌で爆乳で
　　　俺は美穂みたいな体の女大好きや～俺の子を孕ませてやるよ

かなり興奮する亮太は荒っぽさもあり私のエッチなテンションをドンドンあげました。
私＞いいよ～亮太さん、孕ませて～貴方のを私の中にいっぱい吐き出して
亮太＞悪い奥さんやな～美穂、望み通り腹いっぱい俺の精子を中出しして孕ませてやる
　　　旦那の代わりに赤ん坊を産ませてやるよ～ちょうど女房が妊娠中でたまってるからな
　　　凄く濃いのが山の様に出るで…美穂～腹くくれよ～

大口をたたいてるのかと思ったら
亮太の射精は壮絶…凄まじい勢いで、しかも大量でした。
その射精を膣内で受け子宮に感じた私は、潮吹きしお漏らしをして逝き果てました。

ドドーと何度も吐き出し、ドックンドックンと激しい脈打ちの射精を感じました。
平均以上の長々とした流し込みを受け
挿れたまま亮太は正常位から座位に…
びしょ濡れの床の上で座位で激しく愛撫されマーキングまで…
亮太＞人妻の体に…乳房にキスマーク（笑）旦那はどんな顔するかな？
私＞夫は見もしないし、気にもしないわ～帰って来ないのも彼女が居るからだし
亮太＞じゃ～俺の彼女にして孕ませてやるよ、美穂…

他人の御主人の心と肉棒を手に入れた罪深い快感の瞬間でした。
座位で繋がったまま、スマホから電話を始めた亮太は
亮太）お～俺や亮太、今日は帰れなくなった。明日？ああ～約束には直接逝くまた帰る時
　　　電話するわ～
私＞奥さん？
亮太＞ああ～これで明日の午前中いっぱいまでＳＥＸ出来るぞ…妊娠させれそうやで（笑）

私たち二人は座位で繋がったままお互いを食べそうな激しいキスを始めました
亮太の私の中の肉棒がまた・・・大きく太く硬くなり始めました。
亮太＞これだけの体や…美穂。駅弁なんて経験ないやろ？

実は私は経験済みでも…
私＞重いおデブやもん・・・まさか亮太？

亮太は私に挿入したまま立ち上がり歩き始めて行ったのは、玄関でした。
私＞亮太？まさか外へ？
亮太＞アホな～玄関のカギを開けてや

彼は玄関の扉を少し開いて隙間を作ると。。。玄関で騎乗位になりＳＥＸを始めたのです
亮太＞鳴いたらご近所さんに丸聞こえや・・・鳴き声聞かれてするＳＥＸ、ええやろ～

私は亮太の突き上げに耐えきれず、リビングでと同じ様に鳴いてしまった。
一度出た声はもう～抑えられずドンドン大きくなり、私は狂った悲鳴を上げて、昇天を
繰り返しました
一度射精した亮太は粘り強く勃起したまま突き続けました。
頭の中が真っ白で…夢中で喘ぎ、どうにも出来ないまま犯され続けました。

亮太まで声を上げて…雄叫びと共に私の体内に二度目の噴射、中出しを…
私は完全に昇天しぐったりと逝き果てました。

玄関は隙間に開いたまま…彼は再び挿れたまま私を抱え、立ち上がると寝室へ…
寝室の扉もはらいたまま…
亮太＞美穂…抜いたら直ぐにチンポ咥えろ「得法巻き」や、旦那も寝るベッドか？ここに
　　　俺に中出しされた二回分の精子をしっかり漏らせ…
ベッドに卸され抜くとその肉棒は私の口に射し込まれました。

得法巻きフェラチオを寝室で、部屋の戸も、玄関も隙間開きで始まったのです。