2017/06/19 16:10:55
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オシッコ ピュピュ ピュピュ 吹き出し
「ア~ 出ちゃう 逝っちゃう~」
ピュピュ ピュピュ ヒクヒクするマンコ!
「清君 後ろかもしてよ‥」
四つん這いに成ったオバチャンを後ろからも。
何度も逝くオバチャンでしたが 限界が来て
「オバチャン 出そうだよ」
「前からよ‥前から中に出して‥」
仰向けに股を開いたオバチャンに挿入して突きました。
「抱いて‥抱いて清君‥」
抱いて腰だけ動かし
「オバチャン 出る‥」
「出して 中に出して~」
一気にオバチャンのマンコの中に射精しました。
チンポが萎えるまで抱き合って
「こんなに 良いのに 旦那さん 勿体無い事してるね‥」
「本当? 良かった?」
「オバチャンは 良かった?」
「凄い良かった‥今までで 一番良かったわよ‥1人でするなんて 勿体無いわよ‥」
萎えたチンポを抜くと 関を切ったように マンコからダラダラと精液が垂れ落ちてました。
「ちょっと 待ってて そのままだよ!あちこち零れるから‥」
ティッシュを取りに行く間 両手で脚を開いて持ち上げて待ってるオバチャン!
ティッシュを持って
「足 下ろして良いよ」
下腹をぐっと押すと ダラダラと又 垂れ落ちて 畳にオバチャンの汁と俺の精液が混じった溜まりが出来ました。
「ほら 凄いよ(笑)」
「え~ こんなに~?」
と 見て驚いてました。
服を着てからティッシュをタップリ使い拭き取り拭い
「誰か来たら 大変だったわね‥」
「この時間 もえ誰も来ないよ(笑)」
事務室の灯りを消して 工場を出ようとした時
職人が1人戻って来て、
「間に合った~ 此処のボルト 短いんだよ 2㎝ほど長くしてくれないかな!オバチャンは?」
「今 清君と終わって 帰る所!」
職人さん「 ご苦労様だね! 清 朝イチで欲しいんだけどな!」
「じゃ 直して 入り口の台に置いときます!」
「いつも 悪いな~(笑)じゃ頼むよ!」
と 帰りました。
「オバチャン ビックリしたよ!」
「私も こんな時間に来る人居たんだ!」
「じゃ無く! 清君と終わってって所!」
暫くオバチャンは考えて
「あ~ そう言う事ね! 清君とHな事して終わって帰る!ね、でも 間違いじゃ無いわよね!(笑)」
「知られたら 旦那さんぬも知られるかも知れないじゃないか!」
「そうね 今度からは気をつけないと(笑)直ぐ終わるの?」
「15分も有れば!」
「そう!‥」