ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2018/09/21 12:00:47 (r3oA8pGg)
昨年夏の経験談だけど、デブ専門ネットで知り合ったよし子。
たわいないやり取りを一月ほどしていてが、バツイチ子持ちで隣接市に住んでることから、誘ってみた。
こちらは、うまくいけばいい仲になりたいと下心を持っていたんで、少しそんな感じをちらつかせては
いたが嫌がってはいなかった。とっても平日真っ昼間だから、あまり期待はできないかなって思ってた。
こちらも一応仕事中、高速飛ばしていざ、待ち合わせのファミレスへ。面識はないがこちらのシャツの色
だけは伝えてあった。先についた俺がよし子を見つけるのは簡単だ。相手が3桁主婦であることバストは130、
それで十分だった。5分ほどして、それらしい主婦が入ってきた。あたりを見まわしたので、すかさず手を
挙げると、小さくうなずいた。「すいません。遅くなっちゃって、ハアハア」「ううん、待ってないですよ、
よし子さん?」「ハアハア、そうです。隆さん?」一応確認する二人。よし子は、感じのいいTシャツ姿だが、
明らかにサイズが小さい。ビア樽体形に沿ってシャツがのびていた。アイスコーヒを2人で飲みながら、今ま
でのやり取りについて話したりした。「で、今日、どうなの?」と急に切り込んだ俺に、よし子は「時間は、
あるけど・・・」という返事。「けど?なに?」 「今からどこへ?」確認してくるよし子に、「そりゃ、
よし子さんが想像してるとこ」。「え~どうしよ・・」少し迷ってるみたいだったが、「じゃあ、出よ。
車、俺のでいいよね」少し強引に店から出た。後で、聞いたら、3桁とは言ってあったけど、ほんとにこん
なおデブの女性、しかもおばさんがタイプとは信じがたかったみたいで、脅されるんじゃないか怖かったらしい。
車に乗るのも「よいしょ」と言いながら乗り込むよし子。かなり巨乳だが、おなかもデカい。それに比べると
尻は小さめ。シートベルトが巨乳に食い込む。いいにおいがした。シャワー済みだ。たわいない話しながら、
「ホテルいいよね。」と再確認。「何もしないなら・・・」と少し笑いながら答えたよし子。「了解!」 
山あいのラブホへ


レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:デブ好き
2018/09/22 11:26:26    (THPl5aUP)
ラブソファーに座ったよし子は、ハンカチを出して、顔に風を当てていた。「暑いね」そう言いながら俺はぴったりと彼女の横に座った。照れ笑いをしてちらっとこちらを見て、「ハアハア」と息をした。少し動くと息が荒くなるみたいだった。肩に手を回すと、それは、丸くパンと張った感じで骨格を感じさせない。ゆっくり肩から背中、ウエストへと手を下げていくと、少し汗ばんだシャツは体温が直接伝わってきた。「ふくよかで気持ちいいね」というと、「ただのおデブ」といったので「そこがいいんだよ」というと、「本心?」と顔をみてきた。「もちろん」そう言いながら頭に手を回し耳たぶに舌を回した。
少しかわすそぶりをしたが、すぐに吐息が漏れた。しばらく首あたりを愛撫しながら左手は彼女の体型を確認した。やがて、胸にたどりつくと、ブラのごつごつした感触がその下に隠れている豊満すぎる乳房の存在を隠した。俺は、「シャツ脱ごっか」と小さな声でいいながらシャツを引っ張り上げた。いい香りとともに現れた太い二の腕と爆乳の深い谷間、「すごいね」といいながら肩や腕に舌を這わせた。「汗かいてるから」そう言いながらもよし子は体を預けてきた。
もうそれからは一気に快楽へ・・・

3
投稿者:(無名)
2018/09/22 14:21:29    (9RCAhhcv)
読んでますよ!

レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。