2025/12/07 20:53:29
(5IygXD0M)
そしてコーチが私の手を拭きながら「恵美ちゃん御免なんか僕おかしくなって・・・御免お父さんには言わないで」もちろんこんなこんな事言えるはずもありません、その日はそれで帰りました。家に帰り何時もと変わらない動作や会話で夜お風呂に入った時気が付けば薬用石鹼で手をごしごし洗いました。
ベットに入っても手をじっと見つめていました。怖かったはずなのにあの感触が残ってて自然と手の平を撫ぜてしまいました。そして二日後練習の日でしたが私は怖いと言うか何故か行きたくなく休みました。 でもその次の日休んでばかりでは父親もおかしいと思うんじゃないかと思い行きましが何事も
無かったように「今日は気分転換にドライブに行こう」そう言いましたが私も練習する気にはなってなかったしもう3年も教えてくださるコーチも何と言うかあんなことがあったのに情も移っていたし行きました。時期はずれの海水浴場に行きました。砂浜の見える駐車場もちろんこんな時期誰も居ません。
「いいなア~海は広いし大きいし」とまるで歌う様に言いだし私はウもを見ながら気持ちが満たされるようでした。コーチが突然私に抱き付き唇を押し付けました、強く頭を押さえられ逃げられなかったんですが、私は少ししてコーチの柔らかい唇私は目を閉じてしまいました、.そして気が付けば私の口の
中で優しく動く舌に初めてのキスの
不思議な感触に体の力が抜けていました。初めてのキスその感触に「ア~これがキスなんだ」そう思うと少し興奮して「ウッ~」と声が出てしまいました、でもまだ怖くて目を閉じてるとジャージの上から胸を揉まれましたが私は抵抗できませんでした、やはり私の心のどこかに尊敬する好きな先生だから
と言う気持ちがあったのかもしれません。ジャージのチャックを降ろしスポブラの上から触られました、優しく撫ぜてきて乳首に指が当たった時はビックリしましたがその時の私は尊敬と言う言葉を忘れ大好きなコーチとしか思ってなかったんだと思います、やはり私も17歳心のどこかに性への好奇心が
あったんだと思います。コーチの手が私の手を掴み握らせられました、「ほら見てごらんこれが男のチンポだよ」初めて見ました、あの時は握るだけで怖くて見られなかったチンポと言うもの 私は初めて見たチンポに驚きました、なんかグロテクスでも手の中でピクピク動き不思議でしたがまた押さえた手を
動かされました、「ア~~恵美僕は君が大人の身体になるまで待ってたんだよ」私には意味が解りませんでした。 その日ワゴン車の後ろのシートを倒したところで私は犯されました。何も感じませんでした、いたかっただけが頭に残りました。