2010/10/28 18:12:14
(XWR41zPP)
kazuさん、みつるさん、コメントありがとうございます。
読んでもらえてうれしいです!
調子に乗って、別の体験談も書きます。
知らない男性に会って、数十分後にいやらしいことをされるっていう非日常を味わ
ってからは、そのことばかり思い出しながらオナニーをする毎日でした。
そのくらい、あの頃の私はエッチなことばかり考えていたように思います。
ある日、ポスティングされていたチラシに、テレクラのサクラ募集がありました。
私は、迷わず応募して、月7万円くらい稼ぐ程度の「仕事」をしていました。
ただ、「仕事」といっても、私の場合は、電話しながら本当にオナニーをしていま
した。
でもやはり、誰かにめちゃめちゃにされたい、もう一回、エッチな体験がしたい、
そういう思いが膨らみ、とうとうまたインターネットで知り合った、デブ好きの男
性と会うことになりました。
その男性は、車で迎えに来ました。
30歳と言うことだけど、実際はもう少し若く見えました。スーツ姿で茶髪の、ち
ょっと軽い感じの人でした。
車に乗ったら、前回の人とは違って、前置きもなく矢継ぎ早に言われました。
「服まくって、おっぱい見せて」
「ここでですか?外に見えるから・・・」
「いいから、まくって」
乱暴な言い方に、少し怖くなって、上着をまくり、ブラジャーの胸を出しました。
男性はちょっとした空き地に車を寄せて
「ブラジャーずらして」
明らかに息を荒くして言いました。その様子に、私もエッチなスイッチが入ってし
まい、それからは言いなりです。自分でブラジャーをずり下げ、まだ十分かたくな
っていない、乳輪から盛り上がった乳首を出しました。
「うおーでけえ」「すげえ」
男性は、私を人間として扱っていない、ほんの肉の塊だと思っているのが良くわか
りました。
両方の乳首を乱暴につねり、硬くたってしまった乳首を両胸を寄せて、2ついっぺ
んに口に含み、わざと音を立てて「ちゅう、ちゅう」と吸われました。
「あはん、ああん、」信じられないくらいエッチな声が出ました。
男性は、ブラジャーも外さず、ひたすら両手でぐちゃぐちゃとおっぱいをもみなが
ら、乳首を痛いほど強くもんだり噛んだりしていました。
そのたびに、私も大胆になってしまい「気持いい、もっとして下さい」って言っち
ゃいました。
だんだんパンツにも手が入ってきたと思ったら、思いっきりディープキスをされま
した。前回の男性は、キスを拒んだら辞めてくれたのですが、この人は「拒む」ほ
どの時間もなく、何もかもされるがまま。口の中を舐めまわされ、唾も一杯飲まさ
れました。
パンツをはぎ取られ、後部座席をフラットにして寝かされました。
思いっきり股を開かれ、あそこに吸いついてきます。
私は、クリトリスに吸いつかれたときに、「きゃー!」と悲鳴が出てしまいまし
た。今まで体験したことのない強い刺激だったんです。
腰がひとりでに前後に動き、数秒でいってしまいました。
「何回もいけよ」って言われながら、クリトリスを強く吸われたり、べろべろと舐
めながら、指を激しく出し入れされました。
「いく、いく、」何回いったか分かりません。
「潮吹いてる、はじめてみた」と言われて、自分が潮を吹いたのが分かりました。
あそこの穴がけいれんするのが分かります。
「もう入れていい?」
そう言われたかと思うと、了解なしに、ズボッと深く強く入れられてしまいまし
た。彼のしか知らなかった私は、その乱暴さと太さと長さに、とろけるくらい感じ
てしまい、すごい速さで打ちつけられるたびに、ぱん!ぱん!ぱん!という大きな
音がなり、同時に「あんっあんっあんっ」と大きな声をあげてしまいました。
その間男性は、私の髪のにおい(出かける前にシャワーを浴びていました)をかい
だり、わきの下をなめたり、もちろん乳首を吸ったりと激しく攻めてきました。
挿入されながら、何回も絶頂を迎えて、「おマンコに入れてください、奥まで強く
ついてください」と、エッチビデオのようなセリフを言ってしまっていました。
「肉が波打ってる」
「豚が!」
こんなこといわれながらセックスしたことない私は、異常に興奮していたと思いま
す。
最後は顔に思いっきりたくさんの精子を出されました。髪の毛にも付いてしまいま
した。
男性は、終わったらほとんどしゃべらず、私の身なりが整ったら、あっという間に
元の場所で下されました。
ハンカチでぬぐっただけの顔は、メイクが崩れ、髪がかぴかぴにかたまっていまし
た。
精子の臭いがすごくて、思わず唇の周りを舐めまわしてしまいました。
洗面台の鏡を見ながら、立ったままオナニーをし、またいってしまいました。
書きながらすごく興奮しちゃいました。
これを思い出したので、これから主人が帰る前にオナニーをして、夕食を作りま
す。
読んでくださってありがとうございました。