2017/01/08 02:25:10
(keka0QE4)
その エリカオバサンに ワケ有りのワケを聞いたら、旦那の友人と浮気してバレ 46歳で離婚され、旦那は直ぐ若い女と結婚したそうです。
今思えば 離婚する為 旦那が仕組んだのでは?
若い頃の写真を見せられましたが、少しポチャですが 顔はモンゴル出身力士顔は 若い時も同じでした。
石の上にも三年と言いますが 三年間 毎日毎日SEXさせられ、いつの間にか当たり前のように成って 俺からSEXするように成ってました。
溶接作業中 オバサンの尻が目の前に有り
「おい ズボンを下げろ!」
ズボンを下げさせ 溶接の面をしたままのオバサンを後ろから突き捲りマンコに射精した事も有りました。
その頃から すっかりポチャとオバサンに慣らされ気がします。
二年、三十代の男が通いで中途採用ななり 俺は現場に出るように成り オバサンはその男と休憩室でSEXしてるのを目撃!
何故か腹が立ち その夜もオバサンは風呂上がりの俺を裸で待ってました。
見た事でオバサンを つい殴ってしまい、怒りとともりチンポが勃起して、髪の毛を掴み チンポを咥えさせ 力任せに口をピストン!
「ほら あの男と どっちが良いんだ!」
「ごめんなさい‥鉄っちゃんよ 鉄っちゃんの方 良い‥ごめん‥うっ うぐ うぐ‥」
出るまで口をピストンし
「ホントか? ほら ほら 歯を当てるなよ ほらほら」
「うぐうぐ‥あ~ うっ うぐうぐ‥おぇっうぐ‥おぇっ‥」
両手で髪の毛を鷲掴みに押し込み射精しました。
「ごほっ ごほごほん‥ごめんなさい もう しないから‥」
「わかった‥ごめんな‥」
2年で初めて 濃厚なキスをしたと思います。
「だったら シャブってくれないか‥」
「鉄っちゃん ごめんね ごめんね‥」
と シャブるオバサンが哀れに思え 次の日が仕事でしたが 明け方で 何回もオバサンの中に射精してヤリ、オバサンのマンコもケツ穴も 俺の精液でドロドロでした。
風呂でシャワーを浴び 寝ると、
「やっぱり 鉄っちゃんが 良い‥」
と 33も若い俺に抱きつき甘え 眠ってりました。
ですが 翌日の昼に ボルトを取りに帰ると オバサンの喘ぎ声が工場内に響いてました。
休憩室を覗くと 前日は下だけ脱いでたのが 2人とも素っ裸で 男は忙しく腰を上下させ ピストンの真っ最中!
オバサンは太い脚を男の腰に絡めたと思ったら V字はにピーン脚から指を伸ばし逝ってましたが 男は構わず腰を忙しく上下!