2017/07/02 12:51:36
(/FJ65vnP)
「えくぼの彼女」の小さなショーツの中に押し込まれた一物が起き上がろう
としているが、ショーツがその動きを封じ込めるため、一物の根本が痛い。
スカートを捲り、ショーツをずらすとテカるほど膨張した一物がばね仕掛けの
ように飛び出してきた。
回りは、おかずだらけだ。どう料理しよう。。
そうなると、やはり心残りは、前回、「えくぼの彼女」に私の熱い想いを
伝えられなかったことかな。。
まあ、あの日の翌日、誰かは分からないが、私の精液のついた便座に
確実に何人かは座り、柔らかいおしりで幾匹かずつテイクアウトしたはずだから、
決して悪くはなかったが。。
。。よし決めた!
この中の何人に私の熱い想いを伝えられるか分からないけど、順番に行こう。
まずは、「えくぼの彼女」、次が「広報娘」、そして次の誰か。
こう決めたら、のんびりしていられない。「広報娘」の制服を脱ぎ慎重に戻した。
ロッカーの鍵は、ロックをして刺しておく。よし、大丈夫。
ショーツだけの姿で、「えくぼの彼女」のロッカーを開けた。
以前撮ったカメラの映像と比べる。服の掛け方、掛ける順番も前と同じだった。
こういったことがあるから、出来るだけ正確に元の状態を記録しておく必要がある。
きっと次に来た時も同じ掛け方だと思う。
掛け方は同じだが、ブラウスが前と違う。。
最初、白にみえたが、ほんのわずかにピンク色をしている。
生地も少ししっかりとしている。
「えくぼの彼女」の好みは、ピンク系らしい。
それも淡いピンクが好みのようだ。とてもキュートに思う。
機会があれば、「薄いピンクが似合うね」と言ってあげよう。
そのブラウスを着てスカートスーツを身にまとう。
そして女子更衣室を出て、給湯室に行き「えくぼの彼女」がいつも
使っているカップでコーヒーを入れる。
それをトレー置き女子更衣室に運ぶ。ちょっとしたOL気分だ。
女子更衣室の片隅には折り畳み式の小さなちゃぶ台のような
テーブルが立てかけてある。それを持ち出してきて「えくぼの彼女」の
ロッカーの前に広げコーヒーを置く。
そして畳の上に横座りし、さっき、「広報娘」の歯ブラシで歯磨き
したときに使ったタオルをもう一度前掛けにする。
本当は、前掛けなどない方がいいのだが、ブラウスに一滴でもコーヒーを
こぼせば、嫌でも目立つ。安全のためだ仕方ない。
開けたままのロッカーの中の「えくぼの彼女」の
持ち物を眺めながら、コーヒーを飲む。
これは、これで満足度の高い時間に思える。
運ぶ途中でこぼさないように、少ししか入れていない
コーヒーの最後の一口を飲み。テーブルを片付け、
カップは洗わずに軽くすすぐだけにして戻しておいた。
そして、女子更衣室に戻ってきた。
「えくぼの彼女」のロッカーからノートに挟んである下着の
後ろ姿の写真を取り出し持参したジッパー付きのビニール
袋に入れた。
その写真を片手に「えくぼの彼女」のロッカーの横に座り、
そばに持ってきた射精セットのティッシュペーパーを置き、
隣のロッカーにもたれかかりながら、スカートの上から
ゆっくりと一物を擦り始めた。段々とテントが大きくなってゆく。。
スカートを捲り、様子を見てみる。「えくぼの彼女」の
ピンクのチェックのショーツには、もう収まりきらない。
スカートを戻し続ける。。。
段々と気持ちが盛り上がってくる。
スカートの裏地が少しづつ冷たくなっていく。
一物から出た私の透明な体液で濡れているのだろう。。
体が段々と脱力して行く。来ているスカートスーツがピチピチ
なので、気を付けなければいけない。。。
スカートの裏地が動かないようになった。
透明な体液で一物に貼り付いているようだ。。。
貼り付いた薄い裏地を通して、表のスカートが擦れる
感覚が一物に伝わる。。気持ちいい。
脱力感はさらに増し、その分鼓動は早くなり、呼吸が乱れる。
スカートの上から、一物を掴みゆっくりと上下させる。
あぁ、気持ちいい。。
もう、ロッカーもたれかかる姿勢は維持できなくなり、
畳の上に横になる。
もうすぐ、熱い想いを伝えるときがくる気配がし始めた。
どこに出そう。。。バレないようにしなければ。。
擦る手を止め、少し腰を浮かせてスカートを脱いだ。
続いてショーツを脱ぐ。脱いでいく途中でクルクルと
ショーツが丸まる。小さく丸まった「えくぼの彼女」の
ショーツがとてもセクシーだ。
手に取り、意味もなく握りしめた。。。
そのまま体を起こし、スカートを裏返しにして裏地が
表になるようにした。
ピチピチのブラウスが鬱陶しく、ブラウスも脱いだ。
脱いだブラウスは、服屋のディスプレーのように
整えてスカートの上に並べる。
「えくぼの彼女」が寝転んでいるイメージだ。
ブラウスの上には、下着姿の写真をセットした。
少し一体感も欲しいので、上着だけ着なおした。
握りしめていたショーツを広げ、「えくぼの彼女」の
体液を一番吸っているだろうところを一物の先端に合わせ
一物を包み込んだ。
ショーツを一緒に一物をシコる。。。。
すぐに先端部分が小さなシミになった。。。
畳の上に並べた服を見ながら、「えくぼの彼女」の
顔を思い浮かべる。。。
シコるスピードが自然に上がってくる。。