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2012/09/23 01:46:58 (BhdFpypw)
38歳のバツイチ大助と申します。
職場で噂の女性と結ばれて、中出しまで…

職場で噂の女性と言っても、同僚や先輩・後輩じゃない。

私の仕事は、バス運転手で、運転手仲間の会話に出て来る個性的なお客さんの女性だ。

顔は、可愛いし、愛想も良いが、チビデブちゃん…しかも、オッパイは、ソコソコだが、巨乳ではない。

毎朝、決まった時間のバスに乗って、駅前から保健介護センター前まで

毎夜、保健介護センター前から駅前まで乗るチビポチャ姫と勝手にあだ名を付けた女性と今、ラブホのベッドでお互い裸で寄り添い肌を触れ合わせて交わり中出しまでした。

私は、バツイチだったが、彼女は、26歳にして、処女だった。

もともとガッチリ体系だった私たが、離婚して一人暮らしで片寄った食生活から、超メタボで体重も三桁に…

そんな私たが、大のポチャ好き、デブちゃん好きで、同僚の運転手からしたら、暴投体系も、私にはど真ん中ストライク。

ただ…相手が私の体を受け付けるかどうかだった。

私も単に太って居るのではない。
自分の大好きな、ポチャでぶ女性を抱き上げる腕力を維持する為に筋トレして、三桁の女性でも『姫抱き』俗に言う『お姫さま抱っこ』を出来る力は備えていた。

けど…誘い掛けに応えてくれないと…
なんせ男が太った女性を好む奴って少ないのに、女も太った中年男を毛嫌いするのは、珍しくないから、そんな不安で声を掛ける勇気がなかった…

昨日…夜に私のバスに乗って来た彼女に声を掛けた、夕方だったし食事でも一緒に…

しかし、友達との約束があるからと断られだが、明日は休みだから明日ならと言ってくれたので今朝10時に彼女が乗って来る駅前で待ち合わせた。

営業所の同僚には、内緒だったが出番の同僚に駅前で彼女を待つのを見られた。

9時半前から来ていた。

昨夜も実はデートの約束が出来た悦びで、落ち着かず、今朝も早めに待ち合わせ場所に来たが時間が近づくにつれ、『もしかして、ドタキャン』されるかな?って不安になったが、彼女も10分ほど前に来てくれた。

彼女の希望でスィーツバイキングに行き、ノリでボウリングを楽しみ、夕方にシュラスコの店で肉を腹いっぱい食べて、カラオケに…

自慢の超音痴を披露し、涙を流して笑われた。

今日デートするまで私の『オナエサ』だった彼女とエッチをしたいと思って落ち着かなかったが、デートし、彼女の無邪気な一面に触れて、大切にしたい気持ちが深くなり、今日のエッチは見送るつもりになっていた。

『またデートしたい、デートを重ねて、いつか彼女と…』そんな思いと彼女の笑顔に癒された事で性欲的願望よりいとおしさが強かった。

カラオケでお互いの携帯を並べて、番号やアドレスを交換し、次のデートの話しを切り出したら、
彼女から『明日は?仕事?』と聞かれた。
休みだと答えると『じゃあ~このままずっと一緒に明日まで居られる?』
その言葉と言葉を発した彼女の表情に、納めるつもりだった欲望が…

カラオケを出て一応に車を走らせた。

明日どこで何するかって会話は弾んだが、お互い…
今夜どうするか?って話しには触れなかった…
車を夜景の見える丘の道に止めて、公園のベンチに誘った。

彼女にデートしてくれた事のお礼と今後、交際したい気持ちだと伝え、好きになった事もハッキリ表した。

彼女は、『男性と恋人の様にデートしたのは、初めて…太った私と手を繋ぎ歩き周り一緒にボウリングや食事してくれた事、むちゃくちゃ嬉かったし、楽しかった。だからこの時を終わらせたくないって思って、ズルズル引きずって付き合わせちゃったね。ごめんなさい』

