トイレから部屋まで 抱えられて歩くが 酔って下半身スッポンポンなのが分からないＡ子さん！

座布団を並べ Ａ子を寝かせ
『苦しく無い？』
ブラのﾎｯｸを外し ﾊﾞｽﾀｵﾙをお腹から茂みが隠れる様に掛けると
『ク～ ク～』
イビキを立て始めた。
シャツを捲り上げると デカいブラに窮屈そうに押し込まれた デカ乳が！
ブラのｱﾝﾀﾞｰ部を摘み持ち上げると ブラと一緒にデカ乳も持ち上がったと思った瞬間！
デカ乳が ボロンボロンとブラから零れ落ちた！
『ン～ﾝ ﾝ…』
想像してたより デカい乳だ！
乳首も大きいが 乳房がデカいので バッと見 乳首の大きさは目立たない、片乳は両手でも余る 垂れ爆乳だ！

乳を ワッシ ワッシ揉むが Ａ子さんは寝たまま。
乳首を舐めたり吸ったりしてると時折、
『アッ…』
と 声を洩らし、乳首が少し固く成ってくる。
ﾀｵﾙを取ると 茂みが見え 茂みには白い毛が混じって卑猥さを増している。
茂みは擦り切れる事無く長く生えて sexは暫く無い様だ。
腿を押し開くと 墨を塗った様なヒダに割れ目が閉ざされていたが 更に腿を大きく押し広げると パク～ッと 中身を見せた！
満湖周辺の筋が弾力不足に成ってる横だ！
前のセフレ婆も そうだったが 何度も珍棒で突かれてると 筋が揉み解され 股を開いただけで 中身まで見える事は無く成るが！

顔を近づけると 少し 汗と尿の匂いがした。
剥き出たクリを舐めると直ぐ ﾎﾟﾁｯ～と勃った、ヒダは大き目。
人差し指を一本 満湖に挿し入れ上壁を刺激すると
『ンｯ ン～ﾝ…』と眠ったまま声を洩らす。
俺の珍棒は もうガチガチ！
立ち上がり 服を脱ぎ全裸に成る、Ａ子さんの腿を持ち Ｍにすると 珍棒に唾を塗りつけ 満湖にズブ～っと！
何年もレスなオバンの 最初の一挿し！
処女並みに狭い。
暫く女体に触れて無く 溜まりに溜まった欲望に ５分もせず Ａ子さんの中に爆射！
珍棒抜くと ダラダラと満湖から精液が漏れ出した！。
小休止した後、シャツとブラも脱がせ 素っ裸のＡ子さんを眺める！
何て卑猥な体！
何てエロい顔！

又 乳をワッシワッシ 揉み舐めてると Ａ子さんが目を覚まし
『ちょっと ちょっと 何してるの？ エ～ェ ちょっと～ぉ』

目を覚ました Ａ子さん
『…ちょっと～ぉ』
体を離すと Ａ子さんは 素っ裸にされてる事に やっと気づき
『何 何 エ～ェ』
体を起こし ブラに手を伸ばした時、満湖の異変に気づき 手で満湖を調べていた。
手に 俺の精液がベッタリ！
鼻先に手を持って行き 匂いを嗅いでいる。
『ア～ッ！ も～ぉ』
と 寝転んだ。
『こんな 観たく無い 婆さんに～…しちゃったの？ ア～ァ♪』
と 諦めたように 俺の 勃起珍棒を見ながら言った。
俺は又 Ａ子さんの乳に しゃぶり着き
『ゴメンね！ Ａ子さん 最高だよ！ 前からＡ子さんが 気に成ってたんだよ』
乳に しゃぶり着き 乳首を舐め回すと
『ア～ﾝ お婆さんょ… いぃの～？』
『最高だよ このデッカい乳も…気持ち良い体も…』
『ア～ﾝ ア～ﾝ も～ぉ♪』
と 嬉しい口調に変わっていた。
ワッシワッシ乳を揉み舐め ベロベロチューチュー乳首を吸うと乳首がコリコリ固く成った。
『ア～ァ さっきも こんな事したの～ぉ？ ア～ 次 どんな事したの～？ア～ァ』
片手で乳を揉みながら プヨプヨな肉を揉みながら 舌を下へ下へと這わせて行き 茂みや周辺を舐め回す クリを指で摘み擦ると さっきよりコリコリしてる！
体をＡ子さんの脚の間に腹這いに成り 軽く内股を開く様に押すと Ａ子さんは自ら Ｍ脚に股を大きく広げ 満湖が丸見えに！
クリは完全に飛び出し 先程の２～３倍の大きさに ヒダも 厚み増し 黒い蝶が羽を開いた様に！
クリやヒダを舐め吸うと まだ残ってた精液が洩れ出て来た。
満湖を舐めた
『ア～ッ そんな事もしたの？』
満湖の汁を吸い出すと 顔を離し Ａ子さんに覆い被さるり、Ａ子さんの顔を両手で抑え キス！
口に含んでた汁を Ａ子さんの口に唾と一緒移した、
『ンッ！』
『俺のとＡ子さんの混じった汁だよ！』
その時 Ａ子さんの喉が
｢ゴクッ！｣
と 鳴った。
舌を絡め合っていると Ａ子さんが珍棒を掴み ｢早く｣と言わんばかりに 満湖の入り口に押しつけてる。
色々Ａ子さんを責め 何度も逝かせ 最後は正常位で
『ア～ッ出すよ～出すよ～っ！』
『ア～ァァァ ア～ァァァ 来て 来て 出して～ア～ァァァ～』
激しく打ち付け 膣内に爆射精！

