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ナンネットID
 
1
2018/08/26 04:53:59 (cAckQ/RI)
中学高校と スポーツマンで結構人気者でしたが 親しい女友達に恵まれませんでした。
社会人になっても恋人は出来ず 二十歳を前にソープで初体験、ソープ通いでソープ穣に
「男は顔じゃ無いわよ!こんな立派な物持ってんだから大丈夫よ(笑)」
と 顔が悪いと言われたも同然、『良い人』で毎回終わったました。
ソープは高く 週末は安いピンサロ通い 他の日は裏物を見ながら自分でシコシコ毎日3~5回!
そのまま 彼女は1度も出来ず30歳を迎え 自分の誕生祝いに ちょっと高級なバイオレンスソープに行きました。

いつものように スナックで飲んで ピンサロに行こうと雑居ビルの階段を降りきった所で 太ったオバサンと当たり 結構酔ってたみたいで転ばせてしまいました。
「大丈夫ですか?」
と 抱き起こす重さ ムッチリ食い込む肉感!
「ちょっと 気をつけなさいよ!」
「すいません!」
「じゃ お詫びに 何処かで一杯 おごってよ!」
デブオバサンといえ 初めて女に誘われました。
居酒屋に入り 何と無く話してると、
「何処行く所だったの?帰る所?」
「いや‥ちょっと ピンサロに‥」
「え~ぇ ピンサロ!」
と 大きめな声の後 耳元で、
「ピンサロ行くくらいなら 私と付き合いなさいよ 私 暇だから♪」
腕を絡められ ラブホテルに引き込まれました。
オバサンは恥じらう事も無く明かりの中で素っ裸に!
いつも真っ暗な中 顔もスタイルも見えないが 年逝ったピンサロ穣!
オバサンの裸は力士の様でしたが 垂れた爆乳は凄くて ズボンの中でチンポがムクムクと勃起。
「ほら アンタも入っといで!」
と 浴室で叫んでました。
裸になると 上反りチンポが腹に着くほどに勃起してました。
浴室に入って行くと
「ちょっとアンタ 凄いわね~♪」
シャワーを浴びせられ 掴むと、
「大きいわね~ 硬いし♪ こんなの初めてかも♪」
体を洗い流され
「直ぐ行くからベットで待ってて(笑)」
ベットに寝転がってると 爆乳 爆腹 太腿を ユサユサ揺らし早足で向かって来て おもむろにチンポを掴みシャブって来ました。
舐めたりシャブったり玉袋まで。
俺の腹を跨ぐと ベットのパイプに捕まり
「オッパイ吸って‥」
丁度 目の前に垂れ下がる爆乳に 俺の親指大も有る乳首が!
こんな大きい乳首は初めて見ました。
柔らかい乳首は唇と舌の中で 更に膨らみ固くて 唸るような喘ぎ声を上げてました。

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2
投稿者:がた   01019155
2018/08/26 05:51:43    (g6WRIEBf)
続きを読むお願いします
3
投稿者:ブサ雄
2018/08/26 06:35:48    (cAckQ/RI)
又 チンポにシャブつき 俺を跨ぐと チンポを掴みマンコに押し当て そのままヌル~っとハメ込んでしまいました。
「ゴム ゴムは?」
「何言ってんのよ‥ゴムなんてしたら 勿体無いじゃない‥」体をユサユサ揺らし腰を振るオバサン!
喘ぎ声も豪快で感じ易いのか 逝っては マンコを キュッキュキュッキュ チンポを締め! それが バックでも 前からでも 何回も逝くオバサンでした。
「アッ ア~ 出る 出そうだ‥」
「好いわよ 出して 中に出して~」
「いいの? 出すよ‥ アッ 出る‥」
抜くと まだ勃起してて 弾け上がるように抜け グチャグチャな真っ黒マンコから ドロドロ~と精液が垂れ出て
「抜いちゃダメ~ まだ勃ってるじゃない もっと突いて~」
精液垂れる真っ黒マンコに直ぐ突き入れ グチャグチャピストン!
一旦少し萎えかけたチンポは 又勃起し、抱き合って座位 デカい尻を持ち上げ持ち上げ してる内に 尻穴までヌルヌルの尻穴に中指が入ってしまいました。
「ア~ン そこは 後でよ‥突き上げて~」
と 貪るようなキスされました。
四つん這いで突いてると オバサンは自分で中指薬指の2本を尻穴に挿し込みホジッてたと思ったら チンポを掴み抜くと 尻穴に持って行き
「いいわよ 突き挿して‥」

グ~っと押し付けると
「ゆっくり‥ゆっくりよ‥アッ ア~ 太いから ゆっくり‥」
押し付けたり弛めたりして見ましたが 亀頭の半分しか入りませんでした。
マンコで逝かせ オバサンがシャブってシャブって オバサンの口の中に射精。
暫く休んだ後 ゆっくり風呂に浸かり
「帰らなくて 旦那さん 怒らない?」
「いいの いいの‥ア~疲れた~」
オバサンは寝息を始め眠ってしまいました。
少し眠り まだ眠ってるオバサンに挿入!
オバサンも目を覚まし遣って中出しして眠りました。
オバサンがシャブってるのに目を覚まし 又遣って中出しして終わると5時を過ぎてました。
シャワーを浴びるとオバサンが
「もう少し 寝よう」