そう言われて…私は、彼女に『本気なんだ…俺!本気で尚ちゃんを好きになって…だから大切にしたくて』
そう言って車を走らせ始め

このラブホに来た。
車から彼女を抱き上げてロビーに連れ込み、パネルで部屋を選び、抱いたままエレベーターに…

部屋に入って我を忘れて、ベッドで彼女を…
立て続けに二回した。
シャワーして、また一回。

合計三回したら、しんみりして、我を取り戻したし、彼女は、虚ろな可愛らしい表情で、ちょっと眠った。

彼女のボチャボチャ柔らか豊満ボディーを自分のモノにした満足感と可愛いい寝顔を見て、『こんな可愛らしいポチャ姫と一つになった』悦びを自慢したくなったので投函した。


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投稿者:(無名)
2012/09/23 13:28:10    (UEELbWMf)
なんか、随分久しぶりにとっても心が暖かくなるようないい話しを読みました。いつまでもお幸せに。
3
投稿者:大助
2012/09/24 00:58:23    (4e1bh4cF)
夜明け前の5時前から裸で寝ている彼女を求めた。

憧れのボチャ姫…名前は、尚代ちゃん。

寝ている彼女のオッパイに吸い付き体のあちこちを愛撫…

夢心地のまま体をくねらせた彼女がぼんやりと目覚めた。
体を被さる様に重ね合わせて唇を合わせて強く抱きしめた。
彼女の手が私の脇から背中回り込みギュッと抱き寄せてくる

大きめの柔らかい乳房が私の胸に押し付けられ股間の男棒は一気にMAXに固くなり、そのMAX男棒を彼女の柔らかお腹に押し付けズリズリと擦り付けた。

『入って来て』と言われて腰を浮かし手も使わずに彼女の女壺に射し挿入れた。

むにゅむにゅズズズ…と奥まで入る。
昨夜、初めての挿入の時の苦労が嘘の様に…

彼女の温かさや滑りが男棒から伝わる。
小さな声でハアハアと息を吐き出す彼女の声が段々大きくなり、妖しくなり、喘ぎとなった。
『昨日からこんなに沢山しちゃたら、赤ちゃん出来ちゃうかもね』息を切らせながら小さな声で囁く彼女…

挿入し腰を振りながら私は、
『一緒になろ?一緒になって生まれる俺と尚ちゃんの子供を育てたい。』

けして、その場を取り繕うつもりで吐き出した言葉じゃない。

バスに乗って来て、ずっと気になり、心を引かれ、憧れて、初めてデートして私の心は、一気に彼女でいっぱいになっていた。

『尚ちゃんが一回りも違う、こんなメタボでもよかったら一緒になりたい。尚ちゃんを妻にしたい。』

彼女は、喘ぎ顔を歪ませながら、
『そんな大切な事…初めてのデートで決めちゃていいの?』

私は、突きをゆっくり深くしながら
『尚ちゃんは、何故…俺に体を預けてくれたの?妊娠の可能性があるセックスを許してくれたの?』

二人の動きは止まった。男棒が女壺に入ったまま…

『それは…私も、嬉しくて、もし本気でそう~私を思ってくれてるならって…だから』

そう~夜景を見ながら彼女に打ち明けられた、彼女の体の事や何故…処女で恋愛経験がなかったのか?

それは彼女が血液の遺伝性の病で幼い頃の輸血が原因でB型肝炎のキャリアだからだった…
私は、本気だと証明したくなり、ラブホに連れ来て生でセックスしたいと求めたのだ…

そして彼女は、それを許し受け入れてくれた。

そんな思いがあってのセックス…

再び動き始めた私は、激しく揺らせ腰を振り一心不乱に突きまくった、、、

彼女の手が爪を立ててしがみつき…
私は、彼女の中…奥深くに精液を吐き出した。
吐き出して、絞り出して、挿入たまま体を被せ彼女を抱きしめて更に絞り吐き出した。

『放さない…』そう言ってキスをし、しぱらく一つに

そしてまた彼女を四つん這いにし、背後からズボズホ…

思い切り絞り出して、しばらく放心状態に…
ゆっくり抜き出したら…

出した精液がドボドボ…
ほんのり赤くなった彼女を抱き上げて、キスし、一緒にバスルームへ行き、抱き合い絡みながらシャワーして、ベッドに戻って抱きしめて8時まで寝てラブホを出た。

話してた予定通りに、動物園へ、


お昼は、コンビニ弁当だったが、コンビニの弁当がこんなに美味しいと思えたのは、彼女と食べたからかな?

夕方は、港でしんみりして、晩御飯の話しになり、何故かスーパーで買い物…

私のマンションに帰ったのが夜7時…
彼女がハンバーグを作るのを、手伝ったのか?邪魔したのか?

そして彼女と彼女のワンルームへ行き、着替えやらを持って再び私のマンションに戻って来た。

狭い風呂だが一緒に入って、ベッドに…

イチャイチャと絡み合い今夜は、騎乗位で…

その一回だけで私は、満足した。

今夜は、私のベッドで彼女が裸で私も裸…

このまま一緒に暮らして欲しい
4
投稿者:**** 2012/09/24 07:47:31(****)
投稿削除済み
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投稿者:**** 2012/09/25 11:17:12(****)
投稿削除済み
6
投稿者:大助
2012/09/26 02:18:38    (BW06ufbR)
あね…すみません、「ふとし」とは、誰?
どなたでしょうか?間違ってませんか?

私は大助と申します。内容や文章が誰かに似てるとかですか?
7
投稿者:**** 2012/09/27 00:15:53(****)
投稿削除済み
8
投稿者:大助
2012/09/27 09:43:05    (ZsCXxBY4)
ちょっと待って下さい。
ダイチャンとは、誰?確かにそんな呼ばれ方もした事は、ありますが~ここでそんな呼ばれ方をしたのは、初めてだし私は、投函したのは、初めてです。
投函をヤメロと言われてるんでしょうか?

私がな何かしましたか?
自分の体験を自由に書き込んで覚えのない批判をされるのが当たり前の書き込みサイトなんなんですか?

文章が下手と言われるのも、大きなお世話って感じですが、知らない、みに覚えのない他人を押し付けられてもさっばり分からないし、迷惑です。

そのダイチャンやふとしって方とあなた方どんなやり取りがあったか知らないですが、私とは、無関係ですから、止めて下さい。
9
投稿者:大助
2012/09/27 09:55:02    (ZsCXxBY4)
大助と言うのは、勿論ペンネです。しかし投函は妄想では、ありませ。ここは、体験を自由に書き込んでいいですよね?

ペンネを使っている事以外は、事実です。
だから覚えのない他人を押し付けられても迷惑です。気分も悪いので止めて下さい。

私の投函を快く思わないのは、勝手ですが、わざわざ土足で入り込んで、荒らすような書き込みは、迷惑ですからスルーして下さい。

読まないで下さい。



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投稿者:大助
2012/09/27 11:35:05    (ZsCXxBY4)
土曜日の初デート、その日のうちに初エッチ…
日曜は、ずっと一緒に過ごして、月曜の朝は、私のマンションで一緒に迎えた。

月曜は私は、別路線だったが、火曜の朝は、彼女出勤を見送った。
朝、彼女に『今夜、マンションで待ってて』と鍵を渡した。

夕方に見計らった様に私のバスに乗って来て、『一度帰ってから、荷物を取ってから行くね』

そして夜11時前に仕事を終わって、自宅マンションに帰り部屋に灯りを確認すると、妙に嬉しくなった。

部屋に入り彼女の作ってくれた晩御飯を頂き、一緒にお風呂…

お風呂とベッドで一回ずつして、抱き合い寝ました。

柔らかいふっくらした体を抱く悦びを感じながら、眠った。

今朝…やはり一緒に暮らして結婚まで考えて欲しいと頼んだが

10月いっぱいまでワンルームの契約が残ってるから、その契約を更新する時まで返事を待って欲しいと言われた。

私的には、一緒に暮らして結婚してくれたらと考えているけど、彼女にしたら年の差12は、やはり気になるのか?

身籠ってしまえば、一緒になる事を決心してくれてるか?
などと色々考えてしまう。

勿論、仕事中は考えてないが、待機中や休憩中は彼女の事ばかり…

で一日が終わって、帰ってビックリした。
私が持っているエロDVDを彼女が見ていた。

さすがに焦った。とても見れては、まずい物を見られた感覚だった…

彼女から『大助は、こんな女性がタイプなの?』と問われ返事に困った。

どから横に寄り添って座り一緒に見ながら『こんなタイプの女が好きなんじゃないよ、お前が好きなんだ』と絡みついて…

DVDが流れついたまま彼女とエッチを始めた。
DVDの音と彼女の生の声が重なりかなり、エロい雰囲気の中でセックスになり、背後で別カップルがセックスしているところで彼女とセックスしているみたいだった…

もう迷いなく彼女の中に出したし、彼女も当たり前の様に私の精子を受け入れて包容になると彼女は、私の腕の中で
『私…本当に妊娠しちゃうわ。本当にいいの?私…妊娠してら、おろすのは、絶対嫌だからね…エッチ相手だけのつもりなら…』

私は、『そんなんじゃないって…ナオとデートするまでは、そんなんだったかも知れない。ナオをイメージして、一人でしてたから、否定できないけど、ナオの体の事を知り、ナオと過ごして、今は本気。だから何回も結婚してって、一緒に暮らしてって話しただろ?正直…今は妊娠させてしまえば、一緒になる事を決心してくれるかな?って思って妊娠させ様としてるぐらいや』

彼女は、『私を連れてて、私と一緒を職場の仲間に知られたら、恥ずかしくないの?』

私は、『もう皆は、知ってるよ、月曜に皆に話した。ナオは俺の彼女だから、手出し禁止だってな…ナオって運転手仲間の間じゃ人気者なんだよな…ナオは自分の魅力を知らないたけさ』

エッチした後姿のまま、彼女の手料理んを食べてお風呂へ、

彼女に言った…
『ナオの部屋から荷物をちょっとずつ運んで、11月からは、ここで二人で暮らして結婚しよう。いやもうあの部屋には、帰るなよ、今すぐにでも入籍したい…お互い一人なんだから問題ないし、ナオが年の差を気にしないならだけど…』

彼女は、私に『大助…覚えてないよね?私たちが初めて出会った日の事…私は、あの日からずっと貴方に会う事を毎日楽しみにしてた。だから、入籍は、その日にして、貴方があの日を思い出しくれたら、私…』

初めて出会った日…私は、ちんぷんかんぷんだった…

風呂から上がり、何気なく彼女のスマホに触れて、ちんぷんかんぷんだった事を思い出した。

彼女の待ち受け画像…それは、二年前に、私が彼女に一目惚れして、一緒に写真を頼み、同時の携帯電話で写した写真だった…

私は、自分の携帯電話のメモリーカードの画像を確認し日付を知った。

20101015…髪の毛を乾かして、出て来た彼女に答を話すとバスタオル姿のまま抱きついて涙声で、『ありがとうありがとう』と連呼し、抱きついて離れなかった。

泣き声で『ずっと片思いして、貴方のバスを選んで朝に夕方に乗ったの、貴方がアソコを走らない時は、寂しかった…私に気付いて欲しいから貴方のバスを選んでたの、営業所にも電話した。教えてくれる助役さんと、ダメって言う 助役も…朝から運転手さんに訪ねた事もしたよ。』

私は、『なら、もう帰る理由はないやん。このまま1015に入籍するまでも一緒に暮らして欲しい○』

話しは、決着した。
今日から彼女は、仕事の後部屋に帰る…荷物をまとめる為に、その彼女を私が迎えに行き荷物と彼女を連れ帰る。

彼女の部屋が空っぽになるまで



11
投稿者:ふとし
2012/09/29 11:11:12    (soHWwEcX)
ふとしはバス運転手好きだな。
話のパターンいっしょだし。
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