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2007/09/24 08:31:14 (Cba226Yk)

数ヶ月前に彼女と別れた。
もう一年以上もセックスレスの彼女。
別れのきっかけはボクが東京を離れることになったため。
正直ずっと前から別れたかったので、ちょうど良い機会になったと思った。

彼女について言っておくと、
顔は良くない。
天道よしみのような顔だ。
そして体型も。
ぽっちゃりと言えば聞こえは良いが、やはり太っている。
出会ったころは70キロ台だったが、別れる頃には90キロ台になっていた。
それだけ太っていれば、それに比例して胸もかなり大きい。
片手ではあふれてしまうほどのFカップのオッパイだった。
オッパイ星人であるボクは最初からこのオッパイ目当てで
付き合ったのだった。
付き合い始めの一年はほぼセックス三昧の日々だった。
彼女もセックスが大好きだったので、好都合だった。
このオッパイでいろいろやらせてもらった。
パイズリはもちろん、オッパイに生クリームをかけて
舐めるなんてこともした。
一緒にいるときは、触りたい時に触っていた。
でもやっぱり飽きてしまうんですよね。
次第にセックスの回数も減っていった。

そして東京を発つ前にボクのウチで彼女とお別れの話をした。
電話の会話はあったが、会うのも三ヶ月振りくらいだった。
久々に見た彼女はまた少し太ったような気がした。
そして大きなオッパイも相変わらずデカかった。
歩くたびにボヨンボヨンと揺れるのだ。
「ひさしぶりだね」と言いながら、久々の再会でボクは確実に欲情していた。
昔話をしながら、チラチラとオッパイばかりに目が行っていた。
別に嫌いで別れるわけ(ボクは別れて、一人になりたいと思ってたけど)
ではないので、そこでエッチな方向へ話を持っていくことはできただろう。
しかし、エッチな話をすることを恥ずかしく思えた。
なかなか言いたいことが言えず、
どうしようかなどと考えていることが新鮮で楽しくもあった。
結局は帰り際に彼女の肩を揉む振りをしながら、
後ろからオッパイを揉むくらいしかできなかった。
この時彼女のオッパイの柔らかさに改めて感動したが、
彼女自身は驚いていた。
エッチなことをするということを想像もしていなかったからだった。
一年以上もキスもセックスもしてなかった仲だったから、
当然と言えば当然だった。
「ど、どうしたの!?」
オッパイを揉みながら、
「う~ん、オッパイ触りたかった・・・」
「そうなんだ・・・」
「オッパイ、また大きくなったんじゃない?」なんて言いながら、
ボクはオッパイを揉んでいた。数分が経ち、
「じゃあ、もう行くね」と彼女は帰っていった。

彼女とは別れたあともたまに連絡は取り合っている。
あのオッパイ揉み事件があってからは、
吹っ切れてもうエロ話に抵抗がなくなっていた。
ある時メッセで話をしている時に彼女がこんなことを言ってきた。
「約束覚えてる?」
「約束?」
最初はどんな約束をしたのかまったく覚えていなかった。
「お互いに彼女、彼氏が出来たり、
結婚したりしてもたまには会ってセックスはしようっていう約束。」
内容を聞いて思い出した。
彼女は親友と呼べる友達もおらず、
別れた後も相談相手がボクくらいしかいなかった。
さらにセックスするのに抵抗がないので、
気に入った相手ならOKという考えの持ち主だった。
そんな彼女だから、上記のような約束が出てきたのだろう。
「あ~、覚えてるよ。そうだね、相談事からセックスまで何でもありの二人で
いいようね。」
彼女からこんなことを言い出すと思ってはいなかったが、
正直ラッキーと思った。
とりあえずセフレが一人できたからだ。
恋愛感情はもうないから、やりたくなったら遊べばいいのだ。
でも東京を離れてしまっているから、あまり意味はないのが実際のところだ。

