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2016/11/26 11:01:59 (Nt1nQVaD)
『こんなお婆さんでも、性欲ってのはあるの。男性が若い女の子抱きたいように、私みたいなお婆さんでも、若い男の子に抱かれたいのよ』

仕事の関係で知り合った千津子、62才から打ち明けられたのが今年六月のことでした。
×1、息子さん家族と同居してる千津子、俺は千津子の言葉に驚いてました。

『あなたに抱かれてることを想像しながら、家族に隠れてオナニーしてるの』

62才のお婆さんの話とは思えず、黙って聞いてました。

『こんなお婆さんで迷惑は百も承知、恥と知りながらも出来たらお願いしたいの』

俺は25才、37才の年の差、太ったお婆さんの申し出に戸惑いました。
返事を保留しました。
特に何か魅力的なお婆さんと言うわけではない千津子、まあ太ってるためか、胸だけは人の何倍かはありそう、その程度の千津子です。
息子さん家族は知らないけど、もし息子さん家族にバレたらどうなるんだろうとか、色々考えました。
そもそも千津子相手に、俺使用可能になるのかな?とか。
どのくらい本気なのか確かめるためと、千津子で使用可能になるのか確かめるために、俺は千津子にあるお願いをメールしてみました。

『携帯のカメラ使って、自分の裸やオナニーを撮影して送ってくれませんか?それによって返事します』

そんなの無理、ネットに晒されたり危険も伴うし、第一恥ずかしいと言われる、そう思ってました。
メールを見たのかどうかもわからず、返事は来ませんでした。
やはり無理だろう、そう思って寝ました。
翌朝、数件のメールが届いてました。
千津子からです。
開けました。

『家族が寝静まるの待ってたら、こんな時間になりました。遅くなってごめんなさい』

そう書かれた本文に添付された画を見て、驚きました。
自撮りしたと思われる胸、自室の姿見に写された全裸が添付されてました。

『スケベなお婆さんなんです』

そう本文に書かれたメールに添付されてた画、姿見に向かってM字開脚、指がオマンコにズッポリのオナニー画でした。

『栄司君を思いながら、気持ちいいオナニー出来ました』

そう本文に書かれたメールに添付された画、姿見に向かってぐっちょりオマンコ開脚、それには千津子の顔も写ってました。
変態だ、俺はそう思いながらもチンポは勃起してました。
そして千津子は本気だと思い知らされました。

『有難う。勃起しました。OKです』

そう返事しました。
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投稿者:栄司
2016/11/26 11:30:21    (Nt1nQVaD)
千津子から返事も来ました。

『栄司君を信用してるから送ったけど、絶対よそには出さないで下さい。でもOKの返事と、勃起したって内容、嬉しかったです』

後日、会う段取りを整えました。
そんなスケベなお婆さん千津子だから、離婚後も多少、遊んでるのだろうと思ってましたから、その辺を聞いてみました。
返事は予想外のものでした。

『旦那と離婚したのが39のとき、その何年か前からセックスレスだから、20数年してない』

誰ともしてないの?と驚きました。

『生活するのが一杯一杯で、落ち着いたらもう50過ぎてて、誰からも見向きされないお婆さんになってた』

非常に寂しそうな顔でした。
ホテルに着く、すでにメールで裸を披露させてたせいか、着くなり衣服を脱いでいく千津子、そして全裸になると、俺に抱きついてきました。

『もうすぐにでもしたい』

千津子が脱ぎ捨てた下着、オマンコの部分は変色していて、すでに濡らしているのがわかりました。

『まずはシャワーくらいしないと』

俺も脱ぎ、浴室へと千津子を導きました。
髪の毛を束ねる千津子を背後から見てると、垂れ下がった白い乳房に突き出たお腹、尻も丸々、大根数本分の足、お世辞にも魅力的な体とは言えません。
でも俺は勃起してました。
背後から千津子の乳房を掴みました。

『あっ!』

上げた両手を下げ、俺の両手は脇に挟まれましたが、構わず揉みました。
柔らかいけど、弾力に欠ける胸でした。
勃起したチンポを尻に擦り付けました。

『シャワー浴びてからって』

千津子はちょっと困り顔でした。
さっきはすぐにでもしたいって言ってたのに。
背後から首筋にキスしました。

『ああっ!』

千津子、首筋弱いなとすぐ悟りました。

胸を揉んでいた右手を、オマンコに下げました。

『あっ!』

くちゅ、くちゅ、もう完璧に濡らしてました。
指についた愛液、まだシャワー前、つんと鼻につく匂いがしました。
俺は千津子を、洗面台に手をつかせ、足を少し開かせました。
そして後ろからオマンコにチンポを押し付けました。

『え?え?もう?』

戸惑う千津子の顔が、洗面台向こうの鏡に写りました。

『こんなに濡れてるなら、簡単に入りますよ』

ずぶぅ!

