都心の大型書店で待ち合わせ・・・専門書のコーナーなら人も少なく大丈夫だろうと思ったけど、
まだ正月休みだからか予想よりも人が多く、適当な場所がなかなか見つからない・・

同じ場所でじっくり時間をかけて、という訳にはいかないと思い、
俺の服装を知らせ、付いておいでとメールで指示。

俺が先に彼女を見つけ、背後から無言でお尻にタッチし移動、少し遅れて彼女もついてくる。
激ポと自分では書いてたけどそうでもなく、それより何より、Ｍ女性の香りがプンプン漂っているのが嬉しい

俺が立ち止まり本を手にすると、彼女も横に来て本を取る。
彼女のコートに手をかけると、自ら前の合わせを開き胸をさらけ出してきた。
おっ！、既に片乳がインナーからはみ出している・・・初心者と言っていたのに、なかなか積極的な可愛い娘だ。
乳首をツンツンと転がしてやると、すぐに甘い吐息をもらし始め・・・
　
　

続いて足元にしゃがみこみ、下段の本を手に取りながら下半身へ・・・服の上から撫でていると、自分でスカートをたくしあげてきた彼女。
下着の上から、そして脇からアソコへ・・・すでに溢れている。
　
だが、中途半端な状態のまま俺は立ち上がり、場所移動。人目と監視カメラを避け、四ヶ所ほど回りながらプレーを続けた・・
　
（そろそろ本格的にいぢめてあげよう）
下着の上部から手を差し入れ、クリちゃんを攻める。
完全にスイッチが入っている。喘ぎ始め、立っているのが辛くなったのか、本棚に手をつく。
俺も彼女の背中に腕を伸ばし支えながら、初めて耳元でささやいた。
「イッちゃうんじゃないのか？本屋でイカされちゃうのか？」
「ん・・・んんっ、イクぅ、イッちゃう」
ガクガクッと体を震わせていた。
　

その後ネカフェに移動しながら色々とおしゃべり・・・今回の募集はパートナーさんからの命令で、お仕置きだったそうだ。
　
「スイッチ入ると歯止めがきかなくなるアブナイ女なんです」
本屋を出た時は、少しだけならまだ時間があると言っていたのに、結局ネカフェで２時間近く可愛がってあげました。
　
生理が終わりかけということで、舐めてあげられなかったこと、中をかき回してあげられなかったこと・・・ちょっと心残りだったな・・でも、楽しい時間でした。
　
またお仕置きの時は、是非ご指名くださーい