2017/12/28 03:57:36
(wGjG2bN3)
続きです。
部屋に入ると先生はベッドの真ん中辺りに座って足の間を¨おいで¨と叩く
それに従って座ると先生はぴったりくっつくように位置を直して腕を私のお腹に回した。
「力抜いて寄りかかって」と言われその通りにすると先生はギュッと抱きつくように力を入れた。
「学校でもバックハグくらい平気じゃない?」と言うと「他の生徒にはしないから危ういねぇ。そういうキャラでもないし、俺」と先生。
女子にハグはダメだなぁと抱きついていた手を解いて手を繋いできた。
「恋人繋ぎ」と指を絡めてはしゃいでいる。
「学校とキャラ違いすぎません?」と訊くと「テンアゲなう」と笑う
「私、そんな言葉使わない」と言うと「知ってる」と先生。
はい、次逆と先生は体を離し私が先生の方を向いて座ると
先生は少し前に座って私の顎下辺りに頭が来るように寄りかかって座った。
「先生の匂いだ」と呟くと「加齢臭じゃないよね?」と先生「シャンプーとか、まあ、先生の匂い。」と私。
何となく髪を撫でてると「ミケが抱きついたらいいんじゃない?」と先生「そういうキャラじゃないし、抱きつきたいと思ったことないです」と私
しばらく話してると先生は私の手の甲にキスをし始め
起き上がって私の方を向き直し、猫を撫でるように
私の頭から頬、顎と撫でる。
「キスしていい?」と訊かれ頷くと「あ、やっぱりされたい」と先生「私がするんですか?」と言うと先生は頷く
じゃあ、と顔を近付け唇と頬の間にキスをした。
「何でよ」と先生。私はんふふと笑う。「S?焦らし?」と先生
「別に。中間です」と言い、何か言いかけた先生の唇にキスをした。
「もう一回」と言われチュッとキスをして顔を離し「違くて、ねえ」と言われ今度はチュッチュとキスしてると
先生の口が薄く開き私はまた顔を離す。
「ダメ」と先生の手が私の頬を捕らえ引き寄せられキスされる
舌が触れ食まれ絡まり息が触れる。
「やばい」唇が離れると先生が言った。「何が?」と訊くと「全部」と先生。
「お風呂行こ」「一緒に入るの?」離れたくないから、と手を引かれ着いていく。
先生が先に浴室に入り、私も髪を上げて裸になり恥ずかしさと緊張と一緒に浴室へ。
先生は暖めておいたシャワーを私の足から上へ掛けていき
手で泡立てたボディソープを私の手から腕、肩首もとへ伸ばし反対の腕も同じように洗う。
新しく立てた泡を手に私の胸に触れる。包むように優しく揉みお腹も泡だらけにすると
後ろを向かせ背中を洗い、その手は腰からお尻へ。
もう一度前を向き足を洗うと新しい泡を私のアソコに塗り滑るように手が足の間に
「濡れてる」「男の人って必ずそう言いますよね」ヌルヌルと洗いながら「嬉しいんだよ」と先生。
「洗いますよ」と言うと先生は立ち上がり体を濡らす。
同じように手で泡立てたボディソープで両腕を洗い胸へ。
乳首に触れるとピクっと反応してそのままお腹へ「腹筋だ」「意外?」うん、と大きくなってるアレをスルーして足を洗い
後ろを向かせ背中を洗い、後ろから抱きつくようにアレに手を伸ばす。
触れると少し腰が引け「先生もヌルヌルしてる」と先から下へ手を動かす。
親指で先をヌルヌルして下へ、掌でヌルヌルして下へ
手を動かすと先生の呼吸が背中から伝わってくる。
前に回って本格的に動かすと「まだ逝きたくない」と止められた。
意地悪でヌチャヌチャ上下したら「ダメダメダメ」と逃げられ泡も流された。
んーー眠い;
また続きます。すみません。