目覚ますと8時を過ぎてましたが 又始め、最後の射精もオバサンの真っ黒マンコの中へ。
シャワーで洗い流し合い、
「又 会えたらね(笑)」
と 名前も名乗り合わずラブホテルを出て別れました。

4
投稿者:ブサ雄
2018/08/28 00:43:06    (lMfjHG1O)
「又 何処かで会ったら‥」

それが翌週末に有ったんです。
夜8時過ぎ、少し飲んでから いつも行くピンサロに行こうと 車を駐車場に入れようと 繁華街の細い道を進んでると 邪魔なオバサンが前を歩いてて通れませんでした。
ですが この前 ラブホテルに行ったオバサンと 全く同じく 丸っと太ったワンピースの後ろ姿!
ビッ と クラクションを鳴らすと、何こんな狭い路地を通ってるのよ!
と言わんばかりで振り向いた顔は 紛れも無い この前のオバサンでした。
ライトで俺の顔が見えないようでしたが 端に避けて 鬼の形相で睨んでました。
ギリギリに脇に行った時 助手席の窓を開けて、
「すいません!」
車の中を覗き込んで
「何 こんな狭い所 入って‥来る?‥あれ この前の!(笑)」
「やっぱり! 後ろ姿が似てると思ったら(笑)」
「何処 行くのよ!」
「そこの駐車場!」
その時 後ろから車が来てクラクションを鳴らされました。
するとオバサン 助手席に乗り込んで来て 取り敢えず走り出しました。
オバサンは家で少し飲んでから出て来た所だと!
「ふ~ん‥ピンサロって 年寄り女しか居ないだ‥又会ったんだしぃ ピンサロで お金つかうなんて 勿体無いじゃない♪」
と 俺の股間に手を置き
「ちょっと ちょっとぉ~♪ もう 堅くしてるじゃなない(笑) 溜まってんでしょ!行こうよ♪」
走る車の中、チャックを開け 勃起したチンポを引っ張り出し、
「あ~ぁ‥凄いわね~…」
と シャブりついて来ました。
「ちょっと 運転中だから‥」
「黙って 運転してなさいよ!…」
暗いから見えず まさか車の中でシャブられながら 走ってるとは周りは思って無いでしょう。
国道から町道に入ると もう我慢出来なくなりました。
ハザードを点け止まり
「ダメだ 出る‥」
シャブりは一層激しくなり 鳥でも こんな早く頭を振れないかと思うほどのオバサンの口の中で射精しました。
射精してる時と飲み込む時はオバサンの頭の動きは止まりましたが、口を離す事無く 又 ゆっくりシャブり出したオバサン。
シャブられながら 車を走らせ、林の中に有るラブホテルに着き、勃起チンポをズボンから突き出し オバサンと部屋に入り、オバサンのパンツを毟り取り即ハメ込み!
前回同様に豪快な喘ぎ声で逝くオバサン。
遣りながら邪魔な物を脱がしたり脱いだりで 俺もオバサンも素っ裸。

5
投稿者:ブサ雄
2018/08/28 23:26:52    (lMfjHG1O)

オバサンの性欲は凄く 朝 目を覚ましてからも
「ねぇ~ぇ してよう~」
と シャブって来ました。

用事が有り、シャワーを浴び、連絡番号を交換して オバサンを家まで送って行きました。

オバサンがSEX好きで 凄く助かりました。
安給料でソープ ピンサロ 毎日行ける訳も無く毎晩シコシコする日々!
仕事を終わって急いでオバサン家に行けば 旦那が帰って来るまで2時間少し有り 暫くの間はオバサンから毎日連絡を貰い オバサン家でSEXしてました。
ですが 毎日 旦那の帰る時間は決まってる訳は無く、遣ってる最中に帰って来た事が有りました。
いつもは その時間 オバサンは家を出てる時間で、旦那は冷蔵庫から作り置きの 夕飯を電子レンジで温めて食べてるのを 隣りの部屋で オバサンと様子を見てました。
旦那も その時間にはオバサンが居ないのが当然で 探しもせず、風呂に入ったり テレビを見ながら 晩酌夕飯!
テレビに向かって 悪たれるオジンでした。
いつも居ないはずのオバサンが 実は隣り部屋で俺と素っ裸で様子を見られてる何て 知る由も無く 酔っ払って 遂には酔いつぶれてました。
その隙を見て オバサンと家から退避!
河原に降りて行き 暗い河原でSEXした事も有ります。

ラブホテルで3回目の最中
「ア~ ア~‥始まったかも‥」
何が始まったのか不明でした。
チンポを抜くと 汁に混じり血が!
オバサン まだ生理が有ったんです。
オバサン「大丈夫 大丈夫 もう出来る年じゃ無いわよ!」
と オバサンのケチャマンに2回も射精しました。

オバサンと遣ってて気付いた事が有りました。
デブスなオバサンが 見慣れブスと気にして無い俺が居ました。
もしかして 長く見てたら慣れる?
長く顔を合わせるのは?
考え考え思い起こしたのは、昼飯と夕飯を食べに行く 食堂のパートオバサンでした。
最初 ちょっと不潔感の有った還暦違いオバサンでしたが いつの間にか不潔感も感じ無くなり オバサンも気軽に冗談を言うようになり、俺も慣れ オバサンも俺のブサ男に慣れたんでは?
だが チョロッと旦那との惚気話しをする事が有るオバサンでした。

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