2017/02/20 11:14:23
(aKcLXxR9)
「ごめん‥オバサンが 余りに好きなタイプだったから‥」
「こんなに 良かったの‥何年ぶりだったかな?‥」
チンポを抜き離れると、マンコから ダラダラ~ っと精液が垂れ出て来ました!
「あっ 出て来た‥」
「えっ‥」
体を起こすと 更に ダラダラと垂れ出て
「こんなに! 凄くわ‥」
チンポを掴み 吸い取るようにシャブって来ました。
シャブられ続け 又 完全勃起して オバサンを押し倒すと、股を広げたオバサン!
「いいの?」
「来て こんなオバサンでも よかったら 来て‥」
又挿入。
「あぁ‥凄い 凄い いい‥」
「オバサンも 最高だよ‥」
遣り捲り突き捲りで 又正常位で オバサンの中に射精。
暫く抱き合ってました。
「本当に こんな私みたいなの 好きなの?」
「最高にタイプだよ‥抱き心地も良いし‥」
「変わってるわね‥普通 若い娘がモテ囃されるるのに‥」
「かもね! 俺 サラダより レアの生々しい分厚いステーキ好きだから‥」
「生々しい分厚いステーキって 私の事? 確かに 分厚いわね(笑)」
「暫くぶりって 旦那さんとは SEXして無いの?」
「もう 2~3年 無いわ‥オバサンだから 他の男にも 声かけて貰えないし‥数年ぶりの相手が アナタのような 若い人なんて 思っても無かった‥」
「オバサン 若い男は嫌い?」
「縁が無いだけで 大好きよ‥まして 夫以外にSEXするなんて 思っても居なかったわ‥」
「俺 明彦!」
「アキ君か! 私 桃子‥ぁぁっ‥」
「桃さん か! 桃のような尻の割れ目だものね(笑)」
「ぁぁ‥ぁぁ‥凄い アキ君‥」
話してる内に マンコの中で 再び勃起してました。
オバサンを四つん這いにして 熟れ切った桃のような尻から挿入、激しく突きました。
最後は正常位で射精!
シャワー浴びながら
「桃さん いつも こんな時間に仕事終わるの?」
「あんな事あったから今日は早く帰してくれたの いつもは5時くらいに終わるわ‥でも 今日は最悪な事も有ったけど そのお陰で こんな良い事有ったし(笑)」
チンポを洗って貰ってると 又勃起!
シャブられ 立ちバック シャブられオバサンの口に射精!
「アキ君 まだ出たわ‥」
シャワーから出て 連絡先を交換してる所に 母が帰って来ました。
母とオバサンが車を直してくれた事を話して オバサンは母に御礼して帰りました。