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1
2015/08/09 01:06:44 (Qd6zu5yP)
ミケぽちゃデブスのセフレと格闘プレイで本気の拳で殴り合いをしました。
始めは、どちらかの顔面にパンチがクリーンヒットする度に中断して、ぎこちなかったのが、殴ったり殴られたりしているうちにエキサイトしてきて、ノーガードでの殴り合いを繰り返しました。
ミケぽちゃの豊満な肉体とぶっとい腕から繰り出されるパンチは、女のパンチと思えないほど強烈で、手加減している余裕など無くて、必死で彼女の顔面にパンチを繰り出しました。

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2
投稿者:(無名)
2015/08/09 09:20:07    (f2O/rejG)
彼女も俺も格闘技の経験はありません。俺は喧嘩も弱く腕力もないので、子供の時に殴り合いも数えるほどしかぐらいです(全部負けてます。)。彼女はもちろん女性なので殴り合いや取っ組み合いの喧嘩は全然したことはないそうです。俺も彼女もお互いに一発でダウンさせるパンチを持っていないので、ただひたすら顔面に向けてパンチを繰り出しました。
ガチに殴り合っていると、やたらと相打ちになるのには驚きました。彼女にいいパンチを貰って何度もクラっと来ました。その時は、クリンチをして汗にまみれた全裸の豊満な肉体を抱き締めました。彼女は、殴り合いに興奮して勃起している俺のぺニスを握ってシゴいてくれました。俺は巨乳を揉んだり、ぐちょぐちょに濡れているまんこを弄りながら、「殴り合いしてるのに凄く濡れているよ」と囁くと、彼女は「目の前にガチガチのチンポがあるから」と息を切らしながら囁いていました。
しばらく、指マンと手コキしながら小休止をしたので、彼女に「決着つけようか」と囁くと、彼女は「私、勝っちゃうかも」と挑発してきました。汗にまみれた密着していた体を放すと、彼女は掌についた俺のがまん汁を舐めました。俺も指についた彼女の愛液をしゃぶると、彼女は恥ずかしそうにしていました。
彼女も俺も間合いを取って、ファイティングポーズを構えると殴り合いを再開しました。
3
投稿者:(無名)
2015/08/09 15:16:52    (Qd6zu5yP)
俺も彼女もパンチを繰り出すのに必死で、ほとんど足を止めてのノーガードの殴り合いです。俺のパンチが彼女の顔面に当たったら、彼女のパンチも俺の顔面に当たっている感じで、ふたりとも40歳台の半ばのメタボなオッサン対デブなオバサンの本気の拳での殴り合いは互角でした。
殴り合っては、どちらかがクリンチして手コキと指マンしながら小休止して、また殴り合ってはクリンチをしてを繰り返しで、なかなか決着がつきませんでした。
クリンチしている時の、肩で息をしている彼女の弾んだ息と汗にまみれた全裸の豊満な肉体がたまりません。また、さっきまで俺の顔面を殴っていた手でギンギンに勃起したぺニスをシゴかれるのは至福の喜びでした。
彼女も「殴り合いしているのに、何でこんなにガチガチになってるの」と喜んでいました。
4
投稿者:(無名)
2015/08/09 16:27:45    (Qd6zu5yP)
40歳台半ばのミケぽちゃのオバサンと本気のパンチで殴り合いを楽しんでいますが、なかなか決着をつけることができない40歳台半ばのオッサンの自分の体力が消耗してきているのを自覚していました。30発以上は彼女にクリーンヒットで殴られていたと思います。左眼は5、6発程度の彼女のストレート気味の右に殴られていたせいか、左の瞼が開きにくい感じがしていました。
彼女の顔面をストレート気味の左で殴った時、彼女が息を切らしながら「…ちよっと、タンマ」と言って鼻を押さえました。彼女は掌に付いた鼻血を見て「私の方が先に出しちゃったかぁ。でも、約束どおり、そっちも鼻血を出さしてあげるよ」と勇ましいことを言っていました。
俺は「俺もちょっとタンマ」と言って、洗面台の鏡を見に行きました。案の定、左の瞼は赤くかなり腫れ上がっていました。左の頬骨の辺りもかなり腫れ上がっています。左ほどではないが右の頬骨の辺りも腫れ上がっていました。俺はセフレに殴られて腫れ上がっている顔面を見て、今までにない性的興奮を感じて勃起したぺニスが更にガマン汁を溢れさせるのを感じました。
彼女も鏡を見に来て、俺に殴られて腫れ上がっている場所を確認していました。「やっぱり、結構殴られているだね。○○さんと同じぐらいボコボコになってる」と腫れ上がった左右の頬骨の辺りを触ってました。鼻血は左の鼻孔からだけ出ているようでした。
俺は、その場で思わず彼女を抱き締めました。「俺、□□とこんな顔が腫れるまで殴り合えて、凄く嬉しいよ。ありがとう」と言うと、彼女は照れながら「○○さんが喜んでくれて良かった。本当に手加減してないの?」とぺニスをシゴきだしました。俺は「□□が想像以上に手強いから、そんな余裕ないよ。ガチで闘ってるよ」と、グショグショのおまんこを弄り返しました。
彼女はよがりながら「○○さんに勝てる気がする」と言うので、対戦相手にシゴかれているぺニスが更に固くなりました。「□□、遠慮せずに最後まで殴り合ってくれ」と言うのが精一杯でした。彼女は「部屋…じゃないね。リングに戻って決着をつけましょう」と抱き合った体を離しました。
ベットルームのリングに戻って、彼女と俺は間合いを取ると、ファイティングポーズを構えました。彼女は「大分疲れているから、どんだけ殴り合えるか分からないけど、いくよ!」と言い放ちました。俺は「□□を一発でも多く殴る」と言って、右のパンチを繰り出しました。
俺の右のパンチが彼女の顔面に当たったと同時に彼女の重いパンチが俺の顔面に当たりました。

5
投稿者:(無名) ◆A9GGz3zJ4U
2021/05/29 12:51:21    (npUnP0Nh)
130㎏超の彼女の巨体から繰り出された右の重い拳と俺の右の拳が、お互いの左頬に「ドガッ」と重い鈍い音と立てて同時に命中して、彼女も俺も衝撃と痛みに思わず呻き声を洩らしました。俺は、まだ威力を失っていない彼女のロングフックに一瞬怯んでしまいました。彼女は、左右の太い腕を振り回すように左右のロングフックを繰り出して来ました。怯んでいる俺の左右の頬に彼女の重い左右のロングフックが立て続けに命中しました。彼女の連打を浴びてかなりの衝撃を貰いましたが、俺も負けてなるものかと、左右のロングフックで彼女の両頬を狙いました。俺の左の拳が彼女の左頬に命中した直後、彼女の右の拳が俺の左頬に命中し、俺の右の拳が彼女の左頬に命中した直後、彼女の左の拳が俺の右頬に命中しました…ノーガードでの左右のロングフックの応酬です。彼女も俺も両頬や顔面を殴られる痛みと衝撃に耐えながら、互いの顔面に向かって両腕を振り回すように左右のロングフックを繰り出しました。何度も相打ちやクロスカウンターになりながら、我慢比べのような殴り合いが続きました。
相当数殴り合って、彼女も俺もダメージとスタミナの消耗で左右の拳の威力が低下してきているのと左右の拳を繰り出すサイクルのスピードが落ちているのはっきりと分かりました。俺のガードが甘いのか、俺の左右どちらかの拳が彼女の顔面に命中したら、彼女の左右の連打で殴られるパターンで、彼女の左右の連打で殴られるのが増えていました。乱打戦の終盤彼女に殴られた数が圧倒的に多くなっていました。俺は悔しさ等は微塵も感じずに、彼女が俺に殴り勝っていることにとてつもない悦びと性的な興奮を感じていました。彼女は、俺を殴っている数が増えていることに感じていたようですが、俺の内心も理解してくれていたのでしょう攻撃を緩めることはして決ませんでした。格闘プレイが終わった後の彼女の話からすると、俺は多少グロッキー状態になっていたようです。また、この時、彼女は男の俺を相手に互角以上に闘っていることと「本当に勝てるかも」と期待に凄く興奮していたそうです。
彼女の右の拳と俺の右の拳が相打ちになった後、想像していたよりも重い威力に怯んでいる俺に対して彼女は右の拳で俺の顔面を殴ってきました。ノーガードの状態でまともに彼女の右の拳を喰らって本当にクラっと来ました。とにかく反撃と、体勢を整えた瞬間に彼女の左右のロングフックの連打を右左の頬にまともに食らいました。かなり威力は落ちているとは言え、それでもまだ彼女の左右の拳は重かったです。俺は思わず目の前にいる彼女にクリンチしてダウンから逃れました。豊満な体を左右の腕で強く抱き締めると彼女は荒い息づかいで上半身は背中や巨乳の胸とぽってりした腹から吹き出した汗が何重にも流れ落ちてくまなく大量の汗で濡れていました。彼女は汗かきで、セックスしているときも大量の汗をかいてくれて、俺は彼女の汗の匂いに欲情し、更に互いの汗が混じり有った淫らな匂いに欲情します。今日は俺と本気の拳での殴り合いでかいたくれた汗なので一層匂いもきつく感じて欲情しました。彼女も両腕で俺を強く抱き締めてくれました。そして、右手で俺のペニスを扱き始めました。彼女は、息を切らせながら「凄い…硬い…ガマン汁も凄く出てる…手のひらがもうヌルヌル…」と扱き続けてくれました。
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