数ヵ月後、東京に行く機会にめぐまれた。
大学時代の友達の結婚式である。
ボクは休暇を取って、前々日から東京に行っていた。
彼女と遊ぶためだ。
宿泊も彼女のところに泊めてもらう。
ヤル気満々だった。
事前に彼女には遊びに行った際にはボクの命令は絶対服従を約束させていた。
Mである彼女はこういうシチュエーションが好きなのだ。
東京駅まで迎えに来た彼女の車に乗り込む。
「オッパイ触っていいかな?」
「うん。」
運転は彼女で、助手席のボクは周りを気にしながら
服の上からオッパイを撫で回した。
ブラの形やデザインの感触が手に伝わる。
「パンツ見せて。」
「えっ?パンツ?今?」
「うん、今。」
彼女は太ってることを気にしてスカートを履かず、
いつもジーンズなどを履いていた。
「どうやって?車の中じゃ、ズボン脱げないよ。」
「ボタンを外して、ファスナーを下ろすだけでいいよ。」
彼女は信号待ちになった時にファスナーを下ろした。
「下着が見えるように、ファスナーを広げて。」
ファスナーを広げると水色のパンツが現れた。
しばらく観察したあと、ズボンの中に指を入れ、
パンツの上からオマンコを揉んだ。
股間は蒸れていて暖かかった。
彼女のウチに着くまで揉むのを止めなかった。
ウチに着くころにはオマンコがぐしょ濡れになっていたのは言うまでもない。
そして着いたころには彼女はかなり興奮していたが、
それ以上にボクも興奮していた。
マンションのエレベーターの中ではお尻を撫で回し、
股間への刺激も続けていた。
彼女の部屋に着くなり、ボクは
「ズボンとパンツを脱いで、お尻をボクに突き出して」と言った。
彼女は何も言わず、テーブルに手をついてお尻をボクに差し出した。
差し出されたお尻、オマンコを開いて濡れ具合を確認した。
ヌルヌルですぐにでも入れられそうだったが、
焦らしてやろうと思い、しばらくはクリトリスやGスポットを
指で責めていた。
この前戯で1回イッた後、
さらにボクは勃起したモノを彼女濡れたオマンコに擦り付けて遊んだ。
クリトリスに当たる度に彼女は「アンッ」と声を出す。
擦り付けるだけでもヌルヌルして気持ちよかった。
十分亀頭が濡れたので、ゆっくりとオマンコに差し込んだ。
2年振りに近いオマンコの感触である。
このヌルヌル感を心底気持ちいいと思った。
バックから突きながら、「服脱いで、おっぱい出して!」と命令した。
彼女は喘ぎながらも、服を脱ぎ、ブラを外した。
後ろから手を回し、おっぱいを揉みながら突きまくった。
しばらくして限界がきたのでスパートをかけ、
彼女のお尻の穴めがけて精子を振りかけた。
中出しに関しては安全日ならOKとの約束もしてるが、
残念ながらその日は安全日ではなかったのだ。
精子をオイル代わりにそてお尻の穴を指で揉みながら、ゆっくり指を入れた。
ボクがイッたので、これで終わりと思っていた彼女は驚いた。
「お尻でもしたいの?」
前々から興味は持っていた。
「いつかはアナルセックスもしたいかな。」
「今すぐってのはムリだけど、私もしてみたいって思ってたから今度しようよ。」
「うん、わかった。じゃあ、まずは徐々にここを慣らしておくことから始めよ
う。」
そして指を抜いた。
こうして一発目を終了し、彼女にお掃除フェラをさせながら
この数日間どう過ごそうか考えていた。
「そうだ、次はオシッコするところをみせてほしいなぁ。」
「オシッコ?」
「そう。尿道から出る瞬間が見たい。」
「わかった。今夜一緒にお風呂に入った時に見せてあげるね。」

つづく
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2
投稿者:(無名)
2007/09/27 22:35:35    (N3EXhxuO)
こういうセフレはデブに限るよね

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