『ああっ!』

鏡に千津子悶絶の顔が写りました。
乳房を鷲掴みにしながら、肉厚な千津子の尻に、パンパンしました。
3
投稿者:栄司
2016/11/26 11:56:09    (Nt1nQVaD)
『栄司君、凄い、凄いいい』

長く未使用だったせいか、締まりも思った以上に良く、それ以上に単なるお婆さんの千津子の、悶絶してる表情が鏡に写しだされてるのが、なんとも興奮させました。

『栄司君、栄司君』

千津子はいつの間にか、さらに尻を突き出す格好へと、自ら変えてました。

『イクときはイクって言って下さいね』

俺が千津子にそう言うと、大きく首を縦に振りました。
千津子はさらに尻をぐいぐいしてきました。

『栄司君、イク、イキますよ』

少しすると、千津子は体をビクッ、ビクッとさせて、イキ果ててました。
それと同時に、もう足の踏ん張りがきかないのか、洗面台の下に崩れ落ちました。

『俺がまだですから』

崩れた千津子を転がすように仰向けにし、足を開かせ、またチンポをオマンコにぶち込みました。

『ひぃ~っ!』

馬の鳴き声みたいな声をあげてました。
場所は浴室前の脱衣所です。
下はフローリング、ごつごつですが、お構いなしに続けました。
洗面台下の扉に頭を少しぶつけながらも、千津子はひぃひぃ言ってました。

『また、またイク~』

千津子はまた、体をビクつかせながら、果ててました。

『じゃあ俺も』

千津子の中奥深く、精液を送り込みました。
腕で顔を隠すように、ぐったりした千津子から離れました。
千津子のオマンコから、精液が流れ出てきたのを、救ってみようと、オマンコを軽く触ったときでした。
体をビクッとさせた千津子。

『あ、ダメ』

しゅわっ、しゅわっ、しゅわわ~。
噴水みたいに千津子は失禁しました。
びっくりして俺は後ずさり、でも遅く、俺は失禁シャワーを体に浴びました。
脱衣所の床はびしょびしょです。
千津子はそれに反応できないくらいぐったりです。

『そんなに良かった?』

腕で顔を隠すような格好の千津子は、小さくうなずきました。
しばらく動けないでいた千津子です。

『20ん年ぶりだから』

やっと声を絞り出した千津子でした。
俺は千津子の手を取り起こし、千津子を浴室の浴槽に座らせました。
俺は千津子の失禁を、タオルで拭いてました。

『ごめんなさい。まだちょっと体に力が入らない』

浴室からそれを見てた千津子が謝ってました。
まるで叱られてショボンとしてるみたいな千津子でした。
吹いたタオルをソープで洗い、それをタオル掛けに掛けてると、千津子が立ち上がりました。
4
投稿者:栄司
2016/11/26 12:25:10    (Nt1nQVaD)
『何から何まで迷惑ばかり、ほんとごめんなさい。汚いでしょ?洗って?』

俺は浴室に入り、体を洗いました。
千津子も洗いました。

『お漏らしまでしてしまうお婆さんで、ほんとごめんなさい』

千津子はかなり落ち込んでる様子でした。

『お漏らししちゃうまで女性を気持ち良く出来た、男としては嬉しいですよ』

俺は笑ってみせましたが、千津子は浮かない様子でした。

『それに、ほら』

俺は千津子に向かって振り向き、まだ勃起中のチンポを見せました。
千津子はまともに俺のチンポ、まだ見てませんでした。

『うわっ!さっき出してなかったの?』

びっくりしてました。

『いや、きちんと出しましたよ?まだ元気、千津子さんにまた入れたいってチンポが言ってるんです』

すると千津子は、チンポをさすりながら、チンポに語りかけるように言いました。

『こんなお婆さんなのに、ほんといい孫だこと』

千津子は目線をチンポから、俺に向けました。

『舐めてみたいけどいいかしら?もう20ん年もしてないから、上手く出来るかどうか』

『どうぞどうぞ。でもベッドに行きません?』

二人小走りにベッド、千津子はチンポをほんと美味しそうに、口にしました。

『上手く出来ない~、舌がすぐ疲れてしまう』

などと言いながらも、次第に昔を思い出してきたのか、ぎこちないフェラは段々、さすがと思うくらいになってきました。
69になり、古びたオマンコを舐めました。
先ほど指から匂ったつんとした匂いではなく、今度はきちんと洗ってるせいか、男の本能を刺激するかのような、なんとも言えない、ほのかな甘さを感じる香りに変化してました。

