2023/09/29 00:44:12
(Dx1uk8V6)
続きです。
お互いタバコを吸いながら会話をするが俺はアイの胸が気になってしょうがなくなっていた。それに気付いたのか「てかほんと暑いですね」と言いつつタンクトップの首元をパタパタさせたりしていた。タバコを吸い終わった頃、近くに自販機を見つけた俺は「飲み物でも買いに行く?」と外に誘いだした。外に出るとアイが「暗くて足元見えないんで腕貸してください」と俺の腕に掴まり自販機へ向かった。自販機につき俺がお金を入れて飲み物を選ばせると「良いんですか?ありがとうございます」とボタンを押し、アイは飲み物を取るのにしゃがんだ。「さとしさんのも取りますよ」と俺を見上げながら待つアイ。その時にしっかりと胸の谷間が見えた。俺の飲み物も取るとアイは立ち上がり「はい、どうぞ」と飲み物を渡してきたが、さっきより明らかに体は近くなっていた。「帰りも腕借りますよ~」と腕にしがみつくようにしてきた。もちろんアイの胸の感触がしっかりと腕に伝わってきた。車に近付くと「後で話しませんか?」と言われ2人共後部座席へ。「いただきま~す」と一口飲み、少し会話をしていたらアイが一瞬静かになったと思うと「さとしさん、アイのおっぱい見てますよね?」と笑いながら聞いてきた。一瞬ドキッとしたが「バレてた?ごめんね」と一応謝るも「全然ですよ。気付いてますよね?」と更に質問をしてきた。「前を開けた時にもしかして?と思って、自販機の明かりと腕に当たった時に完全にわかったよ」と答え、俺は思いきってアイの胸を服の上から揉んでみた。「エッチ~」とアイは嬉しそうな反応。俺は「ノーブラで歩くの好きなの?」と聞くと「ノーブラで見られてるかもって思うと興奮するですよね。変態なんです~」と笑いながらアイは答えた。「見られたりするのも好きなの?」と聞くと小さく頷いたので「じゃぁ見せてよ」と言うとアイは「見ての通りデブですけど大丈夫ですか?」と言うので問題ないと伝えるとパーカーを脱ぎ、命令した訳でも無いのに「アイのおっぱい見てください」とタンクトップを捲りあげ乳輪・乳首共にデカ目のおっぱいを見せてきた。
俺はおっぱいを軽く揉んだ後乳首をつまむとコリッとした感触。「興奮して乳首立ってるの?」と聞くと「ジュース買いに行く前に見られてると思ってから興奮してました」とアイは言った。続けて「チューしたいです」と言ってきたので抱き寄せてキスをした。汗でベタついていたが、これにもぽっちゃり・デブ好きな俺は興奮した。
しばらく舌を絡ませた後アイの乳首を吸ってやるとエロい声を出した。そのまま乳首を吸いながら太ももを擦り、ホットパンツの裾から手を忍ばせようとすると「ごめんなさい。今日まだ生理なんです」とまさかの告白。「そうなんだ。残念だなぁ」と手を引き太ももを擦るとアイが「さとしくんが良ければ口でしてあげるよ」と俺の股間手を伸ばし触り始めた。「フェラしてくれるならしてほしいな」と言うと「全然良いよ。むしろちょっとしたかったの」と言い俺の下半身を露出させた。「凄い。チンチン大きい。」と嬉しそうに手コキを始める。「こんな硬いの久しぶりかも」と言うので「いつもする人は硬くないの?」と笑いながら聞くと、一瞬アッとした顔をした後、引くかもしれないけどと前置きし、ネットに書いてように露出して男を探してるがほとんど会えず、若いセフレもできないから、声をかけられて仲良くなったオジサンとたまに会ってるけどあまり元気は無く帰ったらオナニーで満足させてる。なんて話をした後、「ね?変態でしょ?嫌じゃない?」と言うので「嫌ならこんなたってないよ」とアイの手を掴み俺の股間を握らせた。
また長くなってしまったので別に書きます