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2009/07/28 03:51:44
(pbV9pE4e)
職場の女上司、確か年は40代中頃。
対人関係の事務系仕事だが、1日に歩く距離がとても多くて
職場のみんなはベテランも新人もどんどん痩せていく中で
その女上司Dは「毎日、何食べたらあんな体型維持できんねん。」って
みんなから言われる体型。
「見た? 今日のDさん、肥え~」って、若い社員達が“萌え”に引っ掛けて
たまに爆笑してた。
昨日の日曜日、そのDさんから言われてた今日(月)の準備のため仕方なく
職場に行って仕事を済ませる直前に、タイミング悪くDさんも来た。
出来た物を見せてみてと言われDさんのデスクの横でしばらく一緒に見てい
た。
こっちは言われたとおりに休みの日曜まで仕事に来てるのに、何だ!その、
タイトスカートのパンパンの太ももは!
細身の女の子が好きな(というか、ロリ好きだが)俺としては、太目のその
腕もパンパンのその太ももも、絶対に許さん・・・と思っていたが
色は白いしよく見ると舐めたり吸ったりするのもいいかも、なんて
つい思ってしまって見つめてしまったらしい。
「いーださん! 仕事の話してる時に、よりによってどこ見てんの!」
いつもどおりの固い口調で言われて、
「Dさん、脚きれいだから、つい見てました。」って真顔で答えながら
太ももの内側に手を入れてなでてやりました。
さすがに怒った声で「ちょっと! やめなさい」って大きな声で言ったが
その瞬間に抱きついて手を股のところまで入れた。
俺の両腕をつかんで「いい加減にしなさい」「やめなさい」とか言ってる間
もずっと太ももを触り続けて胸も揉んでやった。
アソコ辺りに指が当たった時、Dさんが短く「あっ」って声を出してからは
急におとなしくなった。
パンティの中、アソコを触るとビチョビチョ。
「Dさん、濡れてますね」と言ったら「あなたがこんなことするからでしょ」
って今まで聞いたこともないような細い声で言うから
「Dさんがこんなきれいな脚見せたからですよ」と言って
両方の太ももを椅子のひじ掛けに持ち上げて股を開かせ、太ももを舐めた。
ブラウスのボタンも全部外して太もも・アソコを舐め続けた時、流れ出た汁
が椅子にまで垂れていたのは絶景だった。
デスクに手をつかせて後から入れた時、俺が用意した書類の上に手を置いた
から「Dさん、書類・・・」って言いかけたら、さっと脇にずらして両手を突
き直した辺りは、いつもの堅物の上司だった。
「でかいケツはイヤ」「太めの体型はイヤ」だった俺だが、バチンバチンと
鳴るDさんの尻・太もも、堪えながら「うんうんうぅん」と声を出したDさん
を見たら想像以上の興奮で
Dさんの大きくて白い尻と太ももに大量に発射した。
驚いたのは、今日(月)の夕方に会社に残されて「昨日の事はもちろん誰に
も言っちゃダメ」と念押しされた後、「この後少し話がある」と言われて、
退社後に結局誘われるような形でホテルに行った事。
まあ、俺も今は彼女もいないし、月に1・2回、もしくは4・5回くらいな
らあの脚・あの体型も、入れてみようかと・・・。