2025/09/25 15:45:40
(zX.NT9TO)
近づく声と靴音がピタッと鳴り止む…上階の踊り場からこちらを覗き込む眉毛なの無い女の子と目が合う、
「やべ、やべ、マッパの女いんだけどwwちょっ早く来いってww」
「え!なに?なに?怖いんだけどwwww」
パタパタと足音が響く
眉なしの背後から黒髪の女の子が興味深そうに覗き込む。
「てか男じゃね?」「なおさら事件じゃねww」
「面接お疲れちゃん、調教中だから時間あったら苛めてってよ」
「調教中wwヤバくないっすかww」
2人は一瞬戸惑いの表情を浮かべるも…失笑しながら降りてくると僕の体を頭の先からつま先までマジマジ観察し手を叩き爆笑しました
金髪にブリーチした前髪をヘアゴムで雑に結んだおでこ丸出し、眉なし、ほぼすっぴんの女の子。
艶のある綺麗な黒髪、毛先だけピンク色の何処にでもいそうな中肉中背の女の子。
2人とも、大きめのTシャツ、グレーのスウェットパンツ、ラバーサンダル姿で部屋着のような格好でした。
眉なし「てか尻になんか挿さってんだけどww」
嬢 「変態平気?ケツマンコ苛めてみる?」
黒髪 「ケッケツマンコwww腹痛いww」
嬢に尻を叩かれ2人におねだりするように命令されました
眉なし「お願いしますだってwwすげ〜すげ〜この棒柔らかww」
興味深そうな表情で眉なしにゆっくりとディルドを動かされ変な気持ちになりました。
眉なし「ん?気持ちいいのか?コイツすげ〜締め付けてくるんだけどww」
嬢も爆笑しながらトイレ行って煙草を取ってくるから苛めててと言い残し通路へと消えました
すると黒髪の子が「リサ(眉なし)甘いよ」と脱いだサンダルを手に持ち「カマ、もっとケツ突き出せ」
フルスイングで尻を叩くとパチン!乾いた音が踊り場に響きました。
命令通りに、お尻を突き出すと眉なしからディルドを奪い予告無しの高速ピストン、ピストン、下から上に突き刺す様に執拗に責める黒髪女子。
「えーー大丈夫っすか」眉なしは笑い転げる。
普段の嬢より激しい責めに腰が砕け、崩れ落ちないように手摺りに捕まりながら、恥ずかしい喘ぎ声で泣いてしまいました
黒髪「リサ聞こえた?アン、イっちゃうだってwwwイかせて下さいだろ!尻穴ぶっ刺さってんの丸見えだぞ!イケ!イケ!www」容赦ないピストンに足もガクガク砕ける、その度にグーパンで尻肉を殴られる
眉なし「コイツ、ちんこビンビンなんだけどww尻マンコ気持ち良い?感じてんの?てか何でちん毛ねぇんだよwwシコれよ」
「見て見て、こいつ棒突っ込んだままシコってるww」
涙目の眉なしに頬をビンタされました
「ありがとうございます」と言うと黒髪と目を合わせ「えーー」爆笑しながらもう一発ビンタされ顔面と股間に唾を吐きかけられました。