『さあお孫さん、お婆さんにおいで?』

足を開き、来なさいのポーズの千津子に重なりました。
62才で生理も上がったお婆さん、でもまだ女なんだ、そう思うと、なぜか興奮してました。
リアル孫を学校に向かえに行かなきゃという時間まで、俺四発もやってました。
さすがに千津子、帰るとき、体がガタガタだと笑ってましたが、元気一杯でした。

『ほんと、有難う』

帰る途中、何度もお礼を言う千津子、セックスしてお礼なんか言われたことがない俺は、凄く嬉しい気持ちでした。

『また誘いますから』

そう言った千津子の、恥ずかしそうな顔が、なんか可愛らしく見えました。
月二ペースくらいで会って、セックスしてます。
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投稿者:(無名)
2016/11/26 12:29:11    (SXgPCvvb)
いいですね♪続きをお願いします。
6
投稿者:栄司
2016/11/27 11:07:00    (7uOnSwov)
当たり前ですが、俺にも両親がいます。
千津子より多少若いくらい、二人共50代半ばです。
千津子を一発抱いたあと、頭をよぎったのが53才の母親のことでした。

『九つ若い母も、千津子と同じように欲求を抱えてるんだろうか?』

千津子は俺と会う回数を重ねるたびに、少しずつ変わりました。
まずは下着、地味~なおばさん下着だったのが、色はおとなしめながらもデザイン的な下着をつけてくるようになりました。
でも服装は、息子家族に怪しまれると、地味なままです。

そして最近、強く思うのが、千津子の欲の深さというか、そうゆうのを強く感じます。

『もっとしたい。もっともっとしたいの。出来ることなら毎週でもしたいの』

千津子がちょっと前に言った言葉です。
そんな千津子だから、たいがいの要求は通ります。
妊娠の可能性は無いので常に生は当然、過去に付き合ってきた彼女、全員に絶対嫌と言われた顔射、口出し、中出し全て千津子は受け入れます。
ただ顔はその通り、62才のお婆さんなのですが。
パイパンもお願いしたんですが、孫と時々一緒にお風呂入るから、それはちょっと困ると言われました。

『自分は性欲、弱い方だと思ってた。若い頃は、男性がしたいからさせてあげる、結婚生活していたときもそうだった。してて気持ちはいいんだけど、積極的に自分からしたいと思ったこと、なかったの。それがね~。50過ぎたあたりかな?息子が結婚するってあたりになって、あ~このまんま終わりたくないな~。そこから沸々とセックスしたいな~みたいな気持ちが沸いてきてね。でもこんなみすぼらしいお婆さんでしょ?誰も相手してくれるわけないと諦めの気持ちと、でもチャンスあったらしたい気持ちが、混在してたの。その気持ち引きずってるとこに現れたのが栄司君。ダメ元でお願いしてみよう、そう思ったの』

こんなお婆さんで申し訳ない、有難うが千津子の口癖です。
確かに見た目は若い女の子や、千津子と同世代でも千津子は劣ると思います。
タイプは違いますが、母の方がまだ見れる女だと思います。
でももう妊娠はしない、それ以外の女としての機能は、きちんと健在です。
だらしない胸だけど巨乳には違いないし、オマンコはよく濡れるし、その体格には似合わない締まりもあります。
ブスは三日で慣れるとか言いますが、俺は一日で馴れました。

7
投稿者:(無名)
2016/11/27 16:19:10    (JBN.t.N5)
楽しみです
8
投稿者:(無名)
2016/11/28 02:01:52    (DDImHpsT)
大事にしてあげてくださいね。
9
投稿者:(無名)
2016/12/02 07:27:44    (MRsP6tcv)
婆さん興奮する♪もっと続きを
10
投稿者:(無名)
2016/12/12 14:22:08    (X1PbIB8f)
アナルは興味ないですか?
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