2008/08/18 00:10:57
(p09IRYAV)
それじゃぁ、2次会に突入。
小デブ娘とホテルのパブに入ると、あらら、
すでに他の団体さんからの2次会で大繁盛中。
すでにマッパのパニオン嬢がM字開脚状態で、
身体中触られまくりながらカラオケしてたり、あちらこちらのボックスで、
風俗行為寸前の痴態が繰り広げられていたんですよん。
んで、小デブちゃん、こんな状況だとヤバイかな?と思っていたら、
平然と空席探していて、
ありゃりゃ宴会ではぎこちなかったのに、
意外とこういうのは慣れているのかと関心。
ボックス塞がっていたので、しょうがないからひとまずカウンターで。
カウンターのカップルはうちらだけで、2次会あぶれて客待ち(?)の、
キャバ風お姉さんが数人いるくらい。
小デブちゃんに、あれはやりすぎじゃない?と、
全裸開脚カラオケ中の集団を見て言うと、
さすがに、恥ずかしそうに、あれは絶対無理と反応。
でも、なぜか気になるらしくって、チラチラ見ていたので、
ちょいと提案してみた。
ブラはしてないと言うことだったので、思い切ってノーパンカラオケってどう
かなぁ?浴衣着ているし、大丈夫じゃない?って。
そしたら、田舎の中学生みたいに顔真っ赤にさせつつも、
トイレで脱いでくると、そくさくと立ち去ったんで、これまたビックリ。
いや、ここで脱いでも良かったのにと思ったけど、しばし待つと、
浴衣の帯にリボン見たくパンツを結んで戻ってきた。
ちなみにピンクのライン入っているレースのヒラヒラ付き黒のパンツでした。
時間もったいないけど、カラオケの順番待っている間に、エロも交えた会話を。
簡単に要約すると、ちょい離れた地元、彼氏持ち、風俗経験有り、
コンパニオンは始めたばかりで勝手がわからないと、こんな感じでした。
こっちもある程度、ポッチャリ好きをそれとなく力説して、小デブちゃんも安
心したような感じ。
ってなわけで、ようやくボックス空いて、カラオケの順番も回ってきて、
歌いながら浴衣の合わせから手を差し込んで、
ムッチムチの巨乳とお腹と太ももを揉みしだくようにお触り。
俺が歌っている時は、浴衣の下のトランクスから仮性くんをはみ出させておいて、
それを小デブちゃんが皮引っ張ったりイジイジしてくれて、いやもう即起立。
こちらも、無毛の桃割れを手のひらで揉むように感触を楽しみながら、
彼氏に喜んでもらえるように自分で剃っているというけなげな発言で、
さらに膨張した仮性君はついに帽子をスルリ脱げて亀ちゃん丸出しに。
本当は大好物のポッチャリぷっくりお腹が見たかったけど帯は解かず、
浴衣はだけて片乳ポロンと裾めくって無毛の桃割れチラリは抵抗なく、
ってか顔真っ赤にしながらも露出っぽい行為に興奮してたみたい。
というより、桃割れに指挟んでみたら、かなりのジューシーな桃汁がぬるりと。
断られることの多いキスも、おそるおそる軽くと思ったら、
いきなりのディープな舌絡ませキッスで、
もうこのままじゃおさまりませんこのあとまだまだ行くぞモードに。
お腹恥ずかしがっていたけど、さっき揉んでも拒否られなかったので、
思い切って3次会で混浴を提案してみた。
ちなみにカラオケは0.5だったけど、奮発して大1あげたのですが、
混浴は大2でならと。
って、それ、もしかして、風俗コースの定価じゃね?と、
心ウキウキ、いちゃいちゃしながら家族風呂へ。
いや、一般的に可愛くなくっても、童顔小デブやんとここまでできるとは。
って、また長くなってしまった。続き聞きたければ、また書くぞー