友人の彼女だったポチャ女-[デブ・ポチャ体験談

友人の彼女だったポチャ女

投稿者:裕司

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2015/10/24 15:08:41 (6HgGzZ//)

仕事帰りにたまにパチ屋でスロットを打つことがあり、その日もなんとなく自宅近くにあるいつもの店に入った

オレはジャグラー専門で、その日はハッピージャグラーの高設定台を掴んだみたいで、夜の９時頃には二箱半を上に積み上げ皿にも目一杯のコインがあり、ふと周りを見ると見覚えのある女性が居ることに気づいた

パンツスーツを着たショートボブの女性は、たしか友人と飲んだ時に一緒に連れてきたマイだと

足は細いのに上半身とアゴ周りに付いたお肉が、少し前の柳原可奈子に似ている子で、３３歳の友人(オレも同い年)に２４歳の携帯ショップ店員のマイが一人で居るようだったので

｢マイちゃんだよね？ほら、〇〇と先週飲んだ時に一緒に居た裕司だよ｣

あっ！と気づいたようで、｢スロットやってる事は彼氏には内緒にしてて｣と口止めをされた

友人の家とは逆方向にある店なので、友人がここに来る事も無いが、どうにも負けている様子のマイに

｢この半箱の分をマイちゃんに渡すから、オレの隣の台を回しなよ。オレが出たから誰も来ないだけで、設定良さそうなグラフだからやってみな｣

そう言ってマイは隣の台を回し始めた

閉店までの間に負け分回収にプラス１万になり、マイは貰ったコイン分の一万を返そうとしたが、オレは要らないと言った

それなら飲みに行こうと言われ、マイの家もオレと同じこのパチ屋からすぐ近くな事が分かったのです

店を決め、２３時から１時までの間にオレと一緒に飲んだ

途中友人から電話が来ていたみたいだが、どうやら喧嘩をしているみたいで怒ったように電話を切っていた

マイは友人がこの前他の女の子と、ちょっとした遠出をしたことを知り、それで喧嘩をしてるようだった

パチ屋でも何か元気が無かったのもそのためだったのかと

化粧は下手だがぽっちゃりした割りには素顔は可愛いなと、普段の自分には無いぽっちゃりに対しての感情が芽生えた

｢ハァー、嫌になっちゃう、絶対アイツ浮気してるんだから｣

ビールを飲み干しマイはそう言って、弱音を吐いた

｢それならマイちゃんも浮気しちゃえばチャラになるんじゃない？｣

えっ？
そんな顔でオレを見たマイ

オレは会計を済ませ、心の準備の出来ていない彼女を自宅に連れていった

ぽっちゃりと言っても若いだけあって肌に張りもあり、キスをしてスーツを脱がせ丸裸にしたマイに身体を洗わないままクンニを始めた

オシッコ臭いが、すぐに舐め取りマイは流れに任せて浮気をしている事になった

クンニですぐにイッたマイに、その口に洗っていないペニスを突っ込み口を犯した

徐々に舌を絡めて舞は頭も動かし始めた

最初は口に射精してやるかと、オレも腰を使いマイの口マンコに射精をして

｢浮気精子は飲み込めよ｣
マイは目を閉じて飲み込んだ

ブラウス姿で下は全裸のマイに、まだ精子が漏れる生ペニスをすぐに突っ込み犯した

｢ゴム付けてよ｣
懇願するマイを無視して、長い注挿を繰り返してると、マイも声を上げて感じはじめた

生中出しはさすがに危険と思ったので、マイの顔に二度目の射精をした

他人棒に征服されたマイをもう一度バックで犯し、口で掃除をさせて帰した

一週間ほど店にも顔を出さなかったが、夜にマイはウチに遊びに来た

露出の多い服で、ミニスカートの完全に抱かれに来た感じで

マイは友人と付き合いながらも、週に数回はオレに抱かれに来ます

ペニスのサイズが友人よりも大きいので、友人とセックスしても感じないらしい

以前は絶倫と豪語してた友人が、実は淡泊で二度は出来ない事も知ることに

都合の良いセフレが、友人の彼女っていうのもなんか楽しいです