初めの頃は、ご奉仕や体位を仕込まれました。
ご挨拶や舐め方、体の開き方や受け入れ方など
特に、正常位で男性のシンボルを受け入れる時は、両足を広げお願いと言うか、懇願する様に躾られました。
今のオーナーもそうなのですが、未だに慣れず、とても恥ずかしいです。
「団子のオマ○コにオチ○ポをぶちこんでください。お願いします。」と
そして、お尻でＨする時も、男性の前で浣腸して排泄する様に、これはちゃんと綺麗になったか、確認するから、と。
浣腸用の管に注射器型の容器を付けてするのですが、すごく恥ずかしいです。今のオーナーも、事前に自分でしていきます。て、一度していったら汚してしまい、それ以来、必ず目の前でする事になっちゃいました。
ただ、今のオーナーはＳなので、浣腸してからの我慢する時間がすごく長く、本当に限界が来て懇願しても許してもらえず、バルーンで塞がれてしまいます。
この前は、浣腸でパンパンな私を座布団代わりにお座りになられたので、本当に辛かったでした。
ただこの時、ようやく脱糞許可をいただいた時
「よく頑張ったね。団子は、いい豚だよ。」
て、お口に喉の奥までいっぱい入れてくれたんです。
苦しかったけど、オーナーが興奮してくれたのが、すごく嬉しかったです。

エネマと云うより、肛門での性交のためです。
オーナーがお使いになる時に汚さない様にするためですから、恥ずかしさが未だにあります。
ですが、排便するまで時間がある時は、ちょっとお買い物やお散歩に連れて行って下さいます。
その時、パンツを履かせて下さいましたが我慢出来ず、かといってトイレもない場所だったので仕方なく買い物袋にさせていだいた時があります。
捨てるに捨てられず、そのまま持ち帰り処分しましたが、あまりの爆音と量に強烈な羞恥を覚えたと同類に脱糞しながら恥ずかしながらイッてしまいました。
オムツもあてた事がありますが、その後の始末が大変だったのと、オーナーもそちらには興味がないので、あまり着ける事はありません。

初めての男性は、デブが好きと、言うより既婚者の方で奥様に出来ない事をしたいという感じでした。
奥様とはセッ○スレスだった事もあり、月に２～３回は抱いてもらいました。
毎回ホテルではなく、公園だったり、車内だったり、一番多いのはトイレでした。
道の駅の身障者用トイレや公園の身障者用トイレ
呼び出しがあると、シャワーを浴びて行きました。トイレの水とイチジク浣腸を入れ、我慢している間、ご奉仕して、排泄を２～３回して綺麗になると便器に両手をついて後ろから入れていただいたり、ヒンヤリした床に仰向けになり入れていただいたりしてました。

男性の転勤で関係が終わると、また元の生活に…戻ろうとしましたが、性欲が以前にも増していて我慢が出来ず、デブ専マニアの出会い系サイトで彼(Ｔ)と会う事になりました。
当時、３３の私に対しＴさんは２８でした。
すごく優しくて、Ｈはたまにトイレとかはありましたが、私の部屋でした。
週に２～４日は部屋に来てＨしていました。
それこそ、二人共に翌日が休みだと一晩中Ｈしていました。
パイパンにしたのも彼の影響でした。
お尻を腫れるほど叩かれながら二穴バイブ挿入でイかされ、イッた罰に彼が部屋に設置した滑車で吊られ蝋燭を垂らされたり、乳首や陰核、陰唇にワニクリップやミニマンリキを咬まされ錘を垂らされ、肥大・伸長などもされました。
この頃、Ｔさんに誘われてカップル喫茶やパプニングバー、ヤ○コンなどにも参加してました。
そして５年前、Ｔさんに誘われて加入したサークルで、オーナーと知り合いました。
Ｔさんは、初めての男性同様、金銭関係はなく単純に性処理のためだけに私と付き合っていました。もちろんそれは、私もそうでしたし、それ以上を望んだ事もありますが、口にしたら終わると思っていたのです。

サークルに加入してから、Ｔさんと会う機会が減りました。一応、カップル枠で入会しましたが、Ｔさんは平日休みが多いので、週末開催が多いイベントに次第に参加しなくなり、自然に関係は消滅しました。

オーナーは、サークルの幹部ではありますが、主宰は別の方です。
当時は面識があり、挨拶を交わす程度でした。

オーナーが、そのご年配の女性と参加されて時期があり、その女性(Ａさん)がレズ好きな方でした。
Ａさんとお食事の時に隣同士になり、ほどよくお酒が入った頃、襲われました♪
すごく綺麗な方で、私とは正反対。
なのに、私のを舐めてくれたんです。初めてです。ものすごくピンポイントで責められ、私の反撃は簡単に交わされ…『この子、いいわぁ♪』て、誉めてくれました。このＡさんとの出会いがオーナーとの出会いのきっかけでした。