俺に抱きついたまま Ａ子さんは
『ア～ イィ～ ア～ イィ～ッ 何年ぶりだろ～
ア～ッ…』
『Ａ子さん 俺も良かったよ』
『さん付け 止めて！ Ａ子で良いよ！』

後日談

孫が出来た Ａ子婆を 今は 婆ｯﾁｬﾝ と呼んでます。

この 婆ｯﾁｬﾝ！
目覚めたのか？ 今までの分を 取り返す様に sexを貪りに迫って来る、淫乱デブス婆でした。

最初の４～５回は 俺から誘い、婆ｯﾁｬﾝは 受け身の様にしてましたが！
初めて 朝から夕方まで 婆ｯﾁｬﾝを嵌め倒し逝かせると、
『ア～ こんなに気持ち良いの 初めてだ～』
と開花した様で、それからは積極的にsexを求める様に！成りましたよ。

婆ｯﾁｬﾝと 初めて嵌めてから もう ３年過ぎましたが、満湖中出し 尻穴射精交尾 咥内射精 軽い縛りと 何でも有りに成りました。

この前、夜 高速道路のパーキングの芝生で 素っ裸に成り 嵌めました！
高速を走る車のライトに 結合部が照らされ 婆ｯﾁｬﾝの満湖を珍棒で突いてると、 クラクションを鳴らして 通り過ぎるトラックも有りました。
小さなパーキングに止まってるのは 俺の車１台だけ(地方 田舎の高速だから出来る事)
婆ｯﾁｬﾝに膣内射精を決め、長居は無用と パーキングを退散！
車中 婆ｯﾁｬﾝは ネトネト珍棒を 舐めていた。
高速を降りる辺りで 又珍棒が勃起！
国道脇の空き地に車を停め ｶｰsex！ 婆ｯﾁｬﾝは 俺に馬乗りで腰を振り 俺は 爆乳を舐め吸い下から珍棒を突き上げる！
車内は狭いので 外に出て、 婆ｯﾁｬﾝを車のボンネットに手を着かせ 立ちバックで嵌め…射精！

家に帰り 風呂に入った後 又１発！

気がついたら 夜が明け 雀が鳴いていた。

婆ｯﾁｬﾝ 風呂場で ﾁｬﾁｬっと股を洗い
『ｼﾞｬ…又ね♪』
と 帰って行ったっけ！。

そんな事ばっかです。

デブス婆！…良いですよ～！

…終了…

一言で
｢超淫乱デブス婆｣
ですが、決して 肉便器とか雌奴隷では有りません。

お互い 必要不可欠な相手ですね！。
どんな痴態や淫らな要求も遠慮無い同士です。

ﾏｯ！ 最初は 恥じらい遠慮をしてた？婆ｯﾁｬﾝでしたが、３ヶ月も経た無い内に 俺の遠慮無い痴態に慣らされたのか！
見る見る内に変わりました。

フェラも今では バクッと咥え ヂューヂュー吸いベロベロ 玉袋から尻穴まで舐め回す程に！
俺も 顔全体を満湖に押しつけ 満湖全体 尻穴を ベロンベロン舐め クリやヒダ 穴をチューチュー吸い捲るけどね(笑)

揉み舐め回してる時 突きコネ捲ってる時 逝く時、淫らな隠語を口にし逝くし！

ノーマル人が 俺と婆ｯﾁｬﾝのsexを見たら！
色キチガイ豚婆の交尾にしか見えないだろね(笑)。

婆ｯﾁｬﾝは 旦那の一本しか知らなかったそうで 旦那とのsexで 逝った事が無かった？そうだ！
それを 者好きな俺に逝かされ、
『ア～ッsexって こんなに！本当に逝くって…こをな気持ち良い事だったの？！』
と 俺に嵌められ 体を痙攣させ 満湖をヒクヒクさせ 俺にシガミ着き、
『ア～ もっと遣って もっと…』
デ～ンと胡座を掻いた鼻の穴を広げ 鼻息を荒く
『もっと…もっと…』
それが 婆ｯﾁｬﾝが女に目覚めた時かも！。


エピソード！
婆ｯﾁｬﾝを四つん這いにし バックから突いてると、婆ｯﾁｬﾝの腹が
｢グ～ｸﾞ グ～ッ ギュルギュル｣
と鳴っているが、婆ｯﾁｬﾝ
『ア～ィッ ア～イク～ アッ イクッ…』
っと同時に、尻穴がヒクッヒクッした瞬間！
｢ﾌﾞﾋﾞｯ ﾌﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ～ﾌﾞﾋﾞｯ～｣
と 下痢糞噴射！
俺のヘソから下 結合部は下痢糞だらけ！婆ｯﾁｬﾝは
『ア～ ア～ァ』
と逝きながらも
｢ﾌﾞﾋﾞｯ ﾌﾞﾋﾞｯﾋﾞﾋﾞ｣
と 下痢糞を噴射し続ける、射精感が込み上げてた俺は、糞塗れに成りながら突き捲り 婆ｯﾁｬﾝに膣内射精！
俺はヘソから下 糞だらけ 婆ｯﾁｬﾝは背中まで糞塗れに(笑)、敷いてた座布団１枚 駄目にしました(ベッドや畳の上で無くて良かったが！)。
糞は臭くて家の中ではNG 掃除が大変でした。
婆ｯﾁｬﾝ 朝から腹の調子が良く無かったとか…！
一通り糞を片付けて 素っ裸で四つん這いで水拭きしてる婆ｯﾁｬﾝに…珍棒勃起！
仰向けに ひっくり返し ズブリと合体！
ンｯ！俺の方が好き者か(笑)。