2012/03/31 18:15:04
(S1HdkwvK)
四つん這いの横向きにし仰向けにして脚を開いてマ〇コを見た。
我ながら嬉しくなるほど濃い精液が彼女のマ〇コに入ってネバネバと残ってた
彼女;赤ちゃん出来ちゃうかも…
服部さん…ずっと一緒に居てくれるよね?
一瞬…佳奈の顔を思い出したが
私;ああ…ずっと美奈のそばに居るよ
添い寝し彼女の体や腕を嘗めながら応えた
私;もっと美奈を知りたいな…
そう言って彼女を起こしてリビングとセックスした部屋の間の部屋へ連れ込んだ
ソコは美奈の寝室だった
ベッドに寝かせるとマ〇コから精液は、太股に漏れ垂れ流れてた
ベッドの布団を捲くり上げて美奈を寝かし横に私も入った
半立ちチンポを手で握って美奈のマ〇コにまた押し当てて
ずぼずぼずぼ…と再び一つになった
自分の体を美奈に預けて
腰をグリグリと振りチンポを美奈のマ〇コの奥へ奥へと突き込んで
胸を爆乳に押し付けキスをしまくった
彼女;服部さん…重い!
そう言うので抱き起こして座位になって上下入れ代わってチンポは、入れたまま
私が下になった
顔を歪め乳を揺らしながら
彼女;服部さん…重くない?
私;重いな~でも心地好い重さや
美奈…もっと太ってもいいで
気にせずに暴れて大丈夫やから
もっと暴れろよ
彼女の歯止めが取れたのか?
彼女;こんな体制でなんて初めてやわ
いいの?こんなんでも
私;いいよ~ほらもっと激しくして
彼女は、体を起こして騎乗位で激しく腰を振り繋がったマ〇コでチンポをグリグリしながら
彼女;ここ…ここなの
突いて!服部さん突いて突いて…
射精を一度した私には余裕があったが
美奈は、狂い始めた…
あのおとなしく真面目そうな美奈が狂う姿は、格別だった
彼女の腰を持ちひざを曲げてかかとで踏ん張り下から突き上げた
ガクガクと崩れ私に被さり、また身を起こしてグリグリとマ〇コを揺らせ擦り付けて来た
お尻に手を回して逃がさない様にし再び突き上げた
私ね胸に手をついて爪が立てた
このチクチクした痛みも刺激だった
狂う美奈は、
彼女;来て来て…服部さん!いっぱいにして!
もう私をむちゃくちゃにして
もっとお願い突いて!
激しく乱暴に壊れちゃうぐらい突いて
もうお願い突いて…
完全に切れてしまくったか?
私は、その言葉や腰振り…
毛と毛が擦れ合うジリジリと言う音にも興奮した
揺れる乳…時々腹に触れる彼女の腹
被さると固くなった乳首が顔に当たる…
手形が着くくらいギュッと彼女の腰と尻を押さえ込み下から突き上げて
私は、中に噴水射精!
それを感じてか?彼女も果て落ちた
がっくりと私に身を預けて被さりお尻をぴくぴくさせながらもマ〇コ振り続けて
彼女;服部さん…私もうクタクタやわ
死にそう…
ちょっと…ちょっとだけ寝かせて
私;抜かなくていいか?
入れてたいんやけど
彼女;いいよ
弱々しく言葉を残して彼女は、眠った
私も彼女の体のスベスベと柔らかさを感じながら
頭がぼんやりして眠っていた
起きた時…チンポは、抜け落ちて精液が抜け落ちたチンポやタマに垂れ落ちてた
もちろんベッドにも
彼女を両手で抱え抱きし温かみを感じながら満足感に浸っていた
コーヒーを二人で飲んだのは、もうお昼を過ぎていた
セックスは、十年近くぶりと言う美奈は、ルンルンと明るさいっぱいで可愛らしく